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スクイージーとは?使い方やキレイに仕上げるコツ、選び方まで徹底解説

スクイージーとは?使い方やキレイに仕上げるコツ、選び方まで徹底解説

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年12月16日

窓掃除や結露の除去、浴室の鏡掃除などにお困りの方、スクイージーがひとつあればキレイかつ時短で行えるようになるのをご存知だろうか?本稿ではスクイージーに関する基礎知識や使い方、キレイに仕上げるコツなどを解説するとともに、おすすめのスクイージーも紹介する。

  
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1. スクイージーとは?

そもそもスクイージーとはどういったアイテムなのか、まずは基本的なところから解説しよう。

スクイージーとは?

ビルの窓拭きを見たことがある方はイメージしやすいかもしれない。スクイージーとは、あの先端にゴムのついた、T字のワイパーのようなものだ。スクイジーやスキージと呼ぶこともある。主に手持ちで窓ガラスや鏡などの水切りをするために使う。

スクイージーの用途

スクイージーは主に窓や鏡の水切り、窓の結露除去、浴室の水切りなどの用途がある。選び方については後述するが、柄の長さやゴムの幅が異なるなど、それぞれの用途に適したスクイージーがある。

スクイージーのメリット

スクイージーのメリットは、何といっても素早くキレイに水が切れることだ。例えば通常の窓拭きの場合、クリーナーをつけて雑巾で汚れを拭き取り、仕上げに乾拭きする工程となる。これは思った以上に時間がかかる作業だ。一方スクイージーなら、ゴムをガラスに密着させて滑らせるだけで簡単に水滴を切ることができるため、作業時間が短く労力も少なくて済む。

スクイージーが使える場所・向かない場所

窓や浴室の壁、鏡などはまさにスクイージーの使用に適した場所だ。逆に大きさを問わずザラザラなど凹凸がある面には向いていない。

2. スクイージーの基本的な使い方

スクイージーで窓拭きする場合の基本的な使い方を解説する。

用意するモノ

  • スクイージー
  • 新聞紙
  • ガラスクリーナー
  • マイクロファイバークロス
これだけあれば窓ガラスをキレイにできる。マイクロファイバークロスがなければ、乾いたキレイな雑巾やペーパータオルなどでもOKだ。新聞紙も含め、それぞれの枚数は窓の数や大きさによって適宜調節しよう。

スクイージーの使い方

  • 先に窓の目立つ汚れを落としておく
  • ガラスクリーナーを窓全体に吹きかける
  • ゴムを窓と水平になるように密着させる
  • 上から下まで一気に滑らせる
  • 1列終わるごとにマイクロファイバークロスで水気を拭き取る
  • 最後に窓の下部を横切るように滑らせ、残りの水気を新聞紙などで拭き取る
上から下に滑らせる際は、柄を左右どちらかにほんの少し傾けるとゴムの先端もそれに応じて左右どちらかが下がる。その状態で一気に滑らせよう。なお下げるのは窓枠側がよい。

所要時間の目安

窓の大きさや汚れの程度にもよるが、スクイージーを使えば1枚5分ほどで掃除できるだろう。大掃除などではとくにスクイージーを重宝するはずだ。

スクイージーを使った窓掃除の頻度は?

お住まいの環境などによって窓の汚れ具合が異なるためこちらも目安だが、普段は濡らした新聞紙などでサッと掃除をして、半年に1回あるいは大掃除などのタイミングでスクイージーを使うというのはいかがだろうか。

3. スクイージーでキレイに仕上げるコツ

続いて、キレイに仕上げるためのコツを伝授しよう。

密着させて滑らせる

スクイージーでキレイに仕上げるコツは、ゴムを隙間なくピッタリ密着させ、その状態のまま滑らせていくことだ。隙間があったり滑らせる途中で端が浮いたりすると、その部分だけ汚れや水滴が残ってしまいキレイに仕上がらない。再度スクイージーを滑らせることで別の汚れが付着することもあるため、上から下まで1回で終わらせるのがポイントだ。

