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雑巾がけの魅力を見直そう!正しいやり方と便利なアイテムを紹介

雑巾がけの魅力を見直そう!正しいやり方と便利なアイテムを紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月25日

「雑巾がけなんて疲れるだけ。フロアワイパーやロボット掃除機に任せれば十分」と思っている方がいたら、ぜひこの機会に雑巾がけの魅力を見直してみよう。メリット・デメリットから正しいやり方、雑巾がけを助けてくれるおすすめアイテムを紹介する。

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1. 雑巾がけを極めると本当にキレイになる

雑巾がけは確かに疲れる。一人暮らしならまだしも、家族でお住まいなら家中の床を雑巾がけするのは大変だ。だが、もし「疲れるから」という理由だけで雑巾がけをしていないとしたら、少々もったいないかもしれない。

雑巾がけのメリット・デメリット

雑巾がけは、自分の目で汚れを確かめながらじっくり汚れを落とせる。間近で床を見ることで、フロアワイパーやロボット掃除機では取り切れない汚れの発見にもつながる。フローリングの床の溝や部屋の隅までキレイに掃除するなら、雑巾がけが最適だ。

壁や窓、照明器具、家具の上などを雑巾がけすれば、立ったりしゃがんだりといった運動にもなるだろう。そのうえ使うのは雑巾だけなのでコスパにも非常に優れている。

一方、デメリットになるとすれば大変なこと。足腰が弱い方はとくにしんどい作業だろう。それに、デメリットというより注意点に近いが、汚い雑巾で拭いたり水だけで雑巾がけをしたりすると、かえって汚れを伸ばしてしまうこともある。正しいやり方を知ることが大切だ。

2. 雑巾がけにはどんな洗剤が適している?

「水だけで雑巾がけをすると汚れを伸ばすことがある」とお伝えしたが、では一体どんな洗剤を使えばいいのだろうか。具体的に見ていこう。

重曹は慎重に

皮脂、油、食べこぼしといった汚れの多くは油性だ。したがって、アルカリ性の重曹を使うと落としやすい。人体にもやさしいので、雑巾がけにも向いていると思われるかもしれない。

だが、たとえばワックスが塗装されている床は剥がれてしまう可能性があるほか、壁紙なども素材によってはシミになることがある。ガッツリ使う前に、目立たないところで試してからにしよう。

中性洗剤がベスト

重曹よりも素材にやさしく、表面的な汚れならしっかり落としてくれる中性洗剤は、雑巾がけにもっとも適していると言えるだろう。台所用(食器用)の中性洗剤スプーン1杯を、水1Lで薄めた程度の水溶液を使って雑巾を絞り、気になる汚れを拭いていこう。

ただし、黒ずみなどガンコな汚れは落とせないことも多い。ゴシゴシこすると素材を傷める可能性もあるため、別の掃除方法を考えよう。

酢はニオイに注意

酢には殺菌や消臭といった効果が期待できる。スプレー容器に入れて水で薄め、床にひと吹きしてから雑巾がけで拭きあげよう。ただし、酢の濃度が高いとニオイが残ってしまうことがあるので注意したい。

3. 正しい雑巾がけの手順と上手にかけるコツ

雑巾がけには正しい手順がある。ここでは床掃除の例で紹介するが、基本的には同じなので覚えておこう。せっかく大変な作業をするのだから、ぜひ手順を覚えて効率よくキレイにしてほしい。

先にホコリなどを取り除く

いきなり雑巾がけをするのはNG。表面のホコリなどを雑巾で伸ばしてしまったり、フローリングの溝や部屋の隅に追いやったりしてしまうためだ。掃除機を使うとホコリが舞い上がってしまうので、フロアワイパーを使って取り除くのをおすすめしたい。

雑巾がけのコツ

中性洗剤を水で薄め、雑巾を浸して固く絞る。部屋の奥から出口(ドア)に向かって下がりながら雑巾がけしよう。その際、フローリングなら目に沿って、カタカナの「コ」を描くように拭いていくのがポイントになる。少し重なるくらいの間隔で拭けば、拭き残しを防げる。拭き終わったら、水だけで固く絞った雑巾で洗剤をしっかり拭き取ろう。

乾拭き仕上げも忘れずに

乾拭きも立派な雑巾がけのひとつ。とくにフローリングなど水に弱い素材は素早く、かつ確実に水気を拭き取っておきたい。

4. 雑巾がけするロボットも!便利アイテム3選

最後に、雑巾がけを楽にしてくれる便利なアイテムを紹介する。

レック「激落ち マイクロファイバーぞうきん」

激落ちくんでお馴染みのレックから発売になっている、マイクロファイバー雑巾だ。超極細の繊維が汚れをしっかり取り除いてくれる。雑巾がけの効率化になるだろう。

CCP「コードレス回転モップクリーナー Neo」

1分間に130回転するツインヘッドを搭載した電動モップ。雑巾がけしたあとの普段の掃除や、足腰に不安があり雑巾がけが思うようにかけられない方などにおすすめしたい。

アイロボット「床拭きロボット ブラーバ」

一人暮らし、共働き、足腰に不安があるなど、さまざまな理由で雑巾がけができない方は、拭き掃除をしてくれるロボット掃除機を検討してみてはいかがだろうか?

結論

雑巾がけは掃除の原点だ。久しぶりにやってみると、汚れをキレイに落とせて意外と楽しめるかもしれない。毎日やるのはさすがに大変だが、月に1回などと決めて定期的に雑巾がけをしておけば、汚れも溜まりにくくなるだろう。

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