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カビキラーでお風呂場をピカピカに!使い方や時間、注意点を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 3日

カビキラーといえば、言わずと知れたカビ取り剤である。強力なカビ取り効果と除菌力、消臭力が人気で、愛用している人も多いだろう。カビの生えやすいお風呂では大活躍の洗剤である。しかし、使い方を間違えるとお風呂が傷んだり、体調に影響を与えたりするおそれがある。そこで今回は、カビキラーでお風呂を掃除するときの正しい使い方や注意点、掃除のコツを紹介する。

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1. カビキラーの基本的な使い方と浸透時間

カビキラーの正しい使い方を知っているだろうか?どれくらいの距離からスプレーすべきか、どれくらいの浸透時間が必要なのかなど、使い方を正しく理解していないと最大限の効果を発揮できないこともある。まずは、カビキラーの特徴や正しい使い方を知ろう。

カビキラーとは

カビキラーは「次亜塩素酸塩」と「水酸化ナトリウム」を主成分とする塩素系漂白剤である。カビの除去やカビ予備軍にも効果的で、におい対策にも使える便利な商品だ。

基本的な使い方

カビキラーを使うときは、まずスプレーのノズルを「出」に合わせる。カビから15cm程度離してスプレーし、5分程度時間を置いてカビ取り成分を浸透させる。カビがキレイに取れたらシャワーなどで流し、ノズルを「止」に合わせて終了だ。なかなか落ちない頑固なカビの場合は、20〜30分程度時間を置くと効果的だ。

保管は直射日光の当たらない冷暗所が適している。作業終了後は飛び散ったカビキラーが手や顔などに付着している場合があるので、必ず洗い流そう。

天井にはスプレーしない

天井などの高い場所にカビキラーを直接スプレーすると、垂れた液が顔や身体にかかってしまうので注意が必要だ。天井や高い壁などに使用する場合は、フローリングワイパーなどにカビキラーをつけ、塗るようにこするとよい。

天井のカビキラーはシャワーで洗い流さず、フローリングワイパーで水拭きする。カビキラーを拭き取ったら最後にタオルで乾拭きして終了だ。

2. カビキラーを密着させるのがポイント!ラップと片栗粉の使い方を紹介

壁にカビキラーをスプレーすると液が垂れてしまい、効果が半減することがある。カビキラーの効果を高めるには、カビに液を密着させるのがポイントだ。ここでは、ラップや片栗粉を使ってカビキラーを密着させる方法を紹介する。

広い場所にはラップパック

食品用のラップはお風呂のカビ取りにも便利に使えるアイテムだ。水分が残っているとカビキラーが薄まってしまうので、まずはカビが気になる部分の水分を拭き取ろう。次にカビに向かってカビキラーをスプレーし、ラップでしっかり密着させる。隙間があいていると液が垂れてしまうので、ラップの上から軽くおさえるとよい。

ラップパックをしてから20〜30分ほど放置しよう。それでも落ちない場合は、さらに追加で30分程度時間を置く。最後にシャワーでしっかり洗い流せば終了だ。ラップを使えば広い範囲にしっかり密着させることができる。手軽に効果的にカビ汚れを落とすことができるおすすめの方法だ。

片栗粉ペーストでピンポイント漂白

ラップパックが難しい角や狭い場所には片栗粉を使う方法もある。まずはカビキラーに片栗粉を混ぜ、ペースト状にする。カビキラーと片栗粉の割合は1:1くらいが目安だ。かたいようであればカビキラーを少し増やすなどして調整しよう。ただしペーストはゆるすぎると垂れるのでややかためくらいがいい。

カビキラーペーストをカビに直接塗り、数分放置してシャワーでしっかり洗い流せばキレイにカビを落とすことができるだろう。カビキラーペーストはお風呂やキッチンなどのパッキンの黒カビや、こまごました場所の掃除におすすめだ。部分的なカビが気になる場合に試してみよう。

3. お風呂でカビキラーを使うときの注意点

カビキラーは強力な効果がある洗剤のため、使い方を間違えるとお風呂が傷んだり、体に悪影響を及ぼすおそれがある。最後に、カビキラーを使うときの注意点を知ろう。

マスク・ゴム手袋の着用と換気を忘れずに

1つ目の注意点は取り扱い方法である。カビキラーを使うときは吸い込まないことと触らないことが重要だ。塩素系漂白剤は直接触ると手が荒れたり、人によっては目やのどが痛くなるなど、人体に悪影響を与えるおそれがある。使用の際は、マスクとゴム手袋を着用し、窓を開けるなどして換気をしっかり行おう。目を守るための保護メガネをかけるのもよいだろう。

酸性のものと混ぜない

2つ目の注意点はほかの洗剤との併用についてである。カビキラーなどの塩素系漂白剤は、酸性のものと混ざると有毒ガスを発生させることがある。掃除の便利アイテムであるクエン酸なども酸性なので、一緒に使わないよう注意が必要だ。カビキラーは必ず単独で使おう。

服につくと色落ちの可能性

3つ目の注意点は服装についてである。カビキラーは強力な漂白作用があるので、服につくと色落ちすることがある。お風呂を掃除する際は、白い服を着るかエプロンをつけるなどの対策をしよう。

素材によっては使えないことも

4つ目の注意点は使用場所である。カビキラーを使える場所は、お風呂のタイルやゴムパッキン、排水口などである。木製の風呂椅子や湯桶、またアルミなどの金属製品はサビや変色、変形のおそれがあるので使用できない。カビキラーを使うときは、スプレーする場所の素材をよく確認しよう。

結論

カビキラーはお風呂掃除に欠かせないアイテムだ。独自の強力浸透成分が配合されているので、やっかいなカビの根を破壊する優れたパワーがある。また、嫌なにおいの原因菌も除菌でき、ピンクぬめりにも効果が期待できるのだ。用法用量を守って正しい使い方をすれば非常に便利な掃除アイテムなので、ぜひ活用してほしい。

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