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部屋干し洗剤の選び方とおすすめ3選!ニオイを抑える豆知識も紹介

部屋干し洗剤の選び方とおすすめ3選!ニオイを抑える豆知識も紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月 8日

部屋干し洗剤にはいくつか種類がある。部屋干しで発生する生乾きのイヤなニオイを防ぐためにも、洗剤の種類や選び方を覚えておくといい。おすすめの部屋干し洗剤を紹介するとともに、プラスアルファの知識としてニオイを抑える部屋干しのコツもお伝えしていく。

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1. 部屋干し洗剤と普通の洗剤の違い

部屋干し洗剤もそうでない洗剤も洗濯洗剤に変わりはない。では、何がどう「部屋干し向き」なのだろうか。部屋干しの場合、日光による殺菌や乾燥ができない。そのため、外に干した場合と比べて雑菌が繁殖しやすい。室内に湿気がこもりやすく、十分に乾かないことも雑菌が増える原因になる。部屋干し洗剤は、文字通り部屋干しを前提に開発されている。具体的には、普通の洗剤よりも「洗浄力」「除菌・殺菌力」などが高く、部屋干ししても雑菌が繁殖しにくいように考えられているのだ。

2. 部屋干し洗剤を選ぶ際のポイントと注意点

部屋干し洗剤にはいくつか種類がある。選ぶ際のポイントと注意点を見ていこう。

タイプ

部屋干し洗剤は大きく「粉末」「液体」「ジェルボール」に分けられる。

粉末洗剤の多くは弱アルカリ性で、皮脂や油など酸性の汚れに効果を発揮する。水よりもお湯に溶けやすい。液体洗剤よりも強い洗浄力が期待できるが、その分、色落ちや色あせといったリスクもある。

液体洗剤は中性のものが多い。洗浄力は粉末洗剤に比べて劣るとされているものの、一般的な汚れならそう神経質になることはないだろう。中性洗剤は衣類の生地を傷めにくいのも特徴だ。

ジェルボールは中身が液体洗剤で、水に徐々に溶けていく。生地にやさしい中性のものが多い。1回分の量がボール状になっているため、ただ洗濯機に入れるだけという手軽さも魅力だ。香料や柔軟剤入りのものもある。

属性・洗浄力

弱アルカリ性は洗浄力が高い。洗浄力を基準にするなら弱アルカリ性の洗剤を選ぼう。粉末が多いが、液体でも弱アルカリ性のものはある。

中性洗剤は弱アルカリ性に比べて洗浄力は落ちるとされる。ただ、オシャレ着やデリケートな衣類を洗うなら中性がおすすめだ。衣類によって使い分けてもいい。敏感肌の方、赤ちゃんがいるご家庭などなら、弱酸性のものを検討しよう。

除菌・殺菌成分

部屋干しで重要なのは、早く乾かすことと干している間の雑菌の繁殖を防ぐことだ。パッケージをよく確認し、除菌・殺菌作用のある成分が含まれている洗剤を選ぼう。洗剤と一緒に酸素系漂白剤を使うのもおすすめだ。冬場や梅雨など乾くのに時間がかかる時期は、干している間の抗菌作用が期待できる「硫酸亜鉛」が含まれた洗剤を選ぶ方法もある。

香料

部屋干しに限らず香料入りの洗剤が多いが、部屋干ししたときに室内に香りがこもると、不快な気分になるかもしれない。電車や職場などで衣類の香りが気になる方は、無香料を選ぶのも一つの手だ。

3. おすすめの部屋干し洗剤3選+柔軟剤1選!

タイプ別におすすめの部屋干し洗剤と、部屋干しに向いている柔軟剤も紹介する。

粉末 花王「アタック 高浸透リセットパワー」

漂白剤、柔軟剤入りの洗剤。汚れをしっかり落とすパワフル洗浄と、99%の除菌力で部屋干しのイヤなニオイを防いでくれる。

液体 LION「ハレタ!」

汚れやニオイをスカッと落としてくれるというこちらの商品は、洗浄力に加えて早乾きが特徴。LIONによれば部屋干しで90分ほど早く乾くという。生乾きのニオイ対策に最適だ。

ジェルボール P&G「リビングドライ ジェルボール3D 18個入り」

P&Gが持つ消臭テクノロジーが注ぎ込まれた、ジェルボールタイプの部屋干し洗剤。洗濯槽の防カビ、部屋干し中の抗菌、さらに着用中の抗菌までしてくれる。

柔軟剤 LION「ソフラン プレミアム消臭0へ」

そもそも「ニオイを生ませない」という消臭成分入り柔軟剤。キャップ1杯に1億個の消臭成分が配合されている。抗菌成分配合で部屋干し対策もバッチリだ。

4. 部屋干し洗剤+α!ニオイを抑える室内干しの豆知識

部屋干し洗剤の知識に加えて、ニオイを抑える部屋干しの方法も身につけておこう。

素早く干して素早く乾かす

いくら部屋干し洗剤を使っていても、洗い終わったあとに放置していたり、通気性が悪くなかなか乾かない場所に干したりすれば、生乾きのイヤなニオイが残ってしまう。洗濯が終わったら素早く干すのがコツだ。可能なら5分ほど乾燥機にかけてもいい。また、早く乾かすには湿気をこもらせないことが大事だ。除湿機を干した洗濯物の下に設置したり、窓を2ヶ所以上あけて空気の流れをよくしたり、サーキュレーターで風を当てたりなど、できる限り早く乾くように工夫しよう。

洗濯物同士は離す

洗濯物同士が密着しているとその部分が乾きにくくなり、雑菌を増やしてしまいかねない。コブシ2つ分くらいの適度な隙間を作って干そう。なお、カーテンにも雑菌が付着している可能性がある。せっかく部屋干し洗剤で洗ったのだから、触れないように注意したい。

窓の近くも避ける

窓の近くは空気の流れがいいと感じるかもしれないが、空気が入ってくる側の窓近くに干すと、逆に洗濯物が空気の流れを悪くしてしまうことも考えられる。部屋の中央付近や、空気が通り抜けていく方に干すといいだろう。

結論

部屋干し洗剤は洗浄力や除菌・殺菌力に着目して選ぼう。香りは好みがあるので、テスターなどで試すといい。いくら部屋干し洗剤を使っても、干し方を誤ればイヤなニオイがついてしまう。部屋干し洗剤を使うとともに、上手な干し方もマスターしよう。

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