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フローリングワックスはシートで時短!古いワックスのはがし方も

フローリングワックスはシートで時短!古いワックスのはがし方も

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月12日

液体のフローリングワックスは乾くまで時間もかかるし、何かと面倒だ。なんとか手短に済ませる方法はないだろうか?そんな方のために、今回は少ない時間と労力でフローリングワックスが塗れるシートを紹介する。古いワックスのはがし方とあわせて参考にしてほしい。

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1. フローリングワックスをしたほうがいい理由

フローリングワックスには「フロアの保護」「掃除の効率化」「艶が蘇る」といった効果が期待できる。

フローリングワックスが膜となり、細かな線キズなどからフロアを守ってくれる。ホコリなどの汚れが付きにくいので、日々の掃除も楽になるだろう。すでにある細かなキズや凹凸を埋めてくれるだけでなく、膜が光を綺麗に反射してくれるので、輝きも取り戻せる。

何より、そうしたフロアの上で生活するのは気持ちがいい。フローリングワックスはぜひ、取り入れたいアイテムだ。

2. フローリングワックスを手短に済ませるなら断然シート!

フローリングワックスをしておくと、さまざまな効果が得られる。それは分かってはいても、いざかけるとなると面倒に感じる方も多いだろう。とくに液体タイプは、ヒザをついて雑巾がけをして、乾くのを待って...など時間に余裕があるときでなければ難しい。 そこでおすすめしたいのが、シートのフローリングワックスだ。各メーカーからさまざまな商品が発売になっている。いずれも数百円程度なので、好みのものを選ぼう。

シートの特徴

いつも使っているフロアワイパーに取り付け、フロアを滑らせるだけで掃除とワックス塗りが同時にできてしまう。速乾性の商品も多く、乾くのを待つ時間がほとんど要らない。

ただし、手軽にかけられる分、持続期間は1〜数カ月程度と液体と比べて短いものが多いため、頻度は増える。作業中はシートをこまめに替える手間もあるが、液体を塗ることを考えるとそこまで大きなデメリットではないだろう。

シートの種類

同じシートのフローリングワックスでも、「ロウワックス」「樹脂ワックス」がある。前者は昔からあるワックスで、艶はそれほど出ず、やや滑りやすい。後者は液体タイプと同じ成分で、滑りにくく艶を引き出す作用もある。

スプレー

フロアに直接吹きつけるスプレーのフローリングワックスもある。広範囲への噴射はできないため、どちらかというとワックスがはがれた部分を補修したいときなどに向いている。

液体

スタンダードなフローリングワックスだ。効果や持続期間に優れ、本格的にワックスを塗りたい方には最適だが、塗り方にコツがあり、乾くまでに時間がかかるなど、慣れていない方は少し大変かもしれない。

3. フローリングワックスのはがし方と塗り方

古くなったフローリングワックスをはがす手順と、新たにシートのフローリングワックスを塗る際の手順について確認していこう。

古くなったフローリングワックスのはがし方

剥離剤と雑巾、ブラシ(タワシ)を用意しておこう。

【はがし方】
剥離剤をフロアに満遍なく撒き、ブラシなどで均一に広げる。数分放置したらブラシでこすり落とす。最後に、綺麗に水で絞った雑巾で3回以上拭き上げて、ワックスと剥離剤を完全に取り除く。

フロアが広い場合は、1平米ずつなど細かく分けると失敗しない。放置する時間は商品によって異なるので、使用方法を確認しておこう。

シートのフローリングワックスの塗り方

フローリングワックス(シート)、フロアワイパーといつもの掃除用シート、掃除機を用意しておこう。

【かけ方】
掃除機をかけてから、いつも使っている掃除用シートでフロアを掃除する。この時点で黒ずみ、ベタつきなどの汚れをしっかり落としておくことが大切だ。

フロアを十分に乾燥させたら、フロアワイパーにフローリングワックスのシートを取り付けし、フロアを滑らせるように塗っていく。数分待って乾燥したら完了だ。なお、初めて塗るときは30分程度待ってから、重ね塗りをするとより綺麗に仕上がる。

4. シートのフローリングワックスを塗る際の注意点

シートのフローリングワックスで気をつけたいのは、使用できるフロアとできないフロアがある点だ。

フローリングやビニール製のフロアはOK、ロウ仕上げや油性ワックスが施されているフロア、特殊加工のフロアなどは使用できないといったフローリングワックスが多い。

また、家具や建具などに付着しないように気をつける、フローリングワックスのシートを取り付けしたフロアワイパーは、水洗いをして乾燥させるといった点も覚えておこう。

結論

フローリングワックスが初めての方や、短時間で済ませたい方にはシートがおすすめだ。持続期間が短めではあるが、作業時の負担が少ないのは大きな魅力ではないだろうか。この冬は、フローリングワックスでフロアの輝きを取り戻そう。

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