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フローリングにワックスは必要?やり方とメリットを紹介!

フローリングにワックスは必要?やり方とメリットを紹介!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年2月 8日

ツヤツヤと光沢のあるフローリング。もし「自宅のフローリングにツヤが失われてきた?」と思ったなら、ワックスをかけてみよう。床のワックスがけは一見大変そうに思えるが、道具を用意すれば自分でも簡単にできる。今回はフローリングのワックスがけのやり方や、使用する道具を紹介する。また、ワックスのメリットやかける頻度なども解説していくので、自宅のフローリングをピカピカにするためにもぜひチャレンジしてほしい。

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1. フローリングのワックスにはどのようなメリットがあるのか

見た目がきれいになる

ワックスがけの一番のメリットといえば、フローリングの見た目がきれいになることだろう。
フローリングの細かなへこみをワックスが埋めることで、床が平らで滑らかになる。そうするとツヤが出て見た目がよくなるほか、ワックスの膜が光をきれいに反射するようになり、部屋が明るく見えるのだ。

フローリングを長持ちさせられる

フローリングの表面にできたワックスの膜が、床の耐久性を高めてくれる。物を落としたときの傷や、家具を移動させたときの傷、ペットの引っかき傷、乾燥によるひび割れなどから床を守ることができるので、フローリングがより長持ちするだろう。

掃除が楽になる

フローリングの表面には微細な凹凸があるので、汚れが染み込んでしまいがち。だがワックスを塗ると、フローリングの表面が埋まって平らになり、汚れが床材に届かなくなる。そのためサッと掃除するだけで、汚れを楽に取ることができるのだ。

傷を目立たなくすることも可能に

「子どもやペットがフローリングに傷を付けてしまった......」という人は、色付きのフローリング用ワックスを使用するといい。
フローリングに近いブラウンやオークなどの色があるので、傷のついた場所に塗って乾燥させると、傷を隠すこともできる。同時にツヤも復元するので、見た目もきれいになるはずだ。

2. フローリングにワックスを塗る頻度は?

フローリングの上で生活していると、ワックスは次第に摩耗していく。椅子などの家具を押し引きする、カーペットがこすれる、水をこぼしたままにするなど、ワックスは些細なことではがれやすくなるのだ。

そのため、フローリングのワックスは3~6ヵ月に一度は塗り替えるのが望ましい。はがれや黒ずみなど床の様子によっても異なるので、状態を見ながら検討するといいだろう。

また、ワックスを塗り重ねるとフローリングの隙間に汚れが入り、くすみの原因にもなる。2~3年に一度はワックスをすべてはがし、いったんリセットするのがベストだ。ワックスをはがすのには市販の剥離剤を使うといい。

3. フローリングのワックスがけに必要な道具

ワックスがけに必要な道具

  • 掃除機
  • ぞうきん、もしくはウェットシート付きのワイパー
  • ワックス
  • ワックス塗布用のモップ、もしくはタオル(液体タイプの場合)
  • ワックスを入れるバケツ(液体タイプの場合)
ワックスには、液体、シート、スプレーなど、さまざまな種類がある。本格的にワックスを塗りたいのなら液体タイプを、手軽におこないたい場合やフローリングのワックスが部分的にはがれた場合などは、シートもしくはスプレータイプを選ぶといい。

あるといいもの

  • ゴム手袋
  • マスク
  • 養生テープ(マスキングテープ)
フローリング用のワックスはニオイが独特なので、気になる人はマスクを用意するといいだろう。
また、壁とフローリングの境目にある「幅木(はばき)」やドアストッパーなど、ワックスを付けたくない部分があれば、あらかじめ養生テープで覆っておくといい。

4. コレで失敗しない!フローリングのワックスの塗り方

1. 掃除しよう

まずはフローリングを掃除しよう。最初に床全体に掃除機をかけ、髪の毛やほこりなどのゴミを除去する。
このとき、フローリングの隙間に小さなゴミが入り込んでいないか、しっかり確認しよう。ゴミが残ったままワックスをかけると、きれいな仕上がりにならない場合もある。

掃き掃除が終わったら、ウェットシートや濡らしたぞうきんなどで拭き、床の汚れや黒ずみをできるだけ取り除いておこう。

2.しっかりと乾かそう

拭き掃除をしたら、床をしっかりと乾かし水気を取ろう。乾燥させないままワックスをかけると、残った水分がフローリングに染み込んでワックスにムラが出たり、床が反る原因にもなる。

3.ワックスを塗ろう

次に、いよいよワックスを塗っていく。液体タイプのワックスは、バケツなどの入れ物にあけておくと使いやすいだろう。

ワックスを塗る際は、部屋の奥から手前にかけて塗れるよう、あらかじめ順序を考えておくといい。まずは部屋のドアから一番遠い奥側より、ワックス塗布用のモップ(もしくはタオル)に液体タイプのワックスを染み込ませ、フローリングの上を塗っていく。シートタイプのワックスは床用ワイパーに取り付けて使おう。
そのまま徐々に手前側へと移動していき、ワックスを部屋全体に塗布しよう。

このとき、ワックスの量はやや少なめが理想。量が多すぎるとムラになったり、乾かすのに時間がかかるので注意したい。

4.30分以上乾燥させよう

ワックスをかけ終わったら、最低でも30分以上は乾燥させる。速乾タイプのワックスであれば10~20分程度で乾くこともある。ただし冬場はさらに時間がかかるので、しっかりと時間をかけて乾燥させたい。
表面が乾いたら歩くこともできるが、ワックスが完全に乾くまでには1日以上かかると覚えておこう。

5.二度塗りしよう

初めてワックスをかける、前回ワックスをかけてから大幅に時間がたっているなどの場合は、いったん乾かしたあとに重ね塗りするといい。
ワックスが完全に乾いてから、フローリングの上をもう一度塗ろう。

結論

大変そうなイメージのあるワックスがけだが、意外と自分でできるものだ。ワックスはホームセンターやドラッグストアなどで手に入るので、自宅のフローリングに合ったタイプを購入しよう。
ちなみに、ワックスがけに適しているのは、天気がよくワックスが乾きやすい日だ。よく晴れた暖かい日にチャレンジしてみてほしい。

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