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フリースの正しい洗濯方法!毛玉を防ぐコツやアイロンがけの注意点も

フリースの正しい洗濯方法!毛玉を防ぐコツやアイロンがけの注意点も

投稿者:渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年12月22日

フリースを洗濯したらゴワゴワになってしまった、毛玉だらけになってしまった、という経験はないだろうか?この記事では、フリースを洗濯する際のコツやアイロンがけの注意点などを解説していく。ぜひ、フリースの洗濯を得意にしてもらいたい。

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1. フリースは洗濯できる?毛玉やゴワゴワ感は防げる?

一般的なフリースはポリエステル製なので、洗濯機で洗濯すること自体は可能だ。だが、起毛素材や不織布が使われているフリースの場合、洗濯機で洗濯すると毛玉だらけになったりゴワゴワしたりすることがある。この記事で紹介していくフリースを洗濯するコツを覚えて、毛玉やゴワゴワを防ごう。

2. フリースを洗濯するときのコツ

洗濯表示

フリースの洗濯表示を見てほしい。桶のようなマークに波線が描かれており、中に40など数字があるものは「水温40℃を上限に洗濯機で洗濯できる」ことを意味する。一方、桶と波線に数字ではなく手が描かれていた場合は「水温40℃を上限に手洗いできる」という意味。桶と波線にバツが描かれていたら「家庭では洗濯できない」ということだ。

洗剤

オシャレ着コースで洗う場合や洗濯表記に「中性洗剤使用」とある場合は、オシャレ着用の洗濯洗剤を選ぼう。中性洗剤とは書かれておらず淡色系だった場合は、蛍光増白剤が配合されていない一般的な洗濯洗剤をおすすめする。いずれにも当てはまらない場合は、蛍光増白剤が配合された洗濯洗剤でOKだ。

柔軟剤

柔軟剤はフリースに毛玉ができるのを抑えるだけでなく、ふんわり風合いよく仕上げてくれるのでおすすめだ。静電気による毛羽立ちも軽減してくれる。

目立つ汚れには前処理

フリースに目立った汚れがある場合、先に液体洗剤の原液をほんの少しだけ含ませておこう。指で軽く押さえるとなじみやすい。

洗濯ネット

フリースを洗濯機で洗濯する場合、ネットに入れるのが基本である。ファスナーを閉じて裏返し、襟や袖など汚れやすい部分が外側にくるように畳んでネットに入れよう。

3. フリースの洗濯方法

フリースを洗濯機で洗濯する方法

前述の流れに沿って、洗濯ネットで保護したフリースを洗濯機に入れて洗剤・柔軟剤をセットしたら、「オシャレ着」「ドライ」「手洗い」など優しく洗うコースを選択しよう。ほかの洗濯物と一緒ではなく、フリース単独で洗濯するのがポイントだ。

脱水時間を設定できる場合、10秒程度に設定しよう。設定できなければ、面倒かもしれないが手動で停止して取り出せばいい。なお、洗濯表示をチェックし、四角の中に縦または横の二重線が描かれていた場合は、脱水なしを選ぼう。

フリースを手洗いで洗濯する方法

フリースを手洗いする場合は、押し洗いが基本になる。桶に40℃以下の水をためて洗剤を溶かし、裏返して畳んだフリースを浸したら優しく押し洗いしよう。押し洗いが終わったら軽く畳んで洗濯ネットに入れ、洗濯機で10秒程度脱水する。

次に、桶の水を替えて洗剤が落ちるまで押し洗いですすぐ。すすぎ終わったらきれいな水に柔軟剤を加えてフリースに含ませ、ネットに入れて洗濯機で10秒程度、脱水しよう。

乾燥機は使える?

フリースは熱に弱く、乾燥機を使うと風合いが損なわれる可能性が高い。乾燥機は使用せず、干して乾かそう。

パタゴニア、ポーラテック、ユニクロのフリースも洗える?

パタゴニアやポーラテック、ユニクロなどのフリースも基本的には上記の方法で洗えるが、ブランドによって適した洗剤や洗濯方法が異なる可能性がある。ブランドを問わず、フリースを洗濯するなら洗濯表示やブランドのホームページなどをチェックしておこう。

4. フリースの干し方と仕上げのポイント

洗濯したフリースの干し方とポイントをお伝えしていく。

フリースの干し方

フリースは、洗濯が終わったらすぐに干すのがポイントだ。洗濯ネットから出したら軽く振って空気を含ませ、手でパンパンと軽く叩きながらシワを伸ばしたり、形や毛並みを整えたりしていく。次に、フリースを肩幅がやや広めのハンガーにかけ、直射日光が当たらない場所で陰干しして乾かそう。

5. フリースの型崩れの原因とアイロンをあてる際の注意点

フリースの型崩れの原因

「洗濯はうまくいったのに、乾いたらフリースが型崩れしていた」という場合は、干し方に原因があるかもしれない。脱水が足りない状態でフリースをハンガーにかけて干した場合、重みで型崩れすることがある。脱水が十分でないと感じたら、平面にバスタオルを敷き、平干ししよう。また、洗濯する際の水温が高すぎると、生地が傷んで型崩れの原因になることがある。30℃程度の水で洗濯しよう。

アイロンをあてる際の注意点

乾いたあと、フリースにシワが目立つ場合はアイロンをかけて伸ばせる。その際、当て布を忘れずに使おう。アイロンの温度は中温、130〜160℃で設定するのがおすすめだ。もちろん、洗濯表示にアイロン禁止のマークがないことが条件となる。

結論

フリースは基本的に洗濯できるが、毛玉やゴワゴワ、型崩れなどを防ぐためにも、フリースの洗濯表示を必ずチェックし、注意点を守って洗濯しよう。陰干しが基本になる点、アイロンは当て布が必要な点など、注意点も覚えておいてほしい。

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