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洗濯ボールの効果とは?メリット・デメリットやおすすめ商品も紹介

洗濯ボールの効果とは?メリット・デメリットやおすすめ商品も紹介

投稿者:渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月 2日

洗濯ボールは、洗濯物と一緒に洗濯機に入れるだけで、絡まり防止などが期待できるアイテムだ。今回は、洗濯ボールの効果やメリット・デメリット、選ぶコツなどを解説するとともに、おすすめの洗濯ボールも紹介する。

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1. 洗濯ボールとは?効果やメリット・デメリット

洗濯が終わってふたを開けると、洗濯物が絡まっていたりシワになっていたり、あるいはペットの毛や糸くずなどが絡まっていたりして、ストレスに感じたことはないだろうか?洗濯ボールは、洗濯におけるそうしたストレスを軽減させてくれるアイテムとして話題になっている。まずは、考えられるメリットやデメリットを見ていこう。

洗濯ボールのメリット

洗濯物同士の絡まりはシワや衣類の伸びなどに繋がるため避けたいのだが、ネットにでも入れない限りなかなか防げない。洗濯ボールには、そうした洗濯物同士の絡まりを防ぐ効果が期待できる。また、洗濯槽内の水の循環が向上することで洗いムラが減り、汚れ落ちも良くなると言われている。そのほか、洗濯物に付着しやすい糸くずやペットの毛なども、洗濯ボールが取り除いてくれるというから驚きだ。

洗濯ボールのデメリット

洗濯ボールのデメリットは、効果が分かりにくい点だろう。確かに「絡みにくくなったかもしれない」と感じる可能性はあるが、洗濯ボールを使っていない場合との比較が難しい。脱水時、洗濯ボールが洗濯槽にぶつかる音が気になる方もいるかもしれない。また、デメリットとまでは言えないが、ドラム式洗濯機には対応していないもの、乾燥機に使えないものなどもある。

2. 洗濯ボールの種類と特徴

洗濯ボールの素材は大きく「ゴム」「セラミック」「スポンジ」3種類に分かれる。

ゴム製の洗濯ボール

タテ型の洗濯機に向いているゴム製の洗濯ボールは、表面が凸凹しており衣類同士の絡まり防止効果が期待できる。ゴムと衣類がこすれることで汚れ落ちもよくなる。ただ、熱に弱いため乾燥機にはかけない方がいい。ドラム式洗濯機で使用する場合はタイミングに注意したい。

セラミックが入った洗濯ボール

ゴム製などの洗濯ボールの中に、セラミックの粒が入っている洗濯ボールもある。商品によって異なるが、たとえばマイナスイオンを発生させて水質を柔らかくする粒、アルカリイオンを発生させて洗浄力を向上させる粒、抗菌成分を洗濯槽内に広げる粒、微弱電流を発生させ、界面活性作用を高める粒などがある。

スポンジ製の洗濯ボール

ポリウレタンなどで作られており、糸くずやペットの毛などを絡み取ってくれるのがスポンジ製の洗濯ボールだ。ペットを飼っているご家庭にはおすすめだが、非常に柔らかい素材のため絡まり防止効果や汚れ落とし効果といった点では上記2種類の洗濯ボールに劣る。

3. 洗濯ボールの選び方

洗濯ボールを選ぶなら、目的に合った効果が期待できるもので絞り込もう。

効果から選ぶ

絡まり防止や汚れ落とし効果が目的なら、ゴム製やセラミックが入った洗濯ボールがおすすめ。一方、ペットの毛や髪の毛、糸くずなどが気になる方はスポンジ製の洗濯ボールがおすすめだ。

使用する衣類から選ぶ

ゴム製やプラスチック製といった洗濯ボールは、衣類とこすれた際に少なからず衣類がダメージを受ける。デリケートな素材には、ゴム製やプラスチック製の洗濯ボールの使用を控えるか、洗濯ネットに入れて洗うことをおすすめする。同時に、洗濯ボールに書かれている使用上の注意もよく読んでおこう。

4. ドラム式洗濯機は洗濯ボールが使えない?

ドラム式洗濯機の多くは乾燥機能も搭載されている。そのため、洗濯ボールを使うとすれば乾燥が始まる前に取り出すか、乾燥機への使用がOKの洗濯ボールを使うかのどちらかだ。

ゴム製など熱に弱い洗濯ボールは、溶けてしまう可能性もあるため注意しよう。購入する際は「乾燥機OK」「ドラム式にも使える」といった表記があるかどうか、確認しておくことをおすすめする。

5. 100均やニトリなどおすすめの洗濯ボールを紹介

最後におすすめ洗濯ボールを紹介する。とりあえず洗濯ボールがどんなものなのか試してみたい方は100均の洗濯ボールから取り入れてみてもいいだろう。

100均の洗濯ボール

ダイソーの「ホコリとり洗濯ボール」や、セリアの「ひつじの洗濯ボール」などはスポンジ製で複数個入り。糸くずやホコリなどを絡め取りたい方におすすめだ。一方、キャンドゥの洗濯ボールはゴム製。シワや絡まり防止にぜひ試してみてはいかがだろうか?

ニトリの洗濯ボール

ニトリでは「クリーニングボール」と呼ばれる洗濯ボールが売られている。塩化ビニル(プラスチック)製で衣類に優しい。シワや絡まり防止、洗浄力アップなどの効果が期待できる。

ゴム製の洗濯ボール

リッチェルの「ペッカ よつ葉の洗濯ボール」は、手のひらに収まるかわいらしいサイズの洗濯ボールだ。ゴム製で洗濯からすすぎ、脱水まで入れたまま使用できる。

セラミック入りの洗濯ボール

アーネストの洗濯ボール「エコサターン」は7種類の特殊セラミックボールが入っている。水の活性化や抗菌、脱塩素、汚れの再付着効果などがあり、通常の汚れであれば洗剤も不要。

スポンジ製の洗濯ボール

こちらもリッチェルの「ペッカ ひつじの洗濯スポンジ」。中の芯がポリエチレン製、スポンジがポリウレタン製で、糸くずや髪の毛、ペットの毛などを絡み取るのに役立つ。

乾燥機OKの洗濯ボール

anakoの「ランドリーボール」は樹脂製の洗濯ボールで、洗濯乾燥機、洗濯機、乾燥機に使うことができる。表面の突起が繊維を起毛させ、柔らかく仕上げてくれる。

結論

洗濯ボールは洗濯物と一緒に洗濯機に入れて回すだけの手軽さが魅力だ。素材によって効果が変わるため、目的に応じて使い分けしよう。また、乾燥機がNGの洗濯ボールも少なくない。とくにドラム式洗濯機で使う場合、購入前に商品説明を確認しておこう。

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