このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ハウスダスト対策はコツを掴めば簡単!体内に取り込むリスクと予防法を紹介

ハウスダスト対策はコツを掴めば簡単!体内に取り込むリスクと予防法を紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月16日

目に見えないため効果を実感しにくいが、ハウスダスト対策は大切だ。体内に取り込んでしまうリスクからハウスダスト対策をしたほうがいい場所、対策のコツ、増やさないためにできることやおすすめ対策グッズなどを紹介していく。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ハウスダストとは?対策の必要性について

ハウスダストとは、1mm以下の目に見えない(見えにくい)ホコリの総称だ。たとえばダニの死骸やフン、カビ、細菌、繊維クズ、髪の毛、フケ、花粉、ペットの毛、排気ガス、砂ボコリなどあらゆるものが含まれる。

空気の流れにあわせて動く

ハウスダストは軽い。朝や帰宅後など、人の動きで空気に流れが生まれるハウスダストも一緒に舞いあがる。逆に、外出中など不在時や、夜寝ているときは空気が停滞するので、ハウスダストは床に集まってくる。そのため、ハウスダスト対策として掃除をするなら落ちついている朝が効率がいいと言える。

体内に取り込むリスク

ハウスダストに含まれる物質のほとんどは、日常生活を送るうえで自然に生じてしまうものだ。しかも見えにくいため意識しづらい。だが、だからといって対策を練らず放置するのもよくない。とくにダニの死骸やフン、カビ、花粉などはアレルゲンにもなってしまう。たとえば朝一番の連続クシャミは、ハウスダストが原因になっていることも珍しくない。人によって症状が異なるが、ぜんそくを発症してしまうケースもある。ハウスダスト対策は重要だ。

2. ハウスダスト対策をしたほうがいい場所

ハウスダスト対策をするなら、集まりやすい場所を押さえておくことが大切だ。どこに集まりやすいのかをきちんと把握することから始めよう。住宅の造りなどにより異なるが、一般的には次のような場所は重点的に対策したい。

重点的に対策したい場所

  • 廊下
  • バルコニー/ベランダ
  • 洗面所
  • トイレ
  • リビング
  • 和室
  • 玄関
  • 窓際
  • 寝室
  • 押入れ/クローゼット など
さらに、モノで言えばタンスやデスクの上、天井、カーテンやソファ、寝具などの布製品、家具の隙間、照明カバーなどもハウスダストが集まりやすい。家中のあらゆる場所やモノが、ハウスダスト対策の対象になってくるわけだ。

3. ハウスダスト対策のコツ

続いて、具体的なハウスダスト対策のコツを説明していく。

掃除は朝が基本

前述のように、ハウスダストは人が寝ている間に床に溜まる。そのため、ハウスダスト対策をするなら朝イチの掃除がもっとも効率がいいだろう。もし朝イチが難しければ、帰宅直後でもいい。

掃除の手順

ハウスダスト対策で掃除をする際、モップがけ→掃除機の流れを意識したい。いきなり掃除機をかけるとハウスダストが舞いあがってしまうので、ハンディモップやフロアワイパーなどでキレイにしてから掃除機がけをしよう。また、モップがけの最中は窓をあけたりエアコンをかけたりするのは控えるようにしたい。

時間が経ったハウスダストは水拭き

ハウスダストは床や家具などの上に乗っているだけだが、時間が経ち油分、水分などと結びつくとモップでは除去しきれなくなる。その場合は水拭きをしよう。長い間掃除をしていなければ、洗剤を使うのもおすすめだ。

空気中を漂うハウスダストには空気清浄機

モップがけや掃除機は、床など表面のハウスダスト対策にはなるものの、空気中を漂っているハウスダストは取り除けない。そこでおすすめなのが空気清浄機。機種が豊富にラインナップされているが、PM2.5など微粒子を捕まえられるフィルターを搭載しているものを選ぼう。

布製品や寝具は洗濯&掃除機

カーテンやシーツなど洗濯できる布製品は、洗濯してしっかり乾燥させたのち、掃除機をかける。布団など寝具は丸洗いできるものは丸洗いし、コインランドリーで高温乾燥させてから掃除機をかける。丸洗いできないものは天日干ししてから掃除機をかけよう。

4. ハウスダストを増やさないためのコツとおすすめ対策グッズ3選

最後に、ハウスダストをできるだけ増やさないようにするコツと、おすすめの対策グッズを紹介する。

ハウスダストを増やさないためのコツ

  • 掃除は定期的に行う
  • 布製品はこまめに洗濯&掃除機がけする
  • 布団はこまめに天日干し&掃除機がけする
  • 不在時も空気清浄機をオンにしておく
  • 玄関に入る前に体を軽く払う
ハウスダストを完全に除去することは不可能だが、増やさないよう意識し対策することは可能だ。続いて、対策グッズを見ていこう。なお掲載価格はすべて税込みで、2019年12月9日時点のものだ。最新価格は公式ショップなどで確認してほしい。

アズマ工業「極わめてワイパーFAZ394」(公式オンラインショップ価格:1,770円〜)

使い勝手のいいフロアワイパー。乾拭きはもちろん、別売りのスペアを取り付ければ水拭き、ワックス剥がし、ワックスがけまですべて1本でまかなえる。

レック「激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入」(楽天市場価格:880円)

超極細の繊維が汚れをしっかり吸着してくれる。吸水性が高いため、水拭きにも向いている。ハウスダスト対策にぜひほしいアイテムだ。

アイリスオーヤマ「強力ふとんクリーナー ダークシルバー IC-FAC3」(公式オンラインショップ価格:9,878円)

ハウスダスト除去率98%以上をうたうアイリスオーヤマの布団クリーナー。布団をたたいてゴミを浮き上がらせ、強力な吸引力で取り除く。

結論

ハウスダスト対策のコツを解説してきた。神経質になりすぎることはないが、アレルギーやぜんそくの原因になることもあるため、できる対策はしておきたい。ハウスダストが溜まりやすい場所の掃除を見逃していた方は、これを機にハウスダスト対策を施してみてはいかがだろうか?

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >