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床のワックスの剥がし方と掛け方!ワックスのメリットや選び方も解説

床のワックスの剥がし方と掛け方!ワックスのメリットや選び方も解説

投稿者:rライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月 3日

大掃除が済んでキレイになった床は、ワックスがけをして仕上げよう。古くなった床のワックスの剥がし方から失敗しない掛け方のコツ、ワックスがけのメリットなどを解説する。床用ワックスの選び方にも触れているので、参考にしてほしい。

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1. 床のワックスがけをおすすめする理由

床がフローリングやクッションフロアなら、ワックスがけをおすすめしたい。理由は、3つのメリットがあるからだ。

床をワックスがけするメリット

  • 床を傷から守り長持ちさせてくれる
  • 床が美しく見えて部屋も明るくなる
  • 汚れが表面に付着するだけなので掃除が楽になる
ワックスが薄い膜となり、細かい傷から床を守ってくれる。床の表面の目に見えないほどの小さな凹凸も埋めてくれる。キレイに見えるようになるだけでなく、光を反射しやすくなるので部屋も明るくなる。汚れはワックスの膜の上に付着するので、床掃除の負担も軽くなるはずだ。

2. 床のワックスの剥がし方と失敗しない掛け方

古くなった床のワックスを剥がし、新しいワックスをかけるまでの手順を説明する。剥がす必要がない方は、掛け方だけチェックしてほしい。

床のワックスがけに適した日

天気がよく乾燥していて、風が穏やかな日が最適だ。寒い日、湿度が高い日などは乾燥に時間がかかることがある。風が強い日も、作業中や乾燥中にホコリが混じり、そのまま固まってしまうおそれがある。

古くなった床のワックスの剥がし方

  • 剥離剤(リムーバータイプ)
  • ゴム手袋
  • スポンジ
  • 剥離用ブラシ
  • バケツ
  • 雑巾(乾拭き用1枚、水拭き用1枚)
以上を用意する。剥離剤を床に撒いたらスポンジで床全体に満遍なく広げ、5分ほど時間をおく。剥離剤が乾いたらブラシでこすってワックスを剥がす。乾いた雑巾で剥離剤をキレイに拭き取り、最後に3回以上、床全体を水拭きして乾燥させる。

広い部屋は、一気にやると途中で剥離剤が乾燥してしまうことがある。少々手間だが、失敗しないためにも1平方メートルずつなど、区切って剥がしていこう。

新しいワックスの掛け方

  • 掃除機
  • フローリングワイパー
  • ワックス
  • ゴム手袋
  • 布(ワックスがけ用1枚、仕上げ用1枚)
まず掃除機やフローリングワイパーで床を掃除しておく。次にワックスを布に染み込ませ、板目に沿って横長の「コ」の字を描くようにかけていく。その際、かけ終わりで部屋から出られるよう、奥から出口に向かい下がりながらワックスがけをしていこう。

速乾タイプなら30分を目安に放置して乾燥させ、再度同じ要領でワックスがけをする。仕上げや磨きあげが必要なワックスはもう1枚の布で対処しよう。あとは完全に乾くまで待つだけだ。

商品説明は事前に必ずチェック

ここでは一般的な例を説明したが、剥離剤やワックスは商品ごとに使用方法などが異なる。使用前は必ず商品説明をチェックし、正しい使い方をしよう。

3. ワックスがけした床のお手入れ

ワックスがけした床はできるだけ長くキレイに保ちたい。普段のお手入れと、ワックスを長持ちさせるコツも覚えておこう。

普段のお手入れ

床掃除は、掃除機がけや雑巾がけなど、いつも通りでいい。汚れがひどいときは、ワックスがけした床に使用可能なクリーナーでお手入れしよう。

長持ちさせるコツ

水、飲み物など液体を床にこぼしたらすぐに拭き取る。また、拭くだけでキレイになるといった「化学雑巾」や「流動パラフィン」が使われているフロアワイパー用シートの使用は、控えることをおすすめする。

このほか、床の使用頻度やワックスの状態などにもよるが、3カ月に1回を目安にワックスがけをしていくとキレイに保てるだろう。

4. 床用ワックスの選び方とおすすめ3選

床用ワックスにはいくつか種類がある。選び方とおすすめ3選を最後に紹介する。

床用ワックスの選び方

白木の床は、専用ワックスがあるのでそれを選ぼう。床に適したワックスが分からないときは、万能タイプのワックスがおすすめだ。ただし万能とはいえすべての床に使えるとは限らないため、商品説明は事前に確認しておこう。

また、床用ワックスは大きく「液体(ハードタイプを含む)」「スプレー」「シート」に分けられる。しっかりワックスがけしたい方には液体がおすすめだ。スプレータイプはピンポイントで艶出しができる。手軽さを求めるなら、フロアワイパーのようにワックスがけができるシートタイプがおすすめ。

お手入れの回数を減らしたい方は、耐久性が高いワックスを選ぶのはどうだろう。ワックス効果が1年以上、中には2年など長期間、持続するものもある。

リンレイ「オール 4L」

万能タイプの床用樹脂ワックス。低臭性で240畳分のと容量なのもうれしい。

アウロ「430J フローリングワックススプレー」

床に直接吹きつけておき、雑巾で拭き上げるだけの手軽さが魅力なワックス。

リンレイ「オールワックスシート」

いつも使っているフロアワイパーに装着するだけで床のワックスがけができる。

結論

床はワックスがけをするかどうかで、見栄えや掃除の手軽さ、床材の寿命などが変わってくる。ワックスがけというと面倒に思えるかもしれないが、今では手軽にかけられる商品も増えている。大掃除ついでに、床のワックスがけにチャレンジしてみてはどうだろうか?

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