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ウタマロ石鹸とは?使い方から注意点、保管のコツまで徹底解説!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月20日

ウタマロ石鹸が話題だ。頑固な汚れをキレイに落としてくれる万能型として有名なウタマロ石鹸だが「イマイチ使い方が分からない」「最近知った」という方もいるのではないだろうか?そこで、今回はウタマロ石鹸の使い方から注意点、保管のコツまで徹底解説する。

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1. ウタマロ石鹸とは?

素材から製法まで、徹底して「汚れ落とし」に適したものを採用して作られるウタマロ石鹸。泥汚れや靴下汚れ、口紅汚れに黒ずみなど、生活するうえで生じるさまざまな頑固な汚れをキレイにしてくれる。油性、水性などのペン汚れ、しょうゆやソースなどの食べこぼし汚れなども落としてくれるというから、文字通り万能だ。

ウタマロ石鹸の成分

ところで、そんなに汚れを落とす力が強いということから、どんな成分が含まれているのか気になる方もいるだろう。

ウタマロ石鹸の成分は「純石鹸(98%、脂肪酸ナトリウム)」と「蛍光増白剤」だ。石鹸には植物性のリサイクル油が使われている。蛍光増白剤については危険性などさまざまな情報が飛び交っているが、ウタマロ石鹸を手掛ける株式会社東邦によれば「安全性が確認されているものを使用している(※1)」とのことだ。

ウタマロ石鹸の値段

ウタマロ石鹸は、公式サイトの店舗一覧に掲載されている店舗で購入することができるが、すべての店舗が掲載されている訳ではない。掲載されていない店舗情報を知りたい場合は、問い合わせフォームから問い合わせできる。値段は公式サイトには掲載されておらず、いずれも税込で1個100円だったり98円だったりするなど、取り扱い店舗ごとに若干差があるようだ。詳しくは直接、店舗に問い合わせてみよう。

2. ウタマロ石鹸の固形と液体の違い

ウタマロ石鹸には固形と液体がある。液体は「ウタマロリキッド」と名付けられている。両者の違いを、その特徴とともにお伝えしていく。

ウタマロ石鹸の特徴

ウタマロ石鹸は、弱アルカリ性の性質を持つ蛍光増白剤が含まれた固形石鹸だ。特に白い衣類などに対して高い効果を発揮する。一方で、柄物や色物に使った場合、色落ちする可能性がある。また、石鹸をゴシゴシ擦ることで素材を傷めることもあるため、オシャレ着などにはなかなか使えない。

ウタマロリキッドの特徴

ウタマロリキッドは、逆に柄物や色物、オシャレ着などを優しく洗えるよう、中性かつ無蛍光の商品だ。もちろん、ウタマロ石鹸同様に頑固な汚れもしっかり落としてくれる。つまり、ウタマロ石鹸とウタマロリキッドは、洗濯物の素材によって使い分けができるということだ。

3. ウタマロ石鹸の使い方【基本編】

ウタマロ石鹸の基礎知識を身につけたところで、次は使い方を学んでいこう。まずはウタマロ石鹸の基本的な使い方から解説していく。と言っても、特に難しいものではない。

水で濡らす

まずは汚れた部分を水で濡らし、水分を含ませておこう。ウタマロ石鹸を塗りやすくするためでもある。

ウタマロ石鹸を塗る

次に、汚れに直接ウタマロ石鹸を塗りこんでいく。ウタマロ石鹸が緑色なのは、汚れに塗り込んだ際にきちんと付着しているのを目で確認しやすいためだ。

もみ洗いをする

ここでしっかりともみ洗いすることがポイントだ。なお、緑色がなくなったら、しっかりもみ洗いができたというサイン。色で判断できるのは分かりやすい。

洗濯機に入れる

泡は洗い流さず、そのまま洗濯機に入れていつものように洗濯する。洗濯洗剤は粉末、液体どちらでも可能だ。なお、もみ洗いした時点で十分に汚れが落ちていれば洗濯機に入れず、そのまま流水ですすいでも問題はない。

4. ウタマロ石鹸の使い方【応用編】

浸け置き

ウタマロ石鹸を使っても汚れの落ちが今ひとつという場合もある。そんなときは、もみ洗いした後、ぬるま湯を入れた桶や洗面器などに入れて浸け置きをし、しばらく経ってから取り出して洗濯機に入れよう。

歯ブラシで擦り洗い

靴下やユニフォームの泥汚れなど、繊維の中に細かい粒子が入り込んでしまっているせいで落ちにくくなることがある。その場合は、ウタマロ石鹸を塗ってもみ洗いする前に、歯ブラシなどで擦り洗いをしてから洗濯機に入れよう。繊維を傷つけないように、やさしく擦るのがポイントだ。

たたき洗い

しょうゆやソースといった食べこぼし汚れ、目立つシミなどにはたたき洗いという方法もある。同じくもみ洗いの最後に、歯ブラシなどでシミをポンポンとたたくのだが、このとき汚れの下に水で濡らした布やタオルなどを敷こう。たたき洗いするうちに、汚れが布やタオルに移っていくので、あとは洗濯機に入れて回せばいい。

黄ばみ

ウタマロ石鹸はシャツの黄ばみなどもキレイに落とせる。黄ばみを水で濡らしてウタマロ石鹸を塗り込み、手または指の腹などで繊維に馴染ませていく。緑色がなくなったら、桶や洗面器に水と液体の洗濯洗剤を溶かし、30分ほど浸け置きする。取り出したら洗濯機に入れて回すだけだ。

5. ウタマロ石鹸を使う際の注意点!

保管上の注意点

ウタマロ石鹸は水に溶けやすい。繊維に優しく馴染むように考えて作られているからだ。そのため、水が直接かかるような場所での保管は避けよう。風通しがよく乾燥しやすい場所での保管がおすすめだ。

こんな衣類に使うのは危険

前述したように、ウタマロ石鹸は弱アルカリ性で、蛍光増白剤が使われている。そのため、色物、柄物に使うのは危険だ。色落ちや風合いを損ねてしまう恐れがある。また、もみ洗いが基本となるため、デリケートな素材や大切に着たい衣類への使用も危険なので控えよう。そうした衣類には、ウタマロ石鹸ではなく中性・無蛍光のウタマロリキッドがおすすめだ。

6. ウタマロ石鹸を使いやすくする便利アイテムと保管のコツ

スティック状にして使う方法

ウタマロ石鹸はそのままでももちろん使えるが、もみ洗いが前提ということもあり少し大きめに作られている。靴の中などを洗うには大きすぎることもある。そこで、ダイソーの「エリ・そで洗濯石鹸(ケース付き)」を使ってみてはいかがだろうか?

ウタマロ石鹸と同じ厚さの石鹸がスティックタイプでセットされている。つまり、ウタマロ石鹸を同じ大きさにカットすれば、スッポリはまってスティック状のまま使えるという訳だ。おおよそ3等分でちょうどいいサイズになる。余ったピースはアルミホイルで包んで冷暗所に保管しておこう。

保管のアイデア

無印のポリプロピレン救急ケースに収納する方法がある。ただ、ケースに直接入れてしまうと底がベタベタするため、同じく無印の取替用スポンジを下に敷き、その上にウタマロ石鹸を乗せるといった方法がおすすめだ。

結論

ウタマロ石鹸は頑固な汚れをキレイにしてくれる洗濯の心強い味方だ。ぜひ取り入れてみてほしい。ただし、ウタマロ石鹸は柄物や色物、オシャレ着などには向かない。その場合はウタマロリキッドなど別の洗剤を使おう。

参考文献

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