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ダウンジャケットのクリーニング、料金や日数は?自宅で洗う方法も

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年1月 7日

寒い冬、外出時には暖かいダウンジャケットがあるととても便利だ。汚れたときやシーズンの終わりなどにクリーニングに出す人も多いのではないだろうか?この記事では、ダウンジャケットをクリーニングに出したときの料金相場、かかる日数などをまとめた。できるだけ出費を抑えたいという人向けに、自宅でクリーニングする方法や失敗時の対処法も紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ダウンジャケットのクリーニング料金の相場は?

ダウンジャケットは自分で手洗いするのが難しいイメージもあり、クリーニングに出す人も多いだろう。
一般的なダウンジャケットのクリーニング料金は、だいたい2,000~3,000円が目安である。ただし高級素材が使われている場合や、ファーや刺繍などの装飾がついている場合、プレミアムな仕上げなどのオプションを選んだ場合は、4,000円以上になることもある。

セーターのクリーニング料金が500~600円程度、スーツの上下が1,500~2,000円程度ということを考えると、ダウンジャケットのクリーニングは比較的高い料金になりがちだ。もし安く抑えたいなら、ファーなどの取り外し可能な装飾はあらかじめ外しておくことをおすすめする。

2. ダウンジャケットのクリーニングに要する日数

ダウンジャケットをクリーニングに出すと、だいたい5日から1週間程度で返ってくる。ダウンジャケットはワイシャツやセーターのような「即日仕上げ」は難しいので、余裕を持ってクリーニングに出したいものだ。
もしダウンジャケットを早めに引き取りたい場合は、「スピード仕上げ」などのオプションをつけてクリーニングしてもらうといいだろう。もしくは朝の早い時間帯に出すことで、通常より早めに戻ってくることもある。

ただし衣替えのシーズンなどの繁忙期は、さらに日数がかかることも考えられる。また、高級素材の場合や丁寧な仕上げなどのオプションを加えた場合も、仕上がりが通常より遅くなるだろう。

3. ダウンジャケットはどれくらいの頻度でクリーニングに出す?

ダウンジャケットをクリーニングに出す頻度は、1年に1回程度で十分だ。汚れてしまった場合は別だが、基本的に冬は汗をかきにくいので、頻繁にクリーニングに出す必要はないと言える。
3月や4月など気温が暖かくなってきた頃にダウンジャケットをクリーニングに出し、次の冬までキレイな状態で保管するのが望ましい。春はダウンジャケットのクリーニングがセールになることもあるため狙い目だ。

ただし、汚れてしまった場合はできるだけ早めにクリーニングしたい。汚れは時間がたてばたつほど落ちにくくなるので、放置していると手遅れになることもあるためだ。

4. ダウンジャケットを自宅でクリーニングする方法

ダウンジャケットの中には、自宅でクリーニングできるものもある。家で洗えるダウンジャケットはタグに、「水洗い禁止」のマークがついていないので確認してほしい。
ここからは、ダウンジャケットを自宅で洗う方法を解説するので、クリーニングに出す時間がない、もしくは節約したいという人はチャレンジしてみてはいかがだろうか。

1・気になる部分の汚れを落とす

まずはダウンジャケットのファスナーを閉め、気になる汚れを落とす。スポンジやタオルにおしゃれ着用の洗剤をしみ込ませ、汚れのついている箇所を軽く叩こう。
ちなみにフードが取り外せる場合は、先に外しておくと洗いやすくなる。

2・洗濯槽の中で押し洗いする

洗濯槽に30度前後のぬるま湯を張り、おしゃれ着用の洗剤を入れておく。その中に軽くたたんだダウンジャケットを入れ、ゆっくり押し洗いしよう。羽毛は水を吸いにくいので、手で軽く押して吸水させるのがコツだ。

3・すすぎと脱水を繰り返す

押し洗いを繰り返していくと、ダウンジャケットから出た汚れで水が濁るはずだ。水が汚くなってきたら脱水し、キレイなぬるま湯を入れ直して、その中でダウンジャケットをすすごう。
この手順を2~3回繰り返し、水の濁りがなくなるまで十分に洗っていく。

4・干して乾かす

脱水し終わったダウンジャケットは、中の羽毛がかたよっている可能性がある。ほぐして羽毛を整え、風通しのいい場所で陰干ししよう。これで自宅クリーニング完了だ。

5. ダウンジャケットを自宅でクリーニングして失敗した時の対処法

ダウンジャケットは、モノによっては自宅でもクリーニングできる。しかしシミができたり、羽毛がぺったんこになったりと失敗する場合もあるかもしれない。
ここでは、ダウンジャケットを自宅でクリーニングして失敗した際の対処法を紹介する。

シミができた場合

ダウンジャケットについた汚れを落とさないまま乾燥させると、汚れがシミになることがある。この場合はシミになってしまった部分を洗い直し、汚れを完全に落とすといい。
しかし汚れの度合いによっては、再び洗ったところで落ちないものもある。根強い汚れのあるダウンジャケットは、諦めてクリーニングに出すといいだろう。

ぺったんこになった場合

ダウンジャケットの羽毛がフワッとせず、ぺったんこになってしまう場合もある。これは脱水後に中の羽毛をほぐさないことにより、羽毛がかたよった状態で乾いたことに起因する。
この場合はダウンジャケットを再び水に浸し、中の羽毛をほぐそう。羽毛が全体的に均一になるよう形を整えてから、再度乾かしてみてほしい。

結論

クリーニングに出すと料金も高く、日数もかかりやすいダウンジャケット。自宅でも水洗いできるものもあるので、ぜひ試してみてはいかがだろうか。
しかし万一のリスクを考えるなら、大切なダウンジャケットや高級素材のものは、クリーニングのプロに任せるのが一番いいかもしれない。愛用のダウンジャケットを長く着られるよう、しっかりメンテナンスしよう。

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