このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
タオルに黒ずみが!白さを取り戻す方法3選と予防策を徹底紹介!

タオルに黒ずみが!白さを取り戻す方法3選と予防策を徹底紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2021年1月13日

きちんと洗濯しているはずなのに、なぜかできてしまうタオルの黒ずみ。いったい何が原因なのだろうか?本稿ではタオルの黒ずみの原因を探るとともに、黒ずみの落とし方や予防策をお伝えしていく。キレイなタオルで気持ちよく水分を拭おう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. タオルに黒ずみが生じる理由

洗濯したはずのタオルに黒ずみがあると、汚れが落ちていないのか、カビが生えてしまったのかなどと気になってしまう。実際そのいずれも黒ずみになるのだが、ほかにもタオルが黒ずむ要因がある。考えられるのは次のようなことだ。

汚れの蓄積

洗剤は汚れを100%落としてくれるわけではない。タオルに微かに残った汚れが蓄積し、やがて黒ずみとなることがある。洗濯物の入れ過ぎも、洗剤が十分に行き渡らないため注意しよう。

黒カビ

タオルを洗濯槽やバスケットに入れたまま何日も洗わない、脱水後も洗濯槽に入れたままにする、といった行為は雑菌や黒カビの繁殖を招いてしまうため避けたほうがよい。

洗剤の溶け残り

洗濯物や水の量に対し、洗剤あるいは柔軟剤が多すぎるのも黒ずみの要因になる。すすぎ切れずに残ってしまうことがあるためだ。洗剤や柔軟剤は適量を守ろう。

色移り

色が移って黒ずみのように見えることもある。とくに白や薄い色のタオルは、色が移ったときに目立ちやすい。色の濃い衣類、おろしたての衣類などと一緒に洗う際は気をつけよう。

洗濯槽の汚れ

一見キレイそうな洗濯槽も、裏側は雑菌やカビだらけということがある。洗濯槽を掃除していない方は、そうした汚れや黒カビがタオルに移り、黒ずみになっているかもしれない。

2. タオルの黒ずみを煮洗いで落とす方法

ここからは、タオルに生じた黒ずみを落とす方法を紹介していこう。まずは、除菌・消毒に効果があり黒ずみを落とす作用も期待できる煮洗いからだ。

用意するもの

  • タオルが入る大きめの鍋
  • 洗濯洗剤
  • 酸素系漂白剤
  • 菜箸またはトング

煮洗いのやり方

  • 大きめの鍋にタオルが浸るくらい水を入れる
  • 洗濯洗剤と酸素系漂白剤を溶かして火にかける
  • 沸騰したらタオルを入れて弱火で10分ほど煮る
  • 火を止め、熱湯が冷めたら流水で十分すすぐ
  • いつものように洗濯機で洗う

煮洗いのポイント

洗浄力は高いが繊維へのダメージも強い。色落ちが困るタオルは控えることと「弱火で10分」という煮沸時間を守ろう。菜箸やトングなどでタオルを回しながら煮沸するのがコツだ。なお洗剤や漂白剤は適量でよい。パッケージを参考に、水量に対して適量を投入しよう。

3. タオルの黒ずみを浸け置き洗いで落とす方法

続いては浸け置き洗いを紹介する。煮洗いよりもやや洗浄力は劣るかもしれないが、繊維へのダメージは少なく済む。

用意するもの

  • タオルが入る大きめの桶や洗面器
  • 洗濯洗剤
  • 酸素系漂白剤

浸け置き洗いのやり方

  • 桶に40〜45℃のぬるま湯をはる
  • 洗濯洗剤と酸素系漂白剤を適量溶かす
  • 30分程度タオルを浸け置きする
  • 流水で十分すすぐ
  • いつものように洗濯機で洗う

