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洗濯物干しの種類、どう選べばいい?室内や屋外、用途ごとに解説

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年2月13日

洗濯物を乾かすときに欠かせない、洗濯物干し。しかし、洗濯物干しにはいろいろな形状があり、どれを選んだらいいのか迷ってしまうことだろう。中には折りたたみできる物干しや、天井やベランダに設置して使う物干しもある。これらの種類は、物干しを使用する場所によって選ぶといい。この記事では、洗濯物干しの種類を用途別に解説していく。

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1. 洗濯物干しの種類や選び方のコツ

ホームセンターなどに行くと、多種多様な洗濯物干しが売られている。水タンクの重し付きのものや、使うときだけ広げて使用できるもの、突っ張り棒タイプのものなどがあり、「我が家にはどの種類が合うのか?」と迷うだろう。
以下では、この記事で解説していく洗濯物干しの主な種類を紹介する。種類ごとの特徴については、後に詳しく解説していこう。
  • X型......折りたたみ式。横から見るとX字形になるタイプ
  • パラソル型......折りたたみ式。パラソルのように開閉させて使うタイプ
  • 天井吊り下げ型......天井から竿を吊り下げるタイプ
  • 手すり固定型......ベランダなどの手すりに固定するタイプ
  • 突っ張り型......突っ張り棒で固定するタイプ
  • ブロー台付き......ブロー台(水タンク)が付いているタイプ
  • W支柱型......片側に2本の支柱が付いているタイプ
  • 扇型......コの字型の物干し部分が扇状に連なっているタイプ

洗濯物干しの選び方

洗濯物干しは、「洗濯物をどこに干すか」を基準に選ぶといい。
たとえば室内はスペースに限りがあるため、折りたたみ式の「X型」や「パラソル型」がおすすめだ。屋外に干す場合は、風が吹いたりすることも考えると、安定感のあるブロー台付きのタイプなどが適している。
洗濯物干しのより詳しい選び方は、次の章でも解説しているので参考にしてほしい。

2. 室内に向いている洗濯物干しの種類

スペースの限られる室内では、折りたたみ式の洗濯物干しを使うといい。もしくは、天井や窓枠などに突っ張り棒を付けて使う物干しもおすすめだ。

X型

X型の洗濯物干しとは、横から見るとアルファベットの「X」のような形になるタイプのことだ。このタイプは折りたたみ式で、使わないときは小さくたたんで収納できる。
部屋中どこでも使える点、布団も干しやすい点などがメリットだ。

パラソル型

室内には、パラソルのように開閉させて使う物干しも合う。このタイプは物干し部分の間隔が大きいので、洗濯物が乾きやすいというメリットがある。
たたむとコンパクトになるが、安定感がやや乏しく、干せる量もそれほど多くない。ほかの物干しと併用して使うといいだろう。

天井吊り下げ型

こちらは天井から竿を吊り下げるタイプの洗濯物干しだ。毎回設置する必要がないので、ハンガーを引っかけるだけで簡単に干せる。天井から下がっているため、室内のスペースを取らない点もいい。
エアコンの前などに取り付けると、乾きが早くなりおすすめだ。

突っ張り型

天井や窓枠などに突っ張り棒を渡して竿を取り付けるタイプも、室内干しに向いている。
ふだんの洗濯物はもちろん、竿の位置を調節することで、ふとんシーツなど丈の長い洗濯物も広げて干せる。

扇型

ふとんを室内に干したいなら、扇型の洗濯物干しを使うといいだろう。コの字型の物干し部分が3~4連になっていて、開いて使うタイプだ。
ふだんの洗濯物には適さないが、ふとんを横通しで楽にかけられる。

3. べランダに適した洗濯物干しの種類

ベランダ用の洗濯物干しには、ある程度安定感があり、スペースをあまり取らないものが適している。ベランダの高さや奥行きなどを考慮し、ちょうどいいサイズのものを選ぼう。

W支柱型

狭いベランダには、片側に2本の支柱が付いているタイプの洗濯物干しが向いている。計4本の支柱に3~4本の竿が付いていて、干せる量も多いので安心だ。
シンプルな造りなので軽量で移動させやすいが、支柱が4本あるため安定性も十分だろう。

ブロー台付き

ブロー台(水タンク)の重しが付いた洗濯物干しは、風が吹いても飛ばされにくく、高い安定性を誇る。洗濯物も多く干すことができ、家族の人数が多い家庭でも使いやすい。
このタイプはスペースを取りやすいので、広めのベランダがある家におすすめだ。

手すり固定型

手すりに物干しを固定して使うタイプは、ベランダに最適といえる。安定感があるうえ、高さを調節できるため洗濯物が乾きやすい。
洗濯物の量も多くかけられるが、手すりにネジなどで固定するため、賃貸に住んでいる方には向かないかもしれない。

天井吊り下げ型、突っ張り型

室内用にも向いている「天井吊り下げ型」と「突っ張り型」だが、ベランダの天井に取り付けて使うこともできるだろう。どちらも安定感が良好で、洗濯物を多く干せるというメリットもある。

4. 屋外にぴったりの洗濯物干しの種類

庭などの屋外では、突っ張り型や天井吊り下げ型が取り付けられない分、使える洗濯物干しの種類は限られる。
風が吹いても倒れにくいよう、安定感のあるものを選ぼう。なおかつ、雨が降ることなども考えると、物干し部分はさびにくいステンレス製がいい。

ブロー台付き

ベランダ用としてもおすすめしたが、ブロー台(水タンク)付きの洗濯物干しは庭などの屋外にも向いている。安定感が高いこと、干せる量が多いことが圧倒的な強みだといえる。

W支柱型

片側に2本の支柱が付いたタイプの洗濯物干しも、屋外で使いやすいだろう。
出しっぱなしにすると汚れたり劣化したりしやすいので、洗濯物を取り込む際にはこまめに片づけたい。

結論

一人暮らしの方なら折りたたみ式などコンパクトなタイプでも十分だが、4人以上の家族などでは干せる量の多さも重要になってくるだろう。
室内、ベランダ、屋外などの使えるスペースも考えて、家庭に合った洗濯物干しを選んでほしい。

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