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カビキラーでキッチンをピカピカに!正しい使い方と注意点を解説

カビキラーでキッチンをピカピカに!正しい使い方と注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月11日

キッチンは料理をしたり、洗い物をしたりする場所である。直接口に入るものを扱うため、衛生面にはとくに注意したいものだが、汚れのたまりやすいシンクは、カビや雑菌の温床になることもある。そこで今回は、カビキラーを使ったキッチンの掃除方法やカビキラーの正しい使い方、使用上の注意点を解説する。

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1. 短時間で排水口がピカピカ!カビキラーの基本的な使い方

キッチンでとくに汚れが気になる箇所が排水口ではないだろうか。すぐにヌメリが出たり、カビが生えたりするので、こまめな掃除が必要な場所だ。まずは、カビキラーを使った排水口の掃除方法を紹介する。

1.生ゴミを取り除く

カビキラーは塩素系の漂白剤である。塩素系漂白剤は酸性のものと混ざると有毒なガスが発生することがあるので、取り扱いの際は注意が必要だ。キッチンはさまざまな食品を扱う場所なので、酢やレモンのような酸性の食品が生ゴミに混ざっていることもある。生ゴミは掃除前にしっかりと取り除こう。

また、ゴミ受けに生ゴミが残っていると、カビキラーをまんべんなくスプレーできない。排水口のゴミ受けに生ゴミがたまっている場合も、ゴミ受けを空にしてからカビキラーを使用しよう。

2.全体にスプレーして5分放置する

カビや雑菌の気になる部分に10〜15cm離してスプレーする。5分程度時間を置いて、汚れが落ちたら水で流す。排水口に触れずに短時間で掃除できるので、ちょっとした隙間時間にササッと掃除できるのが魅力だ。

3.キッチン用のカビキラーもある

カビキラーには通常タイプとキッチン用タイプがある。キッチン用のカビキラーはカビ取り以外にも、シンクのくすみやまな板の除菌、茶しぶ漂白などに使用できるのでキッチン周りの掃除におすすめだ。通常タイプのカビキラーはキッチン以外にもお風呂やトイレなどの掃除に便利なので、さまざまな用途で使いたい方におすすめである。

2. 頑固なカビにはカビキラーのラップパックがおすすめ

キッチンでカビが生えやすいのはシンクや三角コーナーなどである。シンクの側面はカビキラーをスプレーしても垂れてきてしまうので、密着させるのが難しい場所だ。また、三角コーナーの底面には水切りのための穴があいているので、カビキラーが流れ出てしまう。ここでは、そんな悩みを解決するためにラップを使った効果的な掃除方法を紹介する。

1.水気を拭き取る

カビキラーの効果を高めるには、乾いた場所に使用するのがおすすめだ。水で濡れた場所にカビキラーをスプレーすると液が薄まったり、密着しづらくなるためである。キッチンはとくに水気の多い場所なので、カビキラーを使う前に水気を拭き取っておこう。

2.カビキラーをスプレーする

水気を拭き取ったら、カビキラーをスプレーする。このとき、レバーを最後までしっかり引くことできめ細かい泡が出て密着しやすくなる。レバーの引きが弱いとスプレーの勢いがつかず、垂れてしまうことがあるので注意しよう。

3.ラップでパックする

カビキラーの上からラップをかぶせてパックする。ラップをかぶせることで泡の密着を高めたり、水分の蒸発を防ぐ効果が期待できる。隙間のないようにラップの上から軽くおさえるとよい。

4.ラップパック後はしばらく放置

ラップパックをしたあと頑固なカビ汚れであれば30分ほど放置すると効果が高まる。カビを落とすポイントは、こすらずカビキラーをしっかり浸透させることである。カビ汚れがキレイに落ちたら、水で丁寧に流して終了だ。

3. カビキラーを使うときの注意点

カビキラーは強力な漂白力が魅力だが、使い方を間違えると食器などを傷めてしまうおそれがある。最後にカビキラーでキッチンを掃除するときの注意点を理解しておこう。

酸性のものと混ぜない

1つ目の注意点は、ほかの洗剤や食品と混ざらないようにするということである。カビキラーのような塩素系漂白剤は、酸性のものと混ざると有毒ガスを発生させる性質がある。

キッチンの掃除によく使われるクエン酸は酸性の性質があるので、同時に使わないように注意しよう。また、三角コーナーなどに残っている生ゴミの中にも酸性のものが紛れている可能性がある。キッチンでカビキラーを使うときは、混ざると危険なものをしっかりと把握し、単独で正しく使おう。

服装に注意し換気をする

2つ目の注意点は服装と換気についてだ。カビキラーが衣類につくと色落ちするおそれがあるので、掃除のときには色落ちが目立たない白い服を着たり、エプロンをつけるなどの対策が必要だ。また、マスクを着用して換気を必ず行うことも重要だ。さらにゴム手袋をつけ皮膚に直接つかないよう気をつけたい。目を守るために保護メガネをつけるのもよいだろう。

カビキラーを使えないもの

3つ目の注意点はカビキラーをスプレーする場所についてである。カビキラーは、キッチンのタイルやゴムパッキンなどに使用することができるが、金属や木製のものには使用できない。キッチンに木製の食器やアルミ鍋を置いている場合はサビや変色、変形などのおそれがあるので注意しよう。

結論

家の中でもとくに清潔にしておきたいキッチンでは、カビキラーは非常に便利なアイテムだ。排水口のカビや汚れを落としたり、まな板の除菌、漂白に使用したりとさまざまな用途で使用できる。塩素系漂白剤をあまり使ったことがない方でも、正しい使い方を知っていれば手軽に掃除できるのが魅力だ。カビキラーを上手に活用して、キッチンをピカピカにしよう。

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