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コインランドリーで毛布を洗う!失敗しない方法と料金・時間

コインランドリーで毛布を洗う!失敗しない方法と料金・時間

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年2月29日

家庭用の洗濯機で毛布を洗うのはかなり大変だ。ましてや乾燥となると、何時間かかるかわからないし、電気代も気になる。そんなときはコインランドリーを上手に利用したいものだ。コインランドリーを使って毛布を洗濯するときの注意点やコツ、さらに料金、時間などを知っておくと安心だ。ふんわり、ふわふわの毛布の仕上がりを目指したい。

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1. コインランドリーで洗える毛布の見分け方

ひとくちに毛布といっても、いろいろな種類がある。素材によっては、コインランドリーで洗えない毛布もあるのだ。まず、洗濯表示を確認してみることが大切だ。

洗濯表示はコインランドリーで毛布を洗うときの重要な情報源

コインランドリーに行く前に、毛布に縫い付けてある洗濯表示タグをじっくり見てみよう。

新洗濯表示で「洗濯桶」の記号は洗濯が可能ということを意味する。洗濯桶に手の記号がついている場合は手洗いの指定だ。また、洗濯桶にバツ印は家庭での洗濯ができないという表示。自宅やコインランドリーで洗うことができないため、クリーニングに出さなくてはならない。

毛布にはいろいろな素材がある。「アクリル」「ポリエステル」「マイヤー」などの化学繊維や「綿毛布」などは洗濯機で洗うことができる。一方で、動物素材の「シルク」「ウール」「カシミヤ」などは毛布の生地を傷めてしまう可能性があるのでコインランドリーでも、家の洗濯機でも洗うことはできない。

コインランドリーの乾燥機が使える毛布かどうかも重要

コインランドリーの乾燥機は家庭用の乾燥機と異なり、高熱で乾燥させる。そのため、熱に弱い素材の毛布では、生地を傷めてしまうことになる。

「新洗濯表示」では乾燥機が使えるかどうかも表示されるようになった。さらに、加わる熱の上限も記載されているので助かる。

2. コインランドリーでの毛布の洗い方

コインランドリーで毛布を洗う方法は、ほぼ洗濯機が自動でやってくれるので、難しい操作はない。ただし、洗濯するときのコツを押さえておくと毛布の生地を傷めず、ふんわりとした仕上がりになる。

コインランドリーで毛布を洗う手順

コインランドリーの洗濯機は、指定された金額を入れればすべて自動で行ってくれる。ほとんどの洗濯機は、洗剤など自動投入されるシステムになっている。ただし、機種によっては洗剤を自販機で購入しなければならないタイプもあるので、念のため持参した方がいい場合もある。

洗濯が終わったら、乾燥へと進む。このとき乾燥はせずに家に持ち帰れば、それだけ節約することができる。天気が良く、毛布を干せるスペースがある場合は洗濯だけで終わらせてて持ち帰るというのもいいだろう。

一方で、お金をかけて乾燥まで行うメリットもある。コインランドリーは高温乾燥のためダニを死滅させることができる。さらに、天日干しをしないことで花粉を付着させなくて済む。花粉症やハウスダストに悩む人は乾燥までした方がいいだろう。

コインランドリーで毛布を洗うときはネットを使う

洗濯するとき、型崩れを防ぐ目的でネットを利用することはよくある。毛布をコインランドリーで洗うときもネットを使えば、毛布の表面を傷つけず、毛玉をできにくくすることができる。

大型洗濯物用の洗濯ネットは、100円ショップでも取り扱っている。ただし、大型なだけに丈夫なネットでないとすぐに破けてしまうことになりかねない。購入の際には、耐久性も考えて選びたい。また、ファスナーの部分が金属製でなく、プラスチック製であるものを選ぼう。金属製だと洗濯機の内部を損傷してしまう危険性がある。

3. コインランドリーで毛布を洗う時間と値段の目安

コインランドリーで毛布を洗う場合、時間や値段が気になるところ。また、できるだけコスパよくコインランドリーを使いこなしたいものだ。

コインランドリーの値段の目安

毛布をコインランドリーで洗うとき、洗濯機、乾燥機ともに容量によって値段が異なってくる。たとえば毛布2枚程度を洗濯するケースを考えてみよう。重さ10㎏として換算してみた。

洗濯だけの場合には約40~50分。値段は700円~900円が相場になっている。次に、乾燥を行う場合には、8分で100円が相場になっている。毛布が完全に乾燥するまでには、40分~50分かかるから値段は500~600円となり、毛布2枚の「洗濯+乾燥」で1,000円程度の予算を考えておけば間違いないだろう。

コインランドリーでは一回り大きな乾燥機を

毛布を乾かすためにコインランドリーで乾燥機を使うときには、値段との折り合いから、つい小さくて安い方を選んでしまいがちだ。

しかし、乾燥機に目いっぱい毛布を入れてしまうと、熱風が隅々までいきわたることができず、かえって乾燥時間が長くなり効率が悪くなってしまう。乾燥機の容量に迷ったら、大きい方を選んだ方が結局お得ということになりそうだ。

4. コインランドリーで毛布を洗う際の注意点

コインランドリーにある洗濯機の種類は、「8㎏」「15㎏」「22㎏」と3種類のタイプが用意されている。この容量がどれくらいの毛布の枚数を洗濯できるのか知っておくと、コインランドリーを効率良く利用できるだろう。目安として8㎏が毛布2枚、15㎏が3枚、22㎏が5枚となるので、参考にしてもらいたい。

また、毛布を乾燥させるときの時間が長ければいいというものではない。アクリルやポリエステルなどの化学繊維系素材の毛布は、長時間熱が加えられることで、生地が傷んだり、縮んだりすることがあるから注意が必要だ。

結論

人は寝ているときにコップ一杯以上の汗をかくといわれる。だから毛布は意外と汚れている。またダニの心配もあり、喘息やアレルギーのある家族がいる場合は、こまめな洗濯が必要になる。そんなとき、コインランドリーはとても便利だ。乾燥も同時に行えば、ダニ対策も完璧だ。コインランドリーでも洗濯・乾燥ができる毛布かどうかを必ず確認して、いつも清潔な毛布を心がけよう。

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