上から下へ水を切る

ビルの窓拭きのように、スクイージーで円を描いたり左右に動かしたりするのではなく、上から下へ縦に水を切っていくのを基本にするのも、キレイに仕上げるコツだ。

4. スクイージーを選ぶ際のポイント

最初にお伝えしたように、スクイージーには種類があり用途によって向き・不向きがある。「窓・鏡掃除用」「結露除去用」「浴室用」に分けて選び方を解説するとともに、そのほかの着目ポイントもお伝えする。

窓・鏡掃除用のスクイージーの選び方

窓や鏡は、大きさによって選ぶゴムの幅が変わってくる。小さい窓や鏡ならゴムの幅も小さめがよい。目安として15〜20cm程度のものを選ぼう。掃き出し窓や洗面台の鏡などであれば20〜25cm程度のものがおすすめだ。

結露除去用のスクイージーの選び方

結露除去用のスクイージーは、柄の部分がタンクになっておりゴムが切った水滴を集めていく仕組みになっている。窓の下から上に向かって使うように作られているものが多いのが特徴だ。ゴムの幅は20cm程度が目安になるが、あわせてタンクの容量も確認しておこう。あまりに容量が少ないと水を捨てる手間が増えるため、300ml以上のものがおすすめだ。さらにヘッドが回転するスクイージーなら、足元から天井まで拭き取れるので効率がよい。

浴室用のスクイージーの選び方

スクイージーで浴室の水滴を取り除いておくことはカビ対策にもなる。天井や壁までしっかり水切りできるよう、柄が伸びるタイプがおすすめだ。ゴムとあわせてスポンジがついていれば、残りやすい四隅などの水滴も吸収してくれる。

その他着目したいポイント

柄の形状も大切だ。とくにこだわりがなければ一般的なスティック状で問題ないが、フィット感や手の疲れにくさを重視するなら握りやすいよう太さが変化していたり、カーブしていたりするものを選ぼう。柄がなく、ゴムと平行にグリップ部分が作られているタイプもある。キワやフチなど水切りしにくいところは、柄がないタイプのほうが水切りがしやすいだろう。

そのほか重さも確認しておきたいポイントだ。高い窓や浴室の天井などをステンレス製のスクイージーで水切りすると重みで疲れるうえ、落としたときに危険をともなう。樹脂製なら軽くて形状のバリエーションも豊富なため最適だ。

5. スクイージーのお手入れと保管方法

スクイージーはゴムが命である。劣化を防ぐためにも、使ったら必ず水気を拭き取って乾かしてから、直射日光を避けて保管しよう。ただしゴムは丁寧にお手入れしていても経年劣化する素材だ。水の切れが悪くなってきた、ゴムが硬くなってきたと感じたら、ゴムを交換するかスクイージーごと買い換えることも検討しよう。

6. 窓掃除・結露除去・浴室におすすめのスクイージー4選

最後に、おすすめスクイージー4選を紹介する。

ニトリ「システム清掃 スクイージー(Satto)」

幅25cmと、窓拭きや鏡の水切りに適したサイズのスクイージーだ。別売りの伸縮ハンドルを取り付ければ浴室の水切りにも応用できる。コスパに優れた商品といえるだろう。

山崎産業「結露取りワイパー S」

タンクの容量は200mlとやや小ぶりなものの、幅が約21cmあるため一般的な窓の結露除去に向いているスクイージーだ。独自のヘッドで水はねしにくいのも特徴である。

山崎産業「バスボンくん ちょっとのび〜るスクイージー」

最長約54cmまで柄が伸びるというスクイージーだ。浴室の天井や高い窓にも届きやすい。柄を取り外せばハンディとして使うこともできるなど汎用性も高い。

エトレ「スタンダードスクイジー12インチ」

プロも愛用しているというエトレの窓拭き用スクイージーがこちら。真鍮(しんちゅう)製で重みがあるが、その分しっかり水を切ってくれる。いつかは手にしてみたいスクイージーだ。

結論

スクイージーは窓拭きや鏡の水滴取り、浴室の天井から結露除去まで幅広く活躍してくれるアイテムだ。さまざまなタイプのスクイージーがあるので、目的や用途に応じた商品を選ぼう。大掃除に向けて、今からスクイージーの使い方に慣れておいてはどうだろうか?
  • 公開日:

    2019年12月16日

  • 更新日:

    2020年12月16日

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