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マウスパッドの洗い方を素材別に徹底解説!日々のお手入れや注意点も

マウスパッドの洗い方を素材別に徹底解説!日々のお手入れや注意点も

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年12月 9日

マウスを快適に使うため、マウスパッドを敷いている方も多いだろう。ところでマウスパッドは掃除しているだろうか?洗ったほうがよい理由を解説するとともに、素材別にマウスパッドの洗い方を紹介する。日々のお手入れについてもお伝えするので、あわせて参考にしてほしい。

  
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1. 洗い方の前に!そもそもマウスパッドは汚れている?

マウスパッドの洗い方を解説する前に、そもそも洗う必要性について考えてみよう。マウスパッドにはプラスチック、ジェル、布などいくつかの素材がある。

マウスパッドに溜まる汚れとは?

手や指で触れることで皮脂汚れや手あかが付着したり、作業しながら飲食すれば食べカスや水滴が付着したりすることもある。マウスパッドは放置していることが多いので、空気中のホコリなども付着しているはずだ。

汚れを放置するとどうなる?

マウスパッドを洗わずにいるとそうした汚れが蓄積され、雑菌も繁殖していく。加えてマウスに汚れが付着すれば反応が鈍くなったり、動かしにくくなったりすることもある。こうした理由からも、できればマウスパッドは洗っておきたい。

2. マウスパッドのお手入れに便利なアイテム

マウスパッドを洗う際、あると便利なアイテムは次のようなものだ。

必須アイテム

  • ウェットティッシュ
  • キレイな乾いた布
  • やや大きめのタオル
ウェットティッシュは表面の簡単な汚れを落とす際に使う。また布は水気を拭き取る際、タオルは乾かす際に使う。タオルは1枚でもよいが、できれば布は2枚あるとよい。

あると便利なアイテム

  • 粘着ローラー
  • 石けん
  • 重曹
  • 洗濯桶またはバケツ
粘着ローラーは表面のホコリなどを取るのにあると便利だ。なお水洗いが基本になってくるが、本稿では石けんや重曹を使った洗い方も紹介している。そちらがよければ用意しておこう。なお水を十分に溜められるようであれば、洗濯桶やバケツではなく洗面ボウルあるいはシンクなどでもOKだ。

3. マウスパッドの洗い方を素材別に解説

マウスパッドの基本的な洗い方を、素材ごとに紹介しよう。

プラスチック素材のマウスパッド

プラスチックのマウスパッドは、布製と違い表面に汚れが付着しているだけのことが多い。粘着ローラーでホコリなどを取り除き、ウェットティッシュで拭き取るだけでキレイなればそれでもよい。落ちないときは水洗いが基本になる。乾拭きをしてしっかり乾かそう。

ジェル素材のマウスパッド

ほどよい弾力が心地よいジェル素材のマウスパッドだが、ジェル部分に皮脂や手あかなどが付着することが多く、雑菌が増えると臭うこともある。洗い方はウェットティッシュで拭き取る程度でも十分だが、汚れが気になるときはプラスチック同様に水洗いしよう。その後、しっかり乾燥させることが大切だ。

布素材のマウスパッド

広く普及しておりバリエーションも豊富な布素材のマウスパッドは、ウェットティッシュでは汚れを十分に落とせない。おすすめの洗い方は水洗いだ。ぬるま湯を溜めてマウスパッドを浸し、手洗いで軽く洗い流そう。コーティングクロスが剥がれてしまうおそれがあるため、洗濯機を使った洗い方などは避けたほうが無難だ。

金属素材のマウスパッド

ウェットティッシュで表面の汚れを拭き取るだけでキレイになるようであれば、それでもよい。落ちない汚れがあるときは、やはり水洗いをしよう。ぬるま湯に浸して手でこすり洗いをしたら水気をよく拭き取り、タオルで仕上げよう。

ガラス素材のマウスパッド

ガラス素材の場合はやや特殊で、市販のガラスクリーナーなどを使うとよい。窓ガラスなどを掃除する要領で吹きかけたら、乾いたキレイな布で拭き取り、最後にタオルで乾拭きして仕上げよう。

せっけんを使った洗い方

ぬるま湯に浸して汚れを柔らかくし、せっけんをつけて指の腹で優しくこすっていく、という洗い方だ。皮脂汚れや手あかが目立つ場合、柔らかいスポンジで軽くこすり洗いしてもよい。ただし摩擦が強いと傷つく素材もあるため十分気をつけてほしい。

重曹で浸け置き洗いもおすすめ

ぬるま湯に重曹を適量溶かし、その中にマウスパッドを入れて10〜15分ほど浸け置くという洗い方もある。汚れが浮いてきたら水道水で洗い流し、水気を拭き取ってからしっかり乾燥させる。汚れが溜まっていると感じたら試してみよう。

4. ゲーミングマウスパッドも同じ?洗い方と注意点

ゲーミングマウスパッドはマウスの緻密な操作をサポートするために開発されたマウスパッドで、一般的なマウスパッドよりも大きく、マウスが動かしやすいものが多い。洗い方に違いはあるのだろうか?

ゲーミングマウスパッドの洗い方と注意点

素材や種類が豊富だが、これらも洗い方は基本的に水洗いでOK。汚れがひどい場合は、せっけんや重曹を使った洗い方でもいい。ただし、水分を含む素材の場合、水洗いの後にしっかり乾燥させないと、雑菌が繁殖する可能性があるため注意しよう。また、プラスチック素材のマウスパッドは洗剤を使うと滑りが悪くなることがあるのであわせて覚えておくとよい。

滑りをよくするだけならシリコンスプレーでOK

ゲーミングマウスパッドは、滑りが悪くなると操作性が低下する。汚れではなく、単純に滑りをよくしたいだけであれば、シリコンスプレーを塗布するだけでも十分だ。ただしマウスパッドに直接吹きつけるのではなく、キレイな乾いた布などに含ませて滑走面を拭くといったやり方をしよう。

5. 洗い方とは別に知っておきたい!マウスパッドのお手入れ方法

毎日マウスパッドを使う方は、汚れが溜まるのも早くなる。だが、ここで紹介した洗い方は乾燥させる時間なども必要なため、毎日行うのは大変だ。

簡単にできる日々のお手入れ

用意するモノはウェットティッシュと、100均でも売っている小さな粘着ローラーだ。まずは粘着ローラーで大きめのホコリなどを取り除き、ウェットティッシュで拭き上げる。日々の汚れであればこびりついていることは少ないため、これだけでもだいぶ落とせるはずだ。

6. マウスパッドの交換時期の目安は?

丁寧にお手入れをしていれば長く使うこともできるが、そうはいっても消耗品だ。いずれ交換するときはくるだろう。

交換時期の目安

たとえば布素材のマウスパッドであれば、おおよそ6カ月程度が目安になる。ただし使用頻度や使い方などさまざまな条件によって異なるため、結局はケースバイケースとなるだろう。少しの劣化が気になる方は3カ月で買い替えることもあるし、丁寧にお手入れをしながら1〜2年使う方もいる。操作性が低下した、と感じたら交換を検討するとよいだろう。

結論

マウスパッドには意外と汚れが溜まっている。マウスの操作性が低下するだけでなく、雑菌が繁殖するとニオイの原因にもなるため、できれば定期的にお手入れをしておこう。本稿で紹介した洗い方をぜひ実践していただき、マウスパッドを清潔に保とう。なお洗う際は「しっかり乾燥させること」を心がけよう。
  • 公開日:

    2019年12月 4日

  • 更新日:

    2020年12月 9日

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