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ズボンプレッサーの使い方と注意点を徹底ガイド!おすすめ4選も紹介

ズボンプレッサーの使い方と注意点を徹底ガイド!おすすめ4選も紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年12月22日

ズボンプレッサーは使いこなせているだろうか?使い方を知っておくと、出張でホテルに泊まるときなどに役に立つはずだ。本稿ではズボンプレッサーの使い方とともに上手に使うコツや注意点、ズボンプレッサーがないときの裏ワザなどを紹介する。最後におすすめのズボンプレッサーも紹介しているので、あわせて参考にしてほしい。

  
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1. 使い方の前に!ズボンプレッサーのメリットとは?

ビジネスホテルなどでよく目にするズボンプレッサーは、いわゆるプレス機だ。使い方の前に、まずは主なメリットを見ていこう。

折り目がピシッと決まる

ズボンプレッサーを使うと折り目がピシッと決まる。一日中履いて形が崩れたズボンも、アイロンをかけるより手軽に折り目がつけられる。

シワが伸びる

アイロンをかけた後みたいにシワがキレイに伸びてくれる。アイロンがけで苦労するヒザ周りなども一発だ。

生地に優しい

ズボンにアイロンをかける場合、テカリを防ぐため当て布が必要になることも多い。その点、ズボンプレッサーはズボン向けに作られているため、適切な温度に調整されており生地が傷みにくい。

消臭や除菌効果もある

高温でプレスすることにより消臭効果や除菌効果も得られる。においだけが気になるという場合もおすすめだ。列挙したが、これだけメリットがあるなら使い方を覚えておいて損はないだろう。ズボンプレッサーにはタイプがあるので、次章ではそれぞれの使い方を解説する。

2. タイプ別・ズボンプレッサーの使い方

ズボンプレッサーには「タテ型」「ヨコ型」がある。基本的な使い方と、タテ型・ヨコ型それぞれの使い方を分けて解説していく。

ズボンプレッサー基本的な使い方

タテ・ヨコいずれも基本的な使い方は同じだ。ズボンプレッサーの2枚の板にズボンを挟んで置いておくだけで、アイロンをかけたかのように仕上がる。まずはズボンの折り目を確認して両足を合わせ、ずれないように挟みこもう。このときたるみがあるとシワになりやすいため、必ずピンと伸ばした状態にしておくことだ。次に電源を入れ、夏モノなら15分、冬モノやデニム生地なら30分を目安に待とう。

プレスが終わったらシワが伸びているか、折り目は正しくついているかをチェックして、問題なければハンガーなどにかけておく。若干足りないと感じたら追加でプレスしよう。

タテ型のズボンプレッサーの使い方

タテ型は、板を開いてズボンを挟みこみ、プレスしない部分を板にかける形で外へ出しておく。あるいはハンガーにかけたままプレスする部分だけを挟むと、ピンと伸びた状態を保ちやすい。

ヨコ型のズボンプレッサーの使い方

板の間にズボンを挟むのはタテ型のズボンプレッサーと同じだ。タテ型よりも場所を取るが、その分手軽にズボンをセットできるのがヨコ型のメリットである。ただしタテ型と違い、重力に任せてピンと伸ばすことはできない。裾をつかんでしっかり伸ばすことがポイントになる。

プレスシート

板を開くと薄い半透明のシートが入っていることがある。1枚なら両足の間にシートを挟み、2枚ならシートの間にズボンを挟むということを覚えておこう。

3. ズボンプレッサーを上手に使うコツと注意点まとめ

使い方そのものは難しくはないが、やはり失敗だけは避けたいところだろう。そこで、上手に使うためのコツと覚えておきたい注意点をまとめたのでぜひ参考にしてほしい。

折り目は正確にそろえる

折り目とはいわゆる「センタープレス」である。使い方が分かっていても、折り目がずれてしまうと二重線になるなど失敗するおそれがあるため要注意だ。センタープレスを合わせ、裾を持ってピンと伸ばすことをとにかく意識しよう。なお、折り目はポケットの下までつけると見栄えがよくなる。

