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コインランドリーで毛布を洗う方法!時間と料金の目安や注意点も解説

コインランドリーで毛布を洗う方法!時間と料金の目安や注意点も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月 3日

ご家庭の洗濯機で洗いにくい毛布などの大物は、コインランドリーを利用すると便利だ。本稿では毛布をコインランドリーで洗濯するメリット・デメリット、失敗しない洗い方、時間や料金の目安、注意点などを詳しく解説する。

  
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1. コインランドリーで毛布を洗うメリット・デメリット

まずは、毛布の洗濯にコインランドリーを利用するメリット・デメリットから見ていこう。

メリット

大型の洗濯機や乾燥機で洗うことで隅々までキレイに汚れを落とせるうえ、短時間で乾燥まで仕上げることができる。またコインランドリーを利用すれば、その間別の洗濯物をご家庭で洗えるのもメリットだろう。24時間利用できるコインランドリーも多く、明日までに乾かしたいというときにも便利だ。そのほか大きなメリットとしては、ダニ退治や消臭効果が期待できる点、フワフワに仕上がる点などが挙げられる。

デメリット

一方デメリットとしては、近所にコインランドリーがなければ持ち込むのが大変である点、使いたいときに洗濯機や乾燥機が空いていないケースがある点などが挙げられる。また乾燥が終わるまで時間に縛られるといった部分もデメリットに感じる方もいるだろう。とはいえメリットのほうが断然多いことに変わりはない。

2. コインランドリーで洗える毛布の見分け方

ひとくちに毛布といってもいろいろな種類がある。素材によってはコインランドリーで洗えない毛布もあるため、まずは何よりも確認することが先決だ。

必ず【洗濯表示】をチェックする

新洗濯表示で「洗濯桶」の記号はご家庭の洗濯機で洗えることを意味する。洗濯桶に手の記号がついている場合は手洗い推奨だ。また洗濯桶にバツ印があればご家庭では洗濯できないという意味になる。これらはクリーニングに出す毛布と覚えておこう。なお洗濯表示には新旧がある。詳しくは消費者庁のサイトを確認してほしい(※1・※2)。

乾燥機が使えるかどうかも重要

コインランドリーの乾燥機は家庭用乾燥機と異なりガスバーナーによる強力な熱で乾燥させる。そのため熱に弱い素材の毛布は傷めるおそれがある。新洗濯表示ではタンブル乾燥がOKかどうかや、OKの場合の上限温度などが表示されているものもあるので、あわせて確認しておこう。

洗濯表示がないときは?

洗濯表示が付いていなかったり破れてしまったりなどで確認できないこともあるだろう。その場合は素材である程度判断できる。「アクリル」「ポリエステル」「マイヤー」などの化学繊維や「綿毛布」は基本的にコインランドリーで洗濯できると考えてよい。一方、動物素材の「シルク」「ウール」「カシミヤ」などの毛布は、生地を傷めるおそれがあるためコインランドリーはもちろん、ご家庭の洗濯機でも洗わないほうがよいだろう。そうした素材はクリーニング店に相談するのがおすすめだ。

3. コインランドリーで毛布を洗う方法

コインランドリーで初めて毛布を洗うという方はとくに、どういった手順を踏めばよいか迷うかもしれない。店内に洗濯の手順などが書かれているため難しいことはないが、失敗を防ぐためにも流れを押さえておこう。

コインランドリーで毛布を洗う手順

  • 毛布を洗濯機に入れる
  • コインを入れてスタートボタンを押す
基本的にはたったこれだけでOKだ。あとは洗剤の投入から洗濯・乾燥まで自動で行ってくれる。ただし中には洗剤を手動で投入しなければならないものもある。初めて行くコインランドリーの場合はとくにシステムが分からないことが多いため、洗剤は持参したほうがよいだろう。

失敗しないためのコツ

大きめの洗濯機・乾燥機を選ぶことが失敗を防ぐコツだ。この場合の失敗とは「しっかり洗えていない」「乾ききっていない」といったものをいう。とくに乾燥機は、ギュウギュウに詰め込んでしまうと熱風が隅々まで行き渡らず乾燥時間が長くなるおそれがあるので覚えておこう。なお洗濯と乾燥が別々の機械の場合、あるいは一時停止可能な洗濯乾燥機の場合は、乾燥の途中でいったん毛布を裏返すなどすると効率よく乾かせる。

洗濯ネットは必要?

