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ベランダ掃除の簡単な方法!水を使わない&掃除を楽にするコツも伝授

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月 9日

ベランダ掃除は年に1回やるかやらないか、というご家庭も多いのではないだろうか?いざ始めてみると思ったよりも大変なことが多い。ここでは、ベランダ掃除の簡単なやり方とグッズを紹介するとともに、水を使わない掃除方法やベランダ掃除を楽にするコツをお伝えしていく。

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1. ベランダ掃除の前に!汚れの原因を知ろう

ベランダ掃除の前に、ベランダの汚れの原因について触れておく。まず考えられるのは砂、土、ホコリ。住んでいる地域にもよるが、多くはこれらの汚れだ。雨とこうした汚れが混ざり合い、泥のようにこびりつくこともある。交通量が多い地域では排気ガスに含まれる油、海が近い地域では塩分、風が比較的強く木々が近くにあれば落ち葉、洗濯物から落ちたチリなど、汚れの原因はさまざまだ。

鳥のフンや虫の死骸などもある。汚れやすいベランダであればこそ、きちんと掃除してキレイにしておきたい。実はそのベランダ掃除には、適した日とそうでない日があるので次章で解説する。

2. ベランダ掃除に最適な日と注意点

雨が強めに降っていて、ベランダに入り込むような日はみんな避けると思うが、それ以外にもベランダ掃除に向かない日がある。例えば風の強い日は、汚れが舞ってしまう。マンションなどではお隣や下階の住人に迷惑をかけてしまうかもしれない。晴れた日も避けたほうがいい場合がある。直射日光が当たるベランダは、夏場に熱中症の恐れがあるためだ。

逆に風が弱い日や、曇り、小雨、雨上がりといった湿度が高い日はベランダ掃除に向いている。風が弱かったり湿度が高かったりすれば、汚れが舞いにくくなるからだ。

3. 一般的なベランダ掃除の基本と必要アイテム

ベランダ掃除の基本を押さえよう。グッズと一般的な掃除方法について説明していく。

ベランダ掃除でそろえたいグッズ

  • マスク
  • ホウキとチリトリ
  • バケツ
  • 雑巾
  • デッキブラシ
  • 古い歯ブラシ
  • 重曹(またはセスキ炭酸ソーダ)
ベランダ掃除をするならこれらをそろえたい。鳥のフンがある場合はエタノールスプレー、カビが生えている場合はカビ取り剤も用意しておこう。ただし、酸性と塩素系の洗浄剤は混ぜてはいけない(危険な塩素ガスが発生する)。使うならどちらか一方にして、別の日に残りの汚れを落とそう。

ベランダ掃除のやり方

  • ベランダに置いてあるモノを移動する
  • 鳥のフンがあれば、先にエタノールスプレーをかけて拭き取る
  • ホウキで手すりや室外機など「上から下へ」汚れを落としていく
  • 手すりや腰壁、室外機など水拭きできる場所は水拭きする
  • ホウキとチリトリで床や排水溝を掃除する
  • 床に重曹をまく
  • デッキブラシでこすり洗いする(目地など細かい部分は古い歯ブラシを使う)
  • 床を水でしっかり洗い流す
  • 排水口に溜まった汚れを取り除く(細かい汚れは古い歯ブラシを使う)
この流れで行くと、ベランダの上から下に掃除ができるので効率はいい。最後、水で洗い流したときに濡れているのが気になる方は、新聞紙で吸い取るか、雑巾で軽く拭きあげよう。

4. マンションで水を流さずにベランダ掃除する方法

賃貸マンションなどにお住まいで、ベランダ掃除で水を流せない、あるいは近所の人たちのことを考えると水を流すのは気がひける、という方もいるだろう。そこで、水を使わないベランダ掃除の方法を紹介する。今度は重曹水を用意しておこう。スプレーボトルに水100mlと重曹小さじ1を入れてよくシャッフルするだけでいい。

水を使わないベランダ掃除

  • ベランダに置いてあるモノを移動する
  • 鳥のフンがあれば、先にエタノールスプレーをかけて拭き取る
  • ホウキで手すりや室外機など「上から下へ」汚れを落としていく
  • 手すりや腰壁、室外機など水拭きできる場所は水拭きする
  • ホウキとチリトリで床や排水溝を掃除する
  • 新聞紙を濡らして細かくちぎり、床に満遍なくばらまく
  • 新聞紙をホウキとチリトリで取り除く
  • 重曹水を床全体に吹きつけ、5分程度放置する
  • デッキブラシや古い歯ブラシで床を磨いていく
  • 濡れ雑巾でよく拭き取る(水分がほしいときはジョウロなどでごく少量ずつまく)
  • 乾拭きする
少し手間だが、水が流せないベランダ掃除の方法だ。これでかなり汚れは落ちるだろう。濡れた新聞紙は、ホコリや小さなゴミをかき集めてくれる。掃除機が使えるなら、ベランダの床の大きなゴミやホコリなどを掃除機で吸ってもいい。

5. ベランダ掃除の頻度と掃除を楽にするコツ

ベランダの掃除は一気にやると大変だが、ちょっとした工夫で掃除が楽になる。

例えば月に1回程度、洗濯物を干したり取り込んだりするついでに、手すりや室外機を水拭きできる。床も、気づいたときにゴミを拾ったり軽く水で流しておいたりするだけで汚れが溜まりにくくなる。

ベランダ掃除の頻度は数カ月〜少なくとも半年に1回が一般的だが、日々のこうしたひと工夫で、そのベランダ掃除もだいぶ楽になる。

結論

ベランダは汚れやすいが、外にあるためつい放置しがち。だが洗濯物に汚れがついてしまったり、いざ掃除しようとすると汚れがこびりついて大変だったりもする。ベランダに出たときにこまめに掃除しておくなど、ひと工夫してベランダ掃除を楽にしよう。

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