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洗面台の掃除のコツを伝授!部位&汚れ別・掃除方法と頻度、注意点

洗面台の掃除のコツを伝授!部位&汚れ別・掃除方法と頻度、注意点

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月 6日

洗面台にはさまざまな汚れが付着している。みんなが毎日使うものなので汚れが溜まりやすく、その分、掃除も大変だ。本記事では、洗面台の部位別や汚れ別の掃除方法と、掃除する際の注意点や適切な掃除の頻度について解説していく。

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1. 洗面台の掃除のキホン!汚れの原因と掃除に必要なモノ

洗面台の掃除のキホンである「汚れの原因」と掃除に「必要なモノ」を覚えよう。

洗面台の汚れの原因

洗面台の汚れの原因は水あか、皮脂、せっけんカス、髪の毛、歯磨き粉やシェービングフォーム、化粧品の流し残し、雑菌などさまざまだ。

特に水が跳ねるため、水あかは至るところにできてしまう。

汚れの原因はさまざまであるが、ガスコンロの油汚れのように頑固にこびりついているものはそれほど多くない。つまり、コツをつかめば掃除も難しくないというわけだ。

掃除に必要なモノ

  • 雑巾
  • スポンジ
  • 古い歯ブラシ
  • ティッシュ
  • 新聞紙
基本的には、これらがあれば洗面台を掃除できる。

ただ、水あかが多い場合は中性洗剤(頑固な水あかなら酸性洗剤)、カビが生じている場合はカビ取り用の洗剤(塩素系漂白剤)を用意するとスムーズだ。収納棚がある場合は除菌スプレーもあるといい。

2. 鏡までキレイに!部位別&汚れ別・洗面台の掃除方法と注意点

洗面台の掃除は部位別や汚れ別に考えていく。汚れの性質を知っておくと掃除しやすいので、先に説明する。

水あか

水あかはアルカリ性なので、クエン酸など酸性でキレイに落とせる。スプレーボトルを用意し、水100mlに対してクエン酸小さじ2分の1の割合で混ぜておく。水あかに吹きつけて10分ほど、頑固な場合は2時間ほど置いてからスポンジでこすり、水で洗い流してしっかり乾拭きしよう。

油汚れ

皮脂、あかなどの油汚れは酸性なので、重曹を使おう。同じくスプレーボトルを用意し、水100mlに対して重曹小さじ1の割合で混ぜておく。油汚れに直接吹きつけて10分ほど放置し、スポンジでこすって水洗い。最後は入念に乾拭きする。

赤カビ

基本的にこすり水洗いで落ちるが、残ってしまう場合は塩素系漂白剤(カビキラーなど)を吹きつけ、数分置いてから水で洗い流そう。なお、クエン酸と塩素系漂白剤が混ざると有害なガスが発生する。掃除するなら換気を忘れず、混ざらないように細心の注意をもって作業にあたろう。

蛇口

洗面台の蛇口は、スポンジで表面の汚れを落としていく。水あかがある場合はクエン酸水を使って掃除しよう。

洗面ボウル

シンク部分も、まずはスポンジで落とせるだけ汚れを落とす。水あかが残っていればクエン酸水、皮脂など油汚れがあれば重曹水を使おう。

排水口

髪の毛やせっけんカスなどを取り除き、スポンジで汚れを落としていく。排水口の奥や赤カビなどは古い歯ブラシを使って落とそう。ここで塩素系漂白剤を使う場合、クエン酸と混ざらないように十分注意されたい。

クエン酸水を吹きつけ、15分ほど待ってから水拭きし、最後に乾いた布で乾拭きする。待っている間に古い歯ブラシなどで細かい部分の汚れを取り除いておくと効果的だ。

収納棚

洗面台に収納棚がある場合、中身を取り出し、重曹水をスプレーしよう。四隅などは古い歯ブラシで、それ以外の部分は水拭きしてからしっかり乾拭きする。

3. 洗面台を掃除するときの注意点

繰り返しになるが、洗面台を掃除する際、クエン酸水と塩素系漂白剤は混ざらないようにしっかり管理してほしい。

同時に使っていなくても、流しきれずに残っていたクエン酸水に塩素系漂白剤がかかってしまうなどの可能性もある。換気は必ずしておこう。

また、水だけで洗えるメラミンスポンジも市販されているが、洗面台や蛇口などがメラミンより柔らかい素材の場合も注意したい。掃除した箇所を傷つけてしまう恐れがあるためだ。

そのほか、洗面台の掃除では乾拭き仕上げが大切。せっかく水あかを落としても、水分が残っていればまた水あかができてしまう。

4. 洗面台の掃除の頻度は?

キレイな洗面台を保つには、コンスタントに掃除することが大切だ。

水気を残さないため、1日1回は洗面ボウルや水が跳ねた場所を乾拭きしよう。できれば、髪の毛なども取り除いておくとカビ防止になる。

スポンジを使った洗面台の掃除は週に1回程度、この記事で紹介した洗面台の部位別の掃除は月に1回程度を目安に実施してほしい。

5. 洗面台の掃除を楽にする!日々のお手入れ方法

洗面台の掃除は、1日の中で改めて時間を取らなくてもいい。洗面台の掃除を楽にしてくれる、日々のお手入れを最後に紹介する。

キホンは「ついで掃除」と「ながら掃除」

お風呂上がりのほか、歯磨きや毛染め、パックや化粧など、洗面台の前に立ったついでに掃除したり、鏡の前で何かをしながら掃除したりするだけでも十分だ。慣れてくれば自然と身について習慣化するだろう。

結論

洗面台は汚れやすい場所だが、掃除は難しくない。毎日乾拭きしたり、気づいたときにサッと汚れを落としたりするだけで掃除の手間を減らせるはずだ。キレイな洗面台や鏡は気持ちがいい。汚れを溜めないように心がけて、快適な日々を送ろう。

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