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マウスパッドとキーボード、マウスなどの写真

マウスパッドの洗い方は?素材ごとのポイントや注意点まで徹底解説!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

鉛筆アイコン 2022年5月 2日

マウスを快適に使うためマウスパッドを敷いている方も多いだろう。ところでそのマウスパッド、お手入れはしているだろうか?本稿ではマウスパッドを洗ったほうがよい理由を解説するとともに、素材別にマウスパッドの洗い方を紹介する。日々の簡単なお手入れなどもお伝えしているのであわせて参考にしてほしい。

  

1. マウスパッドは汚れている

白いマウスパッドとマウスの写真
マウスパッドの洗い方を解説する前に、そもそも洗う必要性について考えてみよう。マウスパッドにはプラスチック、ジェル、布などいくつかの素材がある。

マウスパッドに溜まる汚れとは?

手や指で触れることで皮脂汚れや手あかが付着したり、作業しながら飲食すれば食べカスや水滴が付着したりすることもある。マウスパッドは放置していることが多いので、空気中のホコリなども付着しているだろう。

汚れを放置するとどうなる?

マウスパッドを洗わずにいると、汚れが蓄積され続け雑菌も繁殖していく。加えてマウスに汚れが付着すれば反応が鈍くなったり、動かしにくくなったりすることもある。こうした理由からも、できればマウスパッドは洗っておきたい。

2. マウスパッドを洗うために必要なアイテム

ウェットティッシュの写真
マウスパッドを洗う際、あると便利なアイテムは次のようなものだ。

必須アイテム|ウェットティッシュや布、タオルなど

  • ウェットティッシュ
  • キレイな乾いた布
  • やや大きめのタオル
ウェットティッシュは表面の簡単な汚れを落とす際に使う。また布は水気を拭き取る際、タオルは乾かす際に使う。タオルは1枚でもよいが、できれば布は2枚あるとよい。

あると便利なアイテム|粘着ローラーや石けん、重曹など

  • 粘着ローラー
  • 石けん
  • 重曹
  • 洗濯桶またはバケツ
粘着ローラーは表面のホコリなどを取るのにあると便利だ。なお水洗いが基本になってくるが、本稿では石けんや重曹を使った洗い方も紹介している。そちらがよければ用意しておこう。なお水を十分に溜められるようであれば、洗濯桶やバケツではなく洗面ボウルあるいはシンクなどでもOKだ。

3. マウスパッドの洗い方

白いマウスパッドの写真
マウスパッドの基本的な洗い方を素材ごとに紹介していこう。

プラスチック素材のマウスパッドの洗い方

プラスチックのマウスパッドは、布製と違い表面に汚れが付着しているだけのことが多い。粘着ローラーでホコリなどを取り除き、ウェットティッシュで拭き取るだけでキレイなればそれでもよい。落ちないときは水洗いが基本になる。乾拭きをしてしっかり乾かそう。

ジェル素材のマウスパッドの洗い方

ほどよい弾力が心地よいジェル素材のマウスパッドだが、ジェル部分に皮脂や手あかなどが付着することが多く、雑菌が増えると臭うこともある。洗い方はウェットティッシュで拭き取る程度でも十分だが、汚れが気になるときはプラスチック同様に水洗いしよう。その後、しっかり乾燥させることが大切だ。

布素材のマウスパッドの洗い方

広く普及しておりバリエーションも豊富な布素材のマウスパッドは、ウェットティッシュでは汚れを十分に落とせない。おすすめの洗い方は水洗いだ。ぬるま湯を溜めてマウスパッドを浸し、手で軽く洗い流そう。コーティングクロスが剥がれてしまうおそれがあるため、洗濯機を使った洗い方などは避けたほうが無難だ。

金属素材のマウスパッドの洗い方

ウェットティッシュで表面の汚れを拭き取るだけでキレイになるようであれば、それでもよい。落ちない汚れがあるときはやはり水洗いをしよう。ぬるま湯に浸して手でこすり洗いをしたら水気をよく拭き取り、タオルで仕上げれば完了だ。