基本的に洗濯ネットは必要ないが、型崩れさせたくない毛布やカバーつきで破れては困る毛布などはネットに入れてもよい。100均で手軽に買えるし、毛玉ができにくくなるなどのメリットもある。ファスナー部分が金属製ではなくプラスチック製のものを選ぶとよいだろう。金属製は洗濯槽を傷つけたり、ほかの衣類に引っかかったりするおそれがあるためだ。また洗濯から乾燥までノンストップという洗濯乾燥機の場合、ネットに入れることで乾きにくくなる点は覚えておこう。

4. コインランドリーで毛布を洗う時間と料金の目安

ケースバイケースだが、どれくらいの時間や料金が必要なのかもある程度把握しておいたほうがよいだろう。

毛布2枚を洗濯・乾燥する場合の時間と料金

洗濯機や乾燥機のメーカー・機種・サイズならびにコインランドリーの料金設定によっても変わってくる。そのためあくまで目安だが、たとえば毛布2枚で考えてみると洗濯だけの場合で約30~40分、料金は500円程度が目安になる。一方乾燥は8〜10分あたり100円で40~50分かかると仮定すると500~600円となる。毛布2枚を洗濯・乾燥まで済ませるとざっと1,000円程度になる計算だ。

5. コインランドリーで毛布を洗う際の注意点

続いて、覚えておいてほしい注意点をお伝えする。

洗濯・乾燥容量と毛布の重さを計る

コインランドリーにある洗濯機や乾燥機には「8㎏」「15㎏」「22㎏」など容量が書かれている。この「kg」は、毛布が乾いた状態での重さを指しているため、事前に毛布の重さを計っておくと最適な洗濯機や乾燥機を選びやすい。また洗濯と乾燥をノンストップで行う洗濯乾燥機では「洗濯12kg/乾燥8kg」といったように、洗濯と乾燥で重さが異なる場合がある。こうしたケースでは少ない方、つまり乾燥8kgに合わせると覚えておこう。

過乾燥には気をつける

毛布の乾燥時間は長ければよいというものではない。アクリルやポリエステルなどの化学繊維が素材の毛布は、長時間熱が加えられることで生地が傷んだり、縮んだりすることがあるため注意しよう。

6. コインランドリーで洗濯できない毛布は?

最後に、コインランドリーで洗えない毛布はどうすべきかについても触れておこう。

洗濯・手洗いはOK、タンブラー乾燥がNGの毛布

洗濯表示にしたがい、家庭用洗濯機または手洗いで汚れを落とし、風通しのよい場所で自然乾燥させる。浴室乾燥機があれば効率的なので利用しよう。完全に乾かすことが雑菌を繁殖させないためのコツだ。毛布によっては1〜2日かかることもあるので、時間に余裕があるタイミングで行うとよいだろう。

洗濯・手洗い・タンブラー乾燥すべてNGの毛布

普段は天日干し(陰干し)などで対応し、汚れやにおいが目立ってきたらクリーニングに出す。コインランドリーよりもコストはかかるが、その代わりにプロがキレイに仕上げてくれるはずだ。

結論

コインランドリーで毛布を洗うと料金はかかるものの、クリーニングと比べれば安い。ご家庭で洗うと物干し竿を占領してしまうが、コインランドリーならそうはならない。近所にコインランドリーがあるのなら、ぜひ毛布の洗濯に利用してみてはいかがだろうか?

(参考文献)

  • 公開日:

    2020年2月29日

  • 更新日:

    2021年3月 3日

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