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ポットはクエン酸で洗う!ガンコな水垢を落とす簡単な方法!

ポットはクエン酸で洗う!ガンコな水垢を落とす簡単な方法!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月28日

ポットは買ってから一度も洗浄したことがない、あるいは水でサッと流すだけ、という方も多いのではないだろうか?そんなときはぜひ、クエン酸を活用してほしい。水垢びっしりのポットをクエン酸で簡単に洗浄する方法を紹介する。

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1. ポットのお手入れにクエン酸を使うといい理由は?

ポットの中を覗いたときに白っぽい汚れが見えたら、それは水垢だ。水道水に含まれるミネラル(カルシウムやナトリウム、マグネシウムなど)が固まったものが、水垢の正体である。

水垢を放置すると?

白い汚れが重なり合って見える頃には、だいぶ水垢が溜まっていると考えていい。放置すれば厚くなるだけでなく、こびり付いて落ちにくくなる。万が一、汚れがポンプ内に侵入して詰まれば、ポットが故障してしまうかもしれない。

お茶やカップラーメンなどを作る際、ポットでお湯を沸かす方は多いはずだ。そのポットが汚れていると、なんとなく気分がよくないのではないだろうか?クエン酸で一気に水垢を落とそう。

クエン酸が有効な理由

クエン酸がもつ作用のひとつに、アルカリ性の中和がある。水垢はミネラル成分の塊なので、性質はアルカリ性。クエン酸は、まさに水垢落としに最適なアイテムなのである。

そのうえ、クエン酸は柑橘類などにも含まれている天然由来の成分でもある。大量でなければ誤って口に入っても人体に害がないので、ポットにも安心して使えるという訳だ。

なお、クエン酸はネット通販やドラッグストアなどで簡単に手に入る。お手元にない方はぜひ揃えておこう。

2. 忙しい方もOK!クエン酸を使った超簡単なポット洗浄法

クエン酸を使ったポット洗浄は、普段忙しくて時間がないという方でも簡単にできる。

やり方

  • ポットに水とクエン酸を入れる
  • 沸騰させてから1時間ほど放置する
  • 中身を捨てる
  • 水垢が残っていたら柔らかいスポンジで擦る
  • 再度水を満たし沸騰させてからお湯を捨てる
  • 流水ですすいでよく乾かす
以上がクエン酸を使ったポット洗浄の流れだ。工程は多そうだがやることは単純なので安心してほしい。ポットには規定量の満タンまで水を入れよう。クエン酸の量は大さじ2〜3杯程度が目安だが、あまり細かく気にする必要はない。

ただし、ポットに限らずびっしりこびり付いた水垢は、クエン酸の力をもってしても一度に落としきれないことがある。そのときは、何回かに分けて少しずつ落としていこう。

注意点

  • 熱湯を捨てる際に火傷に注意する
  • 電源の接続部分などに水が入らないように気をつける
  • ポットの内部はゴシゴシ擦らない
クエン酸自体に大きな注意点はないが、ポット洗浄する際はこれらのことに気をつけよう。

3. クエン酸と重曹でポット全体がキレイになる!

ところで、クエン酸を使ったポット洗浄はあくまで「ポットの中」の話。ポットの外側には、水垢ではなく手垢やホコリ、雑菌、お湯をそそぐ際に跳ねた汚れなどが付着している。これらの汚れは、クエン酸ではなく重曹を使って落とせる。

クエン酸と重曹は並んで売られていることも多い。ドラッグストアなどに行ったときは、ついでに購入しておくと何かと役立つはずだ。

ポットの外を洗う手順

  • 桶に水を溜め、重曹を溶かす
  • 重曹水にキレイな布を浸して絞る
  • ポットの外側を水拭きする
  • 水に濡らして絞った布で水拭きする
  • 乾いた布で拭きあげて完了
以上が重曹を使ってポットの外側を掃除する手順だ。クエン酸でポットの中を、重曹で外をキレイにしよう。なお、溶けきれなかった重曹が表面に残ってしまうことがある。水に濡らして絞った布でしっかり重曹を落としておこう。

ポット掃除の頻度は?

クエン酸や重曹を使ったポット掃除は、水垢や汚れが気になったときに実施してほしい。定期的に行うなら3カ月に1回を目安にしよう。

結論

クエン酸は人体に害がないので、ポットの中の洗浄に安心して使える。火傷などに注意すれば、やり方自体は難しくないのでぜひクエン酸を使ったポット洗浄を実践してほしい。1時間ほど放置する必要があるので、ポットを使わない時間帯を狙おう。

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