湿った状態で使わない

ズボンプレッサーは2枚の板で密閉するため水分が蒸発しにくい。また故障の原因になることもあるため、湿った状態での使用はNGだ。霧吹きで水を吹きかけるのも避けよう。汗で濡れている場合も、いったん乾かしてからのほうがよい。

ウール素材は避ける

ウールは繊細なため、ズボンプレッサーにかけると傷んでしまう。ウールのズボンはスチームアイロンを使ってシワ伸ばしや折り目をつける、またはクリーニングに出すなどしよう。

股下やヒップはアイロンを

ズボンプレッサーでは股下のシワ、ヒップのシワは取ることができないため、アイロンを使おう。

自然に冷めるまで待つ

設定時間が完了しても、生地が安定するまでは取り出さないようにしよう。自然に熱が冷めるのを待つくらいだとちょうどよい。火傷の防止にもなるので、使い方と併せてぜひ覚えておいてほしい。

4. ズボンプレッサーがないときの裏ワザ

ビジネスホテルにズボンプレッサーがない、または貸出中で空いていないというときに使えるちょっとした裏ワザを紹介しておこう。

蒸気でシワを伸ばす

浴槽に熱めのお湯をはり、立ちのぼる蒸気に晒すという方法だ。換気はせず、また扉や窓もしっかり締め切った状態で行おう。30分ほどハンガーに吊るしてバーにかけておけばOKだ。入浴直後の湿った空気が残っている状態なら効率もよい。干したあとは翌朝まで自然乾燥させよう。

5. ズボンプレッサーの選び方

ズボンプレッサーは各メーカーからいろいろな機種が発売されている。選ぶときの着目点をお伝えするので、ぜひ参考にしてほしい。

ズボンプレッサー選びのポイント

まずはタテ型かヨコ型かだ。シワ伸ばしや折り目つけをしっかりしたいのであれば、上の板の重さを生かせるヨコ型がよいだろう。逆に設置場所や保管場所のスペースが限られているという方にはタテ型をおすすめする。次に、時短モードを搭載しているか、かつ時短モードでもしっかり折り目がつくかを確認することと、除菌・消臭といった機能を搭載しているかなどを確認するとよい。あとは予算と相談しながら、自分に合ったズボンプレッサーを選んでいこう。

6. おすすめのズボンプレッサー4選

最後に、おすすめのズボンプレッサーを4つ紹介する。使い方は紹介したように、一度覚えてしまえば簡単だ。一台持っていると、日々のお手入れもだいぶ楽になるはずなのでぜひ役立ててほしい。

コルビー「ズボンプレッサー7800JAMR」

タテ型のズボンプレッサーで、生地に優しい加熱方式でゆっくり、しっかりプレスするのが特徴だ。タイマーが搭載されているので、いろいろな素材のズボンに使える。

TOSHIBA「HIP-T100」

同じくタテ型のズボンプレッサーだ。折り目つける「パンツプレス機能」のほか「消臭機能」も搭載している。腕時計などを収納する小物ケースや、スマホを充電できるコンセントもついている。

ツインバード「パンツプレスSA-4625BL」

シワを防ぐプレスシートと、セットしたときのヨレなどをチェックできる2段ロック機能がついたズボンプレッサーだ。スマホや財布、カギなど小物をまとめて置ける収納がついている。

TOSHIBA「HIP-L36」

ヨコ型のズボンプレッサーだ。二重線を防いでキレイに仕上げるプレスシート、プレス終了後に自動で電源がオフになるオートオフ機能、雑菌を抑える除菌機能も搭載されている。使い方は一般的なヨコ型のズボンプレッサーと同じだ。

結論

ズボンプレッサーの使い方はコツをつかめば簡単だ。とにかく折り目をしっかり合わせてピンと伸ばすことが大切なので、そこだけは忘れないようにしよう。使い方を覚えておけば、いざというときに役立つはずだ。今回解説した使い方やコツ、注意点など、ぜひ今後に役立ててほしい。
  • 公開日:

    2020年1月 8日

  • 更新日:

    2020年12月22日

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