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草むしりが楽になる!コツや雑草の予防方法までを紹介!

草むしりが楽になる!コツや雑草の予防方法までを紹介!

投稿者:ライター 吉田 梨紗(よしだ りさ)

2020年1月21日

何度抜いてもすぐに生えてくる雑草はとても厄介だ。放置すれば成長し続けて庭の景観を損ね、育てている植物の栄養や水分を奪ってしまう。定期的な草むしりが重要だが、効率よく行うにはいくつかポイントがある。この記事では、草むしりのタイミングや、適した道具など、基礎知識を紹介していく。楽に行うコツや予防法もチェックするので、ぜひ試してほしい。

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1. 草むしりに最適なタイミングとは

草むしりを効率よく行うにはタイミングが重要だ。いつ雑草を抜けばよいのか、3つのポイントを解説しよう。

一年草と多年草の違い

雑草の種類は一年草と多年草に分かれる。ブタクサやオヒシバなどの一年草は毎年新しい種で発芽し、シロツメクサやタンポポといった多年草は、前年と同じ根から生えてくるのが特徴だ。

一年草は春に発芽して秋に枯れるものと、秋に発芽して春から夏にかけて枯れるものに分かれるため、生え始める春と秋に草むしりするのがよい。多年草は生えるたびに根から抜くことが重要だ。

草むしりは年に3回行う

草むしりに最適なタイミングは年に3回ある。夏は草が一番大きく成長するので、その前の6~7月までに草むしりをしておきたい。

成長が落ち着いてくる9~10月にまた抜き、雑草のパワーを削ぐ。11~12月には雑草が枯れ始めるので、キレイに処理して景観を守ろう。

雨が降った翌日

土が固まっていると、雑草の根はなかなか抜けない。雨が降った後は土が濡れて柔らかくなるので、草むしりがしやすいのだ。

雨が降った後に晴れが続くと雑草の成長スピードは早くなるため、大きくなる前に抜こう。雨が降った翌日や梅雨の晴れ間が、草むしりに最適なタイミングだ。

2. 草むしりに適した服装とおすすめの道具

庭の草むしりには準備が必要だ。適した服装とあったら便利な道具について、1つずつ解説していく。

服装は長袖長ズボン

肌を露出していると、雑草や庭の草木で肌を傷つけることがある。害虫対策にもつながるので、季節に関係なく長袖と長ズボンで草むしりをしよう。汗や汚れを拭けるように、タオルを首にかけておくと便利だ。

草や道具から手を守るためにも、軍手や園芸用手袋の着用は必須だ。熱い季節や日差しが強い日に草むしりをするなら、ツバの広い帽子や日焼け止めを使おう。

害虫対策

草の茂みや土には蚊や毒虫が潜んでいる。足元や腕の露出を避け、虫除けスプレーや蚊取り線香を活用しよう。虫よけスプレーの効果は一定時間しか続かないので、小まめにつけなおすのが大事だ。

便利な道具

草むしりには草刈り鎌やねじり鎌が便利だ。草刈り鎌は茎をカットでき、ねじり鎌は根から取り除けるため、雑草の種類で使い分けるとよいだろう。

作業しながら座れる小さめのイスを用意しておくと、腰を傷めにくい。キャスターがついた専用のイスなら、座り直すことなく草むしりができる。また、抜いた後の掃除用に、ほうきやビニール袋を用意しておこう。

3. 草むしりを効率よく行うためのコツ

草むしりを効率よく行う2つのコツについて紹介する。手間の軽減やモチベーションの維持につながるので、ぜひチェックしてほしい。

根から抜く

雑草の根が残っていると、そこからまた生えてくる。根本から抜くことが、草むしりの手間を減らすことにつながるのだ。雨の日以外なら、水をまいて濡らすと根がキレイに抜ける。

葉っぱを持つと途中で切れる可能性があるので、根本を持って真上に引っ張る。根が残ってしまう雑草は、スコップで掘ってからキレイに除去しよう。

狭いスペースを先に終わらせる

ただやみくもに草むしりをしても、成果は実感しにくい。狭いスペースから始めて、少しずつ範囲を広げていくのがコツだ。

目立つ部分を先に終わらせれば、達成感を感じやすい。また、草むしりの姿勢は身体への負担になるので、長時間の作業は避けよう。庭が広い場合は、その日に草むしりをする場所を決めてから、数日に分けて行うとよい。

4. 草むしりの手間を減らす方法と除草剤の注意点

雑草の予防をすれば、草むしりの手間をグッと減らせる。おすすめの方法と、除草剤を使うときの注意点をチェックしよう。

雑草の予防方法

高い効果を求めるなら除草剤がおすすめだ。粒タイプは効果が長く続くため、予防に向いている。液体タイプは即効性があり雑草がすぐに枯れるので、草むしりがかなり楽になるだろう。

また、日差しを遮る防草シートや砂利をしけば、雑草が生えにくくなる。ただし、砂利だけだと雑草を完全に防ぐのは難しく、防草シートは庭の景観を悪くする。防草シートの上に砂利をしけば、景観を損ねることなく草むしりの手間が減らせるだろう。

除草剤を使うときの注意点

除草剤は成分を確認してから購入し、説明書をしっかり読んでから散布する。小さな子どもやペットがいるご家庭なら、自然由来の安全な除草剤がよいだろう。

草木を枯らしてしまうので、大切な樹木や花にかけないようにする。長袖長ズボン、軍手、マスクなど、肌や手につかないように対策をすることが重要だ。

結論

草むしりは大変な作業だが、ちょっとしたコツを知れば楽になる。最適なタイミングや役立つ道具、正しい方法で、草むしりの効率化を目指そう。雑草を生やさないための予防として、除草剤や防草シートなどの活用するのもおすすめだ。

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