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スクイージーとは?使い方や選び方、お手入れ方法におすすめ紹介まで

スクイージーとは?使い方や選び方、お手入れ方法におすすめ紹介まで

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月16日

スクイージーがひとつあれば、窓や鏡の掃除もキレイに、かつ時短で行えるようになる。今回は、スクイージーの基本的な使い方やキレイに仕上げるコツ、お手入れ方法などを解説する。また、おすすめのスクイージーを紹介するので参考にしてほしい。

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1. スクイージーとは?

スクイージーとは?

ビルの窓拭きを見たことがある方はイメージしやすいかもしれない。スクイージーとは、あの先端にゴムのついた、T字のワイパーのようなものだ。スクイジーやスキージと呼ぶこともある。主に手持ちで窓ガラスや鏡などの水切りをするために使う。

スクイージーの用途

スクイージーでは、主に窓や鏡の水切り、窓の結露除去、浴室の水切りなどができる。選び方については後述するが、柄の長さやゴムの幅が異なるなど、それぞれの用途に適したスクイージーがある。

スクイージーのメリット

スクイージーのメリットは、何といっても素早くキレイに水が切れることだ。例えば通常の窓拭きの場合、クリーナーをつけて雑巾で汚れを拭き取り、仕上げに乾拭きする工程となる。これは、思った以上に時間がかかる作業だ。
一方、スクイージーなら、ゴムをガラスに密着させて滑らせるだけで、簡単に水滴を切ることができるため、作業時間が短く労力も少なくてすむ。

2. スクイージーの使い方とキレイに仕上げるコツ

スクイージーで窓拭きする場合の使い方と、キレイに仕上げるコツを見ていこう。

スクイージーの使い方

窓拭きをする場合、先に窓の目立つ汚れを落とし、霧吹きで窓全体に水をかける、または濡れた雑巾で窓を濡らしておく。乾いているとスクイージーがうまく滑らないため注意しよう。

次に、ゴムが窓と水平(地面と平行)になるように当て、ゴムをしっかり密着させる。柄を左右どちらかにほんの少し傾けると、ゴムの先端もそれに応じて左右どちらかが下がる。その状態で、上から下まで一気に滑らせていく。下げるのは、窓枠側がいい。

縦に一列拭き上げるたびに、乾いた雑巾やマイクロファイバーのクロスなどで水気を拭き取っておこう。端まで拭き終わったら、最後に窓の下部を横切るように滑らせれば水滴がキレイに拭き取れる。もし拭き残しがあれば、新聞紙などで拭き取ろう。

キレイに仕上げるコツ

スクイージーでキレイに仕上げるコツは、ゴムを隙間なくピッタリ密着させること。そしてその状態のまま滑らせていくことだ。隙間があったり、滑らせる途中で端が浮いたりすると、その部分だけ汚れや水滴が残ってしまいキレイに仕上がらない。再度スクイージーを滑らせることで別の汚れが付着することもある。そのため、スクイージーは一回で終わらせるのがポイントだ。

また、ビルの窓拭きのようにスクイージーで円を描いたり左右に動かしたりするのではなく、上から下へ、縦に水を切っていくのを基本にするのも、キレイに仕上げるコツだ。

3. スクイージーを選ぶ際のポイント

最初にお伝えしたように、スクイージーには種類があり、用途によって向き・不向きがある。「窓・鏡掃除用」「結露除去用」「浴室用」に分けて選び方を解説するとともに、そのほか着目したいポイントもお伝えする。

窓・鏡掃除用のスクイージーの選び方

窓や鏡は、大きさによって選ぶゴムの幅が変わってくる。小さい窓や鏡ならゴムの幅も小さめがいい。目安として15〜20cm程度のものを選ぼう。掃き出し窓や洗面台の鏡などであれば20〜25cm程度のものがおすすめだ。

結露除去用のスクイージーの選び方

結露除去用のスクイージーは、柄の部分がタンクになっており、ゴムが切った水滴を集めていく仕組みになっている。窓の下から上に向かって使うように作られているのが特徴だ。ゴムの幅は20cm程度が目安になる。タンクの容量も確認しておこう。あまりに少ないと水を捨てる手間が増えるため、300ml程度のものを選ぼう。さらに、ヘッドが回転するスクイージーなら足元から天井まで拭き取れるのでおすすめだ。

浴室用のスクイージーの選び方

スクイージーで浴室の水滴を取り除いておくことは、カビ対策にもなる。天井や壁までしっかり水切りできるよう、柄が伸びるタイプがおすすめ。さらに、ゴムと併せてスポンジがついていれば隅の水滴も吸収してくれるため重宝する。

その他着目したいポイント

柄の形状も大切だ。特にこだわりがなければ、一般的なスティック状で問題ないが、フィット感や手の疲れにくさを重視するなら、太さが変化していたり、カーブしていたりするものを選ぼう。柄がなく、ゴムと平行にグリップ部分が作られているタイプもある。キワやフチなど水切りしにくいところも、柄がないタイプのほうが水切りがしやすい。

そのほか、重さも確認しておきたい。高い窓や浴室の天井などをステンレス製のスクイージーで水切りしていると重みで疲れてしまううえ、落としたときに危険を伴う。樹脂製なら軽くて形状のバリエーションも豊富なため最適だ。

4. スクイージーの保管方法やお手入れ

スクイージーはゴムが命。劣化を防ぐためにも使ったら必ず水気を拭き取って乾かし、直射日光を避けて保管しよう。

ただし、スクイージーゴムは丁寧にお手入れしていても経年劣化する素材だ。水の切れが悪くなってきた、ゴムが固くなってきたと感じたらゴムを交換するか、スクイージーごと買い換えることも検討しよう。

5. おすすめスクイージー4選

最後に、おすすめスクイージー4選を紹介する。

ニトリ「システム清掃 スクイージー(Satto)」(公式サイト価格:508円)

幅25cmと、窓拭きや鏡の水切りに適したサイズのスクイージー。別売りの伸縮ハンドルを取り付ければ浴室の水切りにも応用できる。コスパに優れた商品だ。

山崎産業「結露取りワイパー S」(Amazon価格:468円)

タンクの容量は200mlとやや小ぶりなものの、幅が約21cmあるため、一般的な窓の結露除去に向いているスクイージー。独自のヘッドで水はねしにくいのも特徴だ。

山崎産業「バスボンくん ちょっとのび〜るスクイージー」(Amazon価格:1,078円)

最長約54cmまで柄が伸びるスクイージー。浴室の天井や高い窓にも届きやすい。柄は取り外してハンディとして使うこともできるなど汎用性も高い。

エトレ「スタンダードスクイジー12インチ」(公式サイト価格:3,039円)

プロも愛用しているというエトレの窓拭き用スクイージー。真鍮(しんちゅう)製で重みがあるが、その分しっかり水を切ってくれる。いつかは手にしてみたいスクイージーだ。

結論

スクイージーは窓拭きや鏡の水滴取り、浴室の天井から結露除去まで幅広く活躍してくれるアイテムだ。さまざまなタイプのスクイージーがあるので、目的や用途に応じた商品を選ぼう。大掃除に向けて、今からスクイージーの使い方に慣れておいてはどうだろうか?

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