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抱き枕の洗濯方法は?洗濯ができない場合にはどうすればいい?

抱き枕の洗濯方法は?洗濯ができない場合にはどうすればいい?

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月19日

抱き枕は安眠の心強い味方だが、ほかの寝具と同じように、使ううちに汚れがたまりニオイも気になりはじめる。抱き枕は洗濯できるのだろうか?その見分け方やうまく洗うコツを解説する。本体が洗濯できない抱き枕にも触れているので、あわせて参考にしてほしい。

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1. 抱き枕は洗濯できる?したほうがいい?

抱き枕があると、安心して心地よく眠りにつけるという方は多いだろう。女性に限らず、男性向けの抱き枕も多数あり、デザインや素材も豊富だ。

そんな抱き枕だが、布団やマットレスなどと同じように寝ている間に汗や皮脂、フケ、髪の毛などさまざまな汚れが付着する。汗が染み込んでイヤなニオイを発するようになれば、安眠どころではなくなってしまう。

洗濯できる抱き枕の見分け方

抱き枕の洗濯表示をチェックすれば、カバー、本体が洗えるかどうか見分けられる。洗濯桶に温度や手のマークが描かれていれば洗濯可能だが、バツがついていれば自宅では洗濯できない。カバーは基本的にOKなはずだが、本体はNGのケースも少なくないので、よく確認しておこう。

2. 本体が洗濯できる抱き枕の洗い方とコツ

カバーと本体、いずれも洗濯できる抱き枕を洗う手順を説明する。なお、ここでの洗剤はすべて、オシャレ着用などの「中性洗剤」と捉えておこう。

カバー

【洗濯機】
汚れが気になる部分が外側に来るようにたたみ、洗濯ネットに入れる。ただし、プリントなどが施されているカバーは、傷めないように裏返してたたむといい。あとは洗濯機に入れて「ドライ」など優しく洗うコースを選んで回せばOKだ。脱水は短めに設定し、不十分な場合はタオルドライで水気を取り除こう。

【手洗い】
洗濯桶に40℃程度のぬるま湯をはり、洗剤を溶かす。カバーは裏返しにしてファスナーを閉め、桶に入るサイズに折りたたむ。手で優しくもみ洗いをして汚れを落としたら、泡が出なくなるまで水を2〜3回換えながら、すすぎを繰り返そう。

【脱水】
カバーを傷めないためにも、タオルドライがおすすめだ。バスタオルを広げ、そこに収まるようにカバーを軽くたたむ。次に、バスタオルの端からカバーごと丸めていき、手で軽くたたきながらバスタオルに吸水させていこう。

本体

【手洗い】
バスタブに40℃程度のぬるま湯をはる。量はバスタブの底から10cm程度を目安にしよう。そこへ洗剤を適量溶かし、抱き枕本体を浸したら押し洗いをする。踏み洗いでもいいが、型崩れを防ぐため腰掛けた状態で優しく踏むのがコツだ。あとは、カバーと同じように水を換えながら泡が出なくなるまですすごう。

【脱水】
バスタブのふちに立てる・掛けるなどし、自然に水が切れていくのを待つ。ムリに絞ろうとすると型崩れを招くおそれがあるため、自然に任せるのがコツになる。30分ほど経ったら、バスタオルを押し当てながら水分を吸収できるだけ吸い取ろう。

干す

抱き枕のカバー、本体いずれも、洗い終わったらしっかり乾燥させることが大切だ。風通しのいい場所で、物干し竿を2本使って平行に寝かせよう。

注意点

抱き枕本体は乾くまでに時間がかかる。モノによっては数日要する可能性もあるため、洗濯するなら好天が続くタイミングを狙おう。また、プリントなどが施されているカバーは、変色などを防ぐため陰干しすることをおすすめしたい。

3. 本体が洗濯できない抱き枕はどうすれば?

本体が洗濯できない抱き枕も少なくない。カバーは先ほどの手順で洗えるが、洗濯不可の抱き枕本体は次の方法で汚れを落とそう。

洗濯できない抱き枕の対処法

  • 40℃程度のぬるま湯にタオルを浸して絞る
  • 抱き枕の汚れが気になる部分をたたき洗いする
  • 完全に乾くまで乾燥させる
本体が洗濯できない抱き枕は「部分洗い」で対処しよう。汚れやニオイが気になるときは、ぬるま湯に洗剤を溶かしてからタオルを浸すといい。その場合、洗剤を残さないように水拭きをしてから乾拭きで仕上げることも忘れないようにしたい。

4. 抱き枕の洗濯頻度と普段のケア方法

洗濯の頻度

抱き枕の洗濯、とりわけ本体は、乾燥も含めて意外と時間がかかる。そのため頻繁にはできないだろうが、カバーは週1回を目安に洗濯するといいだろう。替えカバーを用意しておき、ローテーションを組むのもおすすめだ。

もちろん、汚れやニオイが気になれば週1以上でも構わない。抱き枕本体は、時間に余裕があるときで、好天が続きそうなタイミングがあれば洗濯しておこう。

普段のケア

  • 消臭効果のある除菌スプレーを使う
  • こまめに乾燥させる
カバーを洗濯する以外に、抱き枕本体はこれらでケアしていこう。とくにダニやカビなどを繁殖させないためにも、こまめに乾燥させることが大切だ。晴れた日などは、抱き枕を日が当たる窓際に置いておくだけでも違うので、ぜひ取り入れていこう。

結論

抱き枕本体の洗濯は、乾燥までに時間がかかるためなかなかできないかもしれない。せめてカバーはこまめに洗い、本体に汚れやニオイが移らないように心がけよう。抱き枕本体は除菌スプレーや干すといった方法でケアしていこう。

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