浸け置き洗いのポイント

煮洗いより洗浄力は劣るものの、手軽に黒ずみ落としができて色柄物にも応用できるのが浸け置き洗いだ。先にこちらを試し、黒ずみが落ちなかったら煮洗いをするというのでもよいだろう。また可能であれば湯温はキープしたいところである。途中でお湯を継ぎ足し、洗剤や漂白剤を追加するなどできればベターだ。

4. タオルの黒ずみをオキシ漬けで落とす方法

市販の酸素系漂白剤「オキシクリーン」を溶かした洗浄液に浸け置きすることを「オキシ漬け」と呼ぶ。幅広い用途があるオキシクリーンは常備しているというご家庭も多いだろう。せっかくなので、オキシ漬けでタオルの黒ずみを落とす方法も紹介しておく。

用意するもの

  • タオルが入る大きめの桶や洗濯桶
  • オキシクリーン

オキシ漬けのやり方

  • 桶に40〜50℃のお湯4Lを注ぐ
  • オキシクリーンを30g投入してよく溶かす
  • タオルを入れて1時間ほど浸け置きする
  • 流水で十分すすぐ
  • いつものように洗濯機で洗う

オキシ漬けのポイント

オキシクリーンの分量は、付属するカップの「1」のラインが目安になる。浸け置きする時間はかかるが、除菌や消臭などの効果もあるため生乾き臭の予防もできて一石二鳥だ。オキシクリーンをお持ちの方はぜひこちらも試してみてほしい。

5. タオルの黒ずみついでに洗濯槽の汚れも落とす

最初にお伝えしたように、タオルに黒ずみができるのは洗濯槽が原因の場合もある。再発を防ぐためにも、ついでに洗濯槽の汚れも落としておこう。

用意するもの

市販の槽洗浄クリーナーのみでOKだ。ドラッグストアや量販店、スーパーやネット通販など至るところで手に入るので、探して入手しておこう。

洗濯槽洗浄のやり方

  • 洗濯槽に水を溜める
  • 市販の洗濯槽クリーナーを注ぎ入れる
  • 使用方法にしたがって洗濯槽を洗浄する

洗濯槽洗浄のポイント

タオルの黒ずみの原因が洗濯槽の汚れや黒カビだった場合、煮洗いや浸け置き洗いと並行して洗濯槽もキレイにしておこう。やり方は商品ごとに異なるため、使用方法をよく読んで行ってほしい。しばらく洗濯槽をケアしていないときは、洗浄力が高い塩素系のクリーナーがおすすめだ。

6. タオルの黒ずみはほんの少しの意識で防げる

タオルに黒ずみが生じる要因はいくつもあるが、ほんの少し意識するだけで防げることが多い。

洗濯はこまめに行う

キッチンやトイレ、洗面所などのタオルを、つい数日続けて使ってしまうことはないだろうか?汚れの蓄積や雑菌・カビの繁殖で黒ずみが生じるのを防ぐには、こまめな洗濯が欠かせない。

できるだけ早く洗い、すぐに干す

バスケットや洗濯槽に長い間タオルを置いておくと、雑菌やカビによって黒ずみができてしまうことがある。できるだけ早く洗い、脱水後はすぐに干すのを習慣づけるのがベストだが、すぐに洗わないときはハンガーにかけるなどして、少しでも乾燥させておこう。

洗剤と柔軟剤は適量を守る

いわゆる「石鹸カス」が残り黒ずみと化してしまうのを防ぐため、洗剤も柔軟剤も洗濯物や水の量に対して適量を守ることが大切だ。

色柄物との洗濯を避ける

白や薄い色のタオルは、色柄物との洗濯をできるだけ避けて色移りを防ごう。

結論

タオルの黒ずみは、今回紹介した方法で落としたり防いだりできるが、それでも長年使っているとどうしても落とせなくなることがある。いずれの方法を試しても黒ずみが取れないときは、残念だがタオルの買い替えを検討しよう。
  • 公開日:

    2020年1月30日

  • 更新日:

    2021年1月13日

ランキングランキング

    ページトップへ ページトップへ