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スチームアイロンの使い方は?コツや注意点、お手入れ方法も解説

スチームアイロンの使い方は?コツや注意点、お手入れ方法も解説

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月17日

スチームアイロンの使い方を初心者の方にも分かるように解説する。手軽にシワ伸ばしができるスチームアイロンは、使い方を覚えておいて損はない。上手に使うコツや効果的な使い方、注意点やお手入れまで、スチームアイロンの知識を深めよう。

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1. スチームアイロンとは?使い方は簡単!

スチームアイロンの使い方を身につける前に、まずはスチームアイロンとはどんなアイロンなのかを見ていこう。

スチームアイロンとは?

蒸気でシワを伸ばしたり折り目を作ったり、ニット生地などをふんわりさせたりできるのがスチームアイロンだ。有線とコードレスがあり、使い方が若干変わってくる。

前者は常に電力供給されているため、アイロンとしてのパワーがあり頑固なシワ伸ばしなどにも使える。ただ、コードが届く範囲でしか動けない。後者は自由に動き回れるが、充電して溜めた電力を使う分、有線と比べるとややパワーに劣ると言われている。ただ、日々の軽いシワ伸ばし程度ならコードレスでも十分だろう。

スチームアイロンの使い方は簡単!

スチームアイロンの使い方は簡単だ。普段のアイロンがけと一緒にスチーム機能を使う方法と、アイロンは衣類に直接当てず、スチームのみを当てるという使い方がある。

2. スチームアイロンの基本的な使い方とコツ

スチームアイロンの基本的な使い方と上手にかけるコツを解説する。

まず、衣類をハンガーにかけて形状を整えよう。このとき、ハンバーが動かないよう安定した場所にかけるのが上手な使い方のコツだ。

次に、スチームアイロンを持つ手とは反対側の手で衣類の端を軽く引っ張りながら、スチームをゆっくり当てていく。ここでのスチームアイロンの使い方のコツは、シャツはアイロンを当てながら、ジャケットは1cmほど浮かせながら、丁寧にスチームを当てていくことだ。

襟や袖など、気になる部分をキレイに仕上げるには、アイロン台かアイロンミトンを活用するといった使い方がある。アイロンミトンとは、アイロン用の手袋で、ハンガーにかけたままでもアイロンがしっかり当てられる。

パンツに折り目をつけたいときの使い方も知っておきたい。アイロン台にパンツを置いて折り目に沿って形を整え、スチームをかけながらゆっくりアイロンを押し当てていこう。

3. スチームアイロンのより効果的な使い方

続いて、スチームアイロンのより効果的な使い方と、シワが取れないときの対処法を解説する。

頑固なシワ伸ばし

衣類から少し離し、先にしっかり蒸気を含ませてからアイロンを当てる、といった使い方が効果的だ。丁寧にスチームがけすれば、シワが伸びやすくなる。

毛糸をふんわりさせる

スチームアイロンでニットなどふんわりさせる使い方だ。洗濯で縮んでしまった場合、まずはスチームをしっかり当てる。蒸気と熱でふんわりしてくるので、形を整えていこう。あとは、ハンガーではなく平干しにすればいい。これだけでふんわり仕上がるはずだ。

その他のシワ

膝ウラ、脇の下、腰回りなど着用ジワができやすい場所への使い方も簡単なので覚えておこう。衣類から少し浮かせてシワの部分にしっかりスチームを当てていく。十分に湿ってきたら手で形を整え、ハンガーにかけておこう。

シワが取れないときの対処法

スチームアイロンでも取れないシワがあった場合、霧吹きで水を吹きつけて衣類に含ませよう。スチームは蒸気だが霧吹きによる水は水滴なので、衣類にとどまりやすい。霧吹きでたっぷり水を含ませたら、スチームアイロンをゆっくり当てていこう。

4. スチームアイロンの使い方で注意したいポイントとお手入れ

スチームアイロンの使い方と、一緒に覚えておきたい注意点やお手入れ方法をお伝えする。

注意点

衣類の洗濯表示は必ずチェックしよう。正しい使い方をしても、スチームアイロンが使えない衣類に当ててしまえば、衣類を傷めてしまう。アイロンの絵の中に「高」や「●●●」があれば180℃を、「中」「●●」なら150℃を、「低」「●」なら100℃をそれぞれ上限としてスチームアイロンをかける。当て布が必要な素材は、アイロンを直接当てないように注意したい。

また、スチームアイロンに給水する際は上限までしっかり水を満たし、一度に使い切ることを心がけよう。余ったら捨てて、タンク内を乾燥させておくことがポイントだ。

そのほか、蒸気を出し過ぎて水滴になってしまい、手や足などに垂れるとヤケドをする可能性もあるため、出し過ぎには気をつけたい。

お手入れ

のり剤を使った場合、アイロンの底面に付着しているので、使用後に温度が下がってから濡れた布巾で拭き取ろう。全体は、別の濡れた布巾で拭き上げる。スチームの穴が目詰まりしていたら綿棒などを使って掃除しよう。

結論

スチームアイロンの基本的な使い方から注意点、日々のお手入れ方法を解説してきた。一度覚えてしまえば、スチームアイロンの使い方は難しくない。ただ、洗濯表示の確認やタンクの水を捨てるなど、スチームアイロンの使い方と併せて覚えておきたいポイントもあるので、この機会に学んでおこう。

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