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クローゼットを徹底消臭!消臭剤と脱臭剤の違いは?

クローゼットを徹底消臭!消臭剤と脱臭剤の違いは?

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだりさ)

2020年1月30日

クローゼットには嫌なにおいが発生しやすい。発生したにおいを放置していれば、衣服にまで移ってしまうことがある。大事な衣服を守るためにも、消臭は徹底しておきたい。この記事では、クローゼットがにおう原因や、消臭剤の種類、その他のにおい解消方法について紹介していく。

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1. クローゼットがにおう原因を消臭前にチェック

クローゼットで発生するにおいは、原因によって違いがある。消臭や対策にもつながるので、代表的な4つの原因をチェックしておこう。

汗や体臭

着用した衣服には汗や汚れが染み込んでいる。

一般的な衣類は洗濯していても、コートやスーツなど家庭で洗えないものも多い。そのまま収納してしまうと、衣服のにおいはクローゼットにこもってしまう。キレイな衣類にも移り、クローゼット全体に広がってしまうのだ。

香水

自分が香水をつけていなくても、家族が使っていると、他の衣類にまで移ってしまう。香水の種類や量によっては、洗濯してもにおいが落ちないこともある。

強すぎる香りや場違いな香りは人に不快感を与えるため、消臭は徹底したい。単体だと良い香りがする香水だが、他の香水や汗などの体臭と混ざれば、ただの悪臭だ。

湿気や雑菌

服を出し入れするとき以外、クローゼットの扉は閉めておくのが一般的だろう。湿気を含んだ衣服をしまえば、中で湿気がたまってしまう。

湿気がたまるとにおいの元になる雑菌が繁殖しやすい環境になり、カビが生える可能性もある。カビ特有の不快なにおいがクローゼットに漂っていたら、カビ取りが必要だ。

ほこり

衣服の繊維からでるクズはほこりの元になる。衣服を入れるクローゼットは、ほこりが発生しやすい場所なのだ。通気性が悪かったり、掃除を怠ったりすれば、すぐにほこりがたまる。

ほこり自体ににおいがあるだけでなく、そのうえ雑菌やカビのエサになる。どこか古臭いにおいを感じたら、消臭や対策が必要だ。

2. クローゼットのにおい対策におすすめな消臭剤の選び方

クローゼットのにおい対策には、消臭剤がおすすめだ。タイプによってさまざまな違いがあるので、選ぶときのポイントをチェックしておこう。

消臭剤と脱臭剤の違い

消臭の意味は「においをなくすこと」で、脱臭は「においを減らす」ことだ。化学反応の力でにおいをなくす消臭剤は広い空間に適しており、吸着力によりにおいを減らす脱臭剤は靴箱や冷蔵庫など狭いスペースに向いている。

クローゼット用の商品は、消臭剤と脱臭剤の両方がある。ただ、消臭剤のほうが種類が多いため、いろいろな商品から選べるだろう。

クローゼット専用を選ぶ

消臭剤は、トイレ用やキッチン用など場所によって種類が分けられる。対応する広さや消臭成分に違いがあるため、クローゼット専用の商品を選ぼう。

においの種類に特化した消臭剤も存在する。除湿と消臭が同時にできる商品もあるため、用途やにおいの原因で選ぶと良いだろう。

形状をチェックする

クローゼット用の消臭剤には、置型と吊り下げ型がある。クローゼットの広さや置くスペースを考えてから、ピッタリの商品を選ぼう。

吊り下げ型は小さく、服と一緒にかけられるので、邪魔にならない。また、昔ながらの炭を使った消臭剤は、自然派の方や小さな子どもがいるご家庭におすすめだ。

香りで選ぶ

消臭剤には香り付きと無香料がある。香り付きの消臭剤を選べば、消臭をする一方で良い香りを楽しめるのだ。香りの種類はさまざまなので、好みにあったものを選ぼう。

ただし、香り付きの消臭剤だと、衣服に香りが移ることがある。スーツやフォーマルウェアなど、においを移したくない衣服を入れるなら、無香料のほうが良いだろう。

3. 消臭剤以外でクローゼットのにおいを取る方法

消臭剤以外の方法でも、クローゼットのにおいは改善できる。予防にもなるので、以下で紹介する3つの方法をぜひ試してみてほしい。

洗濯と陰干し

クローゼットを消臭するためには、衣類と一緒に湿気や汚れ、においを持ち込まないことが重要だ。においがついた衣服や汚れが気になる衣服は、収納する前に洗濯をしよう。

一見キレイでも湿気ている衣服や、家庭での洗濯ができない衣服は、陰干しをする。たばこや香水のにおいがついている場合は、消えたことを確認してからクローゼットに入れよう。

換気をする

風を通すことで、雑菌やカビの原因になる湿気を外に出せる。クローゼットの扉を開けて、定期的な換気を心がけよう。

また、衣服やものを詰め込みすぎると、クローゼットの中に空気が通りにくい。着用しない衣服は整理して、適度な隙間を作ろう。

掃除をする

クローゼット内の汚れやほこり、カビを取り除くことで、徹底的に消臭をする。中身を全て取り出し、掃除機や雑巾でキレイに掃除しよう。

ほこりを掃除機で吸い、扉やポールは水拭きをする。カビはアルコール除菌スプレーで除去しよう。乾燥したのを確認してから衣服を戻すことと、日頃から小まめな掃除を続けることが、におい解消のポイントだ。

結論

クローゼットはにおいがこもりやすく、衣服にも移りやすい。知らないうちに、悪臭を撒き散らすリスクもあるだろう。大事な衣服を守るためにも、消臭剤を活用したり除湿や掃除を心がけたりすることで、においの改善と予防を行おう。

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