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トイレに棚を作って収納を増やそう!ポイントと注意点を紹介!

投稿者:ライター 前澤洋介(まえざわようすけ)

2020年2月13日

トイレには収納してすっきりさせたいアイテムが意外と多いが、収納スペースや棚などがほとんどない場合が多い。トイレの収納棚はDIYでそれほど難しくなく作ることができる。収納棚の作り方や100均アイテムの活用法のほか、トイレの棚に収納したいアイテムや賃貸住宅に収納棚を作るときの注意点などをご紹介する。

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1. トイレで棚に収納したいアイテムとは?

トイレにどのようなアイテムを収納するのかを知っておくと、棚などの収納スペースを作るときのサイズ感がわかる。またアイテムによってはプラスチックケースやかごなどが必要になる。まずは収納したいアイテムをチェックしていこう。

トイレットペーパー

トイレットペーパーは必要不可欠だ。円柱状で重ねやすいため、2〜4個程度なら棚などにそのまま置いても見た目が悪くならない。ただし、パックごとトイレ内に置くとかさばるのが問題点だといえる。

掃除用具

トイレ用の掃除用具はブラシ・洗剤・ウェットシートなど、形や大きさがそれぞれ異なるため整理して収納するのが難しい。出しっぱなしだと見栄えが悪いので、隠す収納か、棚を高い位置にして視線の外に収納するのがおすすめだ。

生理用品

女性の生理用品やサニタリーボックスもトイレに置いて置く必要がある。生理用品を異性から見られたくない女性も多いため、隠せるといい。

タオル

トイレで使うタオルをトイレ内に収納したい場合もある。枚数は多くないとしても、取り出しやすく清潔に保てるように収納したいところだ。

2. トイレの収納棚をオシャレにDIYする方法

トイレの収納棚をオシャレにDIYする方法をご紹介する。棚を作るというと難しく聞こえるかもしれないが、意外と手軽にできる方法や、のこぎりを使わない方法があるのでぜひやってみてほしい。

壁に棚を取り付ける

もっとも単純な方法は壁に棚を取り付けることだ。持ち家の場合はネジで固定する方法が一般的だが、ネジを使わない方法も後述する。棚の位置は目線から外れるようにトイレの上方やドアの真上、もしくは目線に合わせてタンクの上などがある。

据え置き型の棚を作る

床に据え置きできる棚を作るのもいい。箱型ならそれほど難しくないうえに、好きなサイズにできるので便利だ。タンクの両サイドなどはデッドスペースになるため、棚を置いて有効活用できる。

タンクを隠すような棚を作る

トイレのタンクはどうしても見た目が悪い。そのため、タンクの上に天板が来るような棚を作り、タンク前面をベニヤやプラスチックダンボールなどで覆うだけでオシャレ度がアップする。

目隠しはカフェカーテンで簡単に

棚に置いたものを隠したい場合は、突っ張り棒を使って短めのカフェカーテンを取り付ければ簡単だ。もしくは、オシャレなカゴや箱、プラケースを使って外側を見せる収納にすれば、中のアイテムが気にならずおすすめだ。

ワンバイフォー材やツーバイフォー材が便利!

棚を作る際の木材はワンバイフォー材やツーバイフォー材がおすすめだ。ワンバイフォー材とは厚さ19mm×幅89mm、ツーバイフォーは厚さ38mm×幅89mmの規格の木材で、さまざまな長さのものがある。棚を設計するときにも木材の厚さと幅がわかっていると作りやすい。

板はホームセンターでカットしてもらえる

購入した板はホームセンターでカットしてもらえる。「1カットごとに有料」「10カットまで無料」など、店舗ごとに異なる対応をしているので確認するといい。またカットしてもらえない場合もあるので注意が必要だ。

スペースを有効に活用する

トイレのスペースを有効に活用すると、狭さを感じずに棚を作ることができる。とくにデッドスペースになるのはタンクの両サイドとタンク上、ドアの上部である。見せてもいいものはドアから入った正面に置き、見せたくないものはドアの上に棚を作って置けばトイレに座ったときでも視界に入らないのでおすすめだ。

3. 100均アイテムを活用したトイレの収納棚の作り方

100均のアイテムはトイレの棚作りに十分活用できる。棚の作り方と収納術をご紹介する。

つっぱり棒を活用する

100均のつっぱり棒はホームセンターのものよりも細身で短いが、トイレの横幅に合うものが多い。つっぱり棒の上に横板を乗せれば十分に収納棚として使える。100均にはつっぱり棒用の棚板が売られているほか、木の板やワイヤーネットなどもあるので300〜400円程度で棚が完成するだろう。

ワイヤーネットとバスケットがあればオシャレな収納に

トイレの壁にワイヤーネットを取り付け、ワイヤーネット用のフックが付いたバスケットやトレイを引っ掛ければオシャレな収納棚になる。アイテムごとに分けることも簡単だ。

カゴや麻袋を活用する

棚の上にアイテムを置くときに100均のカゴやプラスチックケースを活用すると、同じ大きさで手軽に揃えられるので統一感が出る。カゴの内側に麻袋や布袋を取り付けるとオシャレな雰囲気になるのでおすすめだ。

リメイクシートで雰囲気を出す

100均にはさまざまな種類のリメイクシートがある。木目調・大理石風・ロゴ・レンガなど、好みのリメイクシートをできあがった棚に貼れば、100均アイテムで作ったとは思えない雰囲気を出すことができる。

4. 賃貸にトイレの収納棚を自作する場合の注意点

賃貸住宅に住んでいる場合、トイレの収納棚を自作するときには契約上の規約に注意する必要がある。以下のようなポイントに気をつけるといい。

ネジ穴を開けない

持ち家と違い、大きなネジ穴をつけるのは避けた方がいい。ただし画鋲やピンのような細い針ならば穴が見えづらく、使用できる場合がある。ネジやピンなどの使用について事前に契約書を確認するか、わからない場合は大家や不動産屋に確認するのが無難だ。

原状回復できるようにする

基本的に賃貸物件は原状回復できるようにしておくといい。トイレの棚を作るときに壁にもこだわりたい方もいるだろうが、壁紙やペンキの使用は避けるべきだ。リメイクシートを使えば工夫や条件次第で跡が残らないようにはがせる可能性はあるが、100%ではないので注意が必要だ。また、退去時には棚を取り外せるようにしておくのが一般的だ。

つっぱり棒で壁が凹むこともある

棚の自作につっぱり棒を使う場合、きつく取り付けると壁が凹む場合がある。壁が弱い場合、圧力を分散させるために壁とつっぱり棒の間に当て木をすれば安心だ。トイレの上の方は視界に入りにくいが、退去後には確実にチェックされるので気をつけるといい。

結論

トイレの棚は工夫次第で100均アイテムでも作ることができるし、こだわろうと思えば木材を使った本格的なものも作れる。デッドスペースをうまく使い、狭くならないように見せるのがポイントだ。使いやすくオシャレなトイレ用収納棚を作り、トイレであっても何度も行きたくなる雰囲気作りをするといいだろう。

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