ガラス素材のマウスパッドの洗い方

ガラス素材の場合はやや特殊で、市販のガラスクリーナーなどを使うとよい。窓ガラスなどを掃除する要領で吹きかけたら、乾いたキレイな布で拭き取り、最後にタオルで乾拭きして仕上げよう。

石けんを使った洗い方

ぬるま湯に浸して汚れを柔らかくし、石けんをつけて指の腹で優しくこすっていく、という洗い方もある。皮脂汚れや手あかが目立つ場合、柔らかいスポンジで軽くこすり洗いしてもよいだろう。ただし摩擦が強いと傷つく素材もあるため十分気をつけてほしい。

重曹で浸け置き洗いもおすすめ

ぬるま湯に重曹を適量溶かし、その中にマウスパッドを入れて10〜15分ほど浸け置きするという洗い方もある。汚れが浮いてきたら水道水で洗い流し、水気を拭き取ってからしっかり乾燥させる。汚れが溜まっていると感じたら試してみよう。

簡単にできる日々のお手入れも知っておこう

上述した洗い方は乾燥させる時間も必要なため、毎日やるのは大変だ。汚れの蓄積を防ぐため、日々少しずつお手入れすることも大切になる。まずは粘着ローラーで大きめのホコリなどを取り除き、ウェットティッシュで拭き上げる。日々の汚れであればこびりついていることは少ないため、これだけでもだいぶ落とせるはずだ。

4. ゲーミングマウスパッドの洗い方は?

ゲーミングPCとヘッドホン、マウスパッドなどの写真
ゲーミングマウスパッドはマウスの緻密な操作をサポートするために開発されたマウスパッドで、一般的なマウスパッドよりも大きく、マウスが動かしやすいものが多い。洗い方に違いはあるのだろうか?

ゲーミングマウスパッドの洗い方と注意点

素材や種類が豊富だが、これらも洗い方は基本的に水洗いでよい。汚れがひどい場合は、石けんや重曹を使った洗い方もおすすめだ。ただし水分を吸ってしまう素材の場合、水洗いのあとしっかり乾燥させないと、雑菌が繁殖するおそれがあるため注意しよう。またプラスチック素材のマウスパッドは、洗剤を使うと滑りが悪くなることがあるのであわせて覚えておこう。

滑りをよくするだけならシリコンスプレーでOK

ゲーミングマウスパッドは滑りが悪くなると操作性が低下する。汚れではなく、単純に滑りをよくしたいだけであればシリコンスプレーを塗布するだけでも十分だ。ただしマウスパッドに直接吹きつけるのではなく、キレイな乾いた布などに含ませて滑走面を拭くといったやり方をしよう。

5. マウスパッドの交換時期は?

マウスパッドの上でマウスを操作している人の手の写真
丁寧にお手入れをしていれば長く使うこともできるが、そうはいっても消耗品だ。いずれ交換するときはくるだろう。

交換時期の目安

たとえば布素材のマウスパッドであれば6カ月程度が目安といわれている。もちろん使用頻度や使い方などさまざまな条件で劣化の度合いが変わるため、結局ケースバイケースとなるだろう。少しの劣化が気になる方は3カ月で買い替えることもあるし、丁寧にお手入れをしながら1〜2年使う方もいる。操作性が低下した、と感じたら交換を検討するとよいだろう。

6. マウスパッドの洗い方や注意点は「素材」で変わることを覚えておこう

黒いマウスと白いマウスパッドの写真
お伝えしてきたように、マウスパッドの洗い方は素材によって変わる。それぞれ注意すべきポイントなども異なるため、お使いのマウスパッドの素材に合った洗い方・乾かし方を確認しておこう。購入時のパッケージやタグなどにお手入れ方法が記載されていることも多いので、捨てずに残しておくかなにかに控えておくのもおすすめだ。

結論

マウスパッドには意外と汚れが溜まっている。マウスの操作性が低下するだけでなく、雑菌が繁殖するとニオイの原因にもなるため、できれば定期的にお手入れをしておこう。本稿で紹介した洗い方をぜひ実践していただき、マウスパッドを清潔に保っていただきたい。なお洗う際は「しっかり乾燥させること」も心がけよう。
  • 公開日:

    2019年12月 4日

  • 更新日:

    2022年5月 2日

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