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洗濯のりの使い方は?柔軟剤と一緒に使えるの?

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月14日

「洗濯のり」を聞いたことはあっても、使い方や使うタイミングが分からないという方も多いのではないだろうか?そこで、初心者の方にも分かりやすく、洗濯のりの使い方や注意点などをお伝えしていく。アイロンが苦手な方も洗濯のりの使い方を覚えれば安心だろう。

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1. 使い方の前の基礎知識!洗濯のりとは?

洗濯のりの使い方の前に、まずは基礎知識を身につけておこう。

洗濯のりとは

洗濯のりは仕上げ剤の一種。洗濯物をフワッとさせる柔軟剤とは違い、パリッとさせる作用がある。柔軟剤と一緒に使うこともでき、その場合はほどよくフワフワ、ほどよくシャキっと仕上がる。使い方によってはかなり重宝するアイテムだろう。

パリっと仕上がるので、アイロンの使い方が苦手な方や、毎回クリーニングに出す手間やコストを減らしたいと思っていた方にはとくにおすすめしたい。

大きく2種類ある

  • ボトル(乳液、ジェル)
  • スプレー
洗濯のりは大きくこの2種類。使い方は若干異なり、ボトルタイプは洗濯機に入れたり洗面器に入れたりするのが一般的。スプレータイプはアイロンがけのタイミングや、乾いたあとの洗濯物をパリっとさせたいときに使うのが主な目的だ。

成分にも違いがある

また、洗濯のりには「合成」「天然」「半合成」がある。合成の洗濯のりは色々な素材に合うため、幅広い使い方ができるうえコスパもいい。汚れが付着しにくいのも特徴だ。

一方、天然の洗濯のりは、タピオカやコーンスターチといった自然由来の成分がメイン。仕上がりもしっかりしており、落としやすいが、長期間そのままで保管するとカビが発生することもある。

半合成の洗濯のりは、両者の「いいとこ取り」をしたようなイメージ。ただし色柄物に使うとマダラになってしまうことがあるため、白物やワイシャツなどに向いている。

2. 洗濯のりの使い方

具体的に、洗濯のりはどういった使い方をするのか見ていこう。なお、ここでは一般的な「合成のり」を例に紹介するが、商品ごとに若干、使い方が異なる場合がある。詳しい使い方はパッケージを確認しよう。

洗濯機に入れる

  • 洗濯のりを付けたい衣類を洗濯機に投入
  • いつものように洗剤を入れ、通常コースで洗濯を開始
  • すすぎが1回終わったところで一時停止
  • 洗濯のりを投入し、全体に広がるようにかき混ぜる
  • 脱水が終わったら取り出して干す
洗濯のりは、すすぎの後に投入するのが基本的な使い方。つまり柔軟剤と同じタイミングということになる。分量は商品の説明に従ってほしい。また、洗濯のりは洗濯機に直接投入すると覚えておこう。洗剤や柔軟剤の投入口に入れると固まってしまうことがある。

柔軟剤と同時に使いたいときは、先に柔軟剤を投入してすすぎまで終わらせ、洗濯機を一時停止させる。次に柔軟剤と同じ分量の洗濯のりを投入してかき混ぜ、3分程度、洗濯機を回す。あとは脱水して干せばOKだ。

洗濯桶に入れる

  • 洗濯桶に水をはり、衣類を浸す
  • 通常の手洗いと同じように洗剤を混ぜて洗う
  • 一度すすぎ、水を入れ替える
  • 洗濯のりを適量混ぜ、全体に行き渡らせる
  • 3分程度を目安に押し洗いをする
  • 再度、軽くすすぐ
  • 衣類をバスタオルなどで挟んでタオルドライをしてから干す
手洗いするときの、洗濯のりの基本的な使用方法だ。流れてしまうのを防ぐため、洗濯のりを付けたあとのすすぎは、ごく軽くにしておこう。

スプレータイプはシュッとひと吹き

スプレータイプは、乾いたあとの洗濯物をパリっとさせたいとき、部分的にシワを伸ばしたいとき、アイロンがけの前にといった使い方が基本になる。ハンガーに掛けたままスプレーできるなど便利なので、1本持っておくといいだろう。床に垂れるとベタベタになる可能性があるので、屋外や浴室などでスプレーするといった使い方をおすすめしたい。

3. 洗濯のりの使い方で注意すべき点は?

洗濯のりの使い方とあわせて覚えておきたい注意点を最後にお伝えしたい。せっかく正しい使い方を覚えても、ちょっとした油断でトラブルを招きかねないため、しっかり覚えておこう。

洗濯槽を洗う

洗濯のりを使ったあとの洗濯槽には、のりが残っていることがある。固まってしまったり、次回の洗濯物に影響を与えたりすることがあるので、水だけで洗濯機を回して洗浄しよう。

必ず自然乾燥で

乾燥機にかけてしまうと、中が汚れたりフィルターが詰まったりすることがある。必ず自然乾燥すると覚えておいてほしい。

アイロンは当て布を使用する

洗濯のりが付着した部分にアイロンを直接当てると、熱でのりが溶けてアイロンに付いてしまう。当て布を用意して低温でアイロンがけすることで、そうしたトラブルを防ごう。

説明書を確認する

洗濯のりの使い方について、説明書に注意事項がないか確認してほしい。とくにドラム式洗濯機は機種によって使い方が異なる場合があるため、必ず事前にチェックしておこう。

結論

洗濯のりの使い方を覚えておくと、パリっと仕上げたり柔軟剤と併用してほどよく仕上げたり、クリーニングにかかる手間やコストを減らせたりなど、メリットをたくさん得られる。ぜひ洗濯のりをうまく使って、今後の洗濯に生かしてほしい。

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