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縦型洗濯乾燥機の特徴と選び方をチェック!お手入れ方法も紹介!

縦型洗濯乾燥機の特徴と選び方をチェック!お手入れ方法も紹介!

投稿者:ライター 前澤洋介(まえざわようすけ)

2020年2月15日

縦型洗濯乾燥機はドラム式に比べて本体価格が安く省スペースなので人気がある。一方でドラム式とどちらを購入しようか悩む人も多い。縦型洗濯乾燥機の特徴や選び方のほか、縦型洗濯乾燥機を清潔に保つ掃除方法などをご紹介する。

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1. 縦型洗濯乾燥機とドラム式の違い

縦型洗濯乾燥機は乾燥機能のついているドラム式の洗濯機と比較されることが多い。それぞれの特徴や両者の違いを知っておくと、購入時の判断基準となる。

洗浄力はほぼ同じ

一般的に縦型洗濯乾燥機のほうがドラム式よりも汚れがよく落ちると考えられている。しかし最近のドラム式は洗浄力が上がっているため、両者にほぼ差がないのが現状だ。

洗浄方式の違い

縦型洗濯乾燥機とドラム式は洗浄方式が異なる。縦型洗濯乾燥機は多めの水を撹拌させて行う「もみ洗い」という方式を採用している。撹拌された水の中で衣類同士がこすれることで汚れを落とす方式だ。一方ドラム式は「たたき洗い」という方式を採用している。ドラムごと衣類を縦回転させて、高いところから衣類を落とすことで汚れを落としている。もみ洗いは泥汚れなどを落としやすく、たたき洗いは皮脂汚れに向いている。

使用水量の違い

縦型洗濯乾燥機はドラム式に比べて多くの水を使う。機種にもよるが、2倍程度の水を使っていると考えていい。たっぷりの水で洗うことで、多くの衣類を一度に洗えるのがメリットだ。水の節約を考えるならばドラム式の方が優れているが、水が少ないと衣類から落ちた汚れも濃縮されるため、色移り・黒ずみが発生することもある。

使用電力量の違い

縦型洗濯乾燥機とドラム式を比べると、ドラム式のほうが使用電力量が少ない。洗濯だけの場合、1回あたり1円程度電気代が安く、さらに乾燥まで含めると倍以上安くなる。

縦型洗濯乾燥機のメリット

縦型洗濯乾燥機は多い水量で洗濯するため洗剤がよく泡立つ。そのため洗剤の溶け残りも少なく、洗浄力も最大限に活かすことができる。また洗濯機そのものの価格がドラム式より安く、重量も軽い上に省スペースなのも利点だ。

ドラム式のメリット

ドラム式は衣類同士をこすり合わせないため、縦型洗濯乾燥機に比べて衣類の傷みは少ない。また少ない水量で洗う上に乾燥機能の熱効率がいいため乾きやすく費用も抑えられるという利点がある。

2. 縦型洗濯乾燥機の正しい選び方

縦型洗濯乾燥機を選ぶ際には、以下のようなポイントを確認するといい。

本体の大きさ

縦型洗濯乾燥機は購入時に本体のサイズを確認する必要がある。とくに自宅の洗濯機置場の大きさやパンのサイズなどをあらかじめ測っておくといい。

容量は家族の人数で決める

洗濯容量は家族の人数で決めるとムダがない。一般的に4人家族ならば6kg程度が目安といわれている。一人暮らしや二人暮らしならば3〜4kg程度で十分だろう。

省エネ性能に注目

縦型洗濯乾燥機は省エネ性能にも注目するといい。水量を節約するモードがついているものや省エネ乾燥機能など、機種によって水量や消費電力量が異なるので比較するのがポイントだ。

メーカーや機種ごとの機能で選ぶ

メーカーごと、機種ごとでそれぞれ特有の機能があるので注目だ。特徴のある洗い方やセンサーを内蔵したもの、防カビ機能やスマホ連動機能など、さまざまなものがある。もちろん機能が少ないシンプルなものを選ぶのもいい。また、大手メーカー製のものは使用者も多いため信頼できる。とくにシャープ・パナソニック・日立などが人気だ。

価格で選ぶ

縦型洗濯乾燥機の価格にも注目だ。安いもので5万円程度、高いものでは15万円程度するものもある。家電量販店などのセール時期を狙ったりポイントを考慮に入れたりするとお得だ。また最新機種ほど高い傾向があるので、1世代から2世代前の型を狙うのもおすすめだ。

デザインで選ぶ

一昔前の縦型洗濯機はシンプルで無骨なものが多かったが、最近の縦型洗濯乾燥機はスタイリッシュなデザインのものも多い。とくに人に見られることを気にするという方はデザイン性も考慮するといい。

口コミを参考にする

ネットの口コミサイトや通販サイトのレビューなども参考になる。良い口コミも悪い口コミもあるので、それぞれを参考にしながら比較検討するといいだろう。

3. 縦型洗濯乾燥機を清潔に保つ掃除方法

縦型洗濯乾燥機を使っていると、洗濯した衣類に糸くず・ホコリがついていることや、洗濯機から嫌な臭いがすることがある。これを避けるためにも、定期的に掃除することが大切だ。

縦型洗濯乾燥機の汚れの原因は

縦型洗濯乾燥機の汚れの原因はフィルターに溜まった糸くずやホコリ、洗剤や柔軟剤の溶け残り、洗剤・柔軟剤投入口に溜まったホコリなどがある。また洗濯槽の裏側にカビが繁殖することが多く、臭いや汚れの原因になる。

フィルターを掃除する

縦型洗濯乾燥機の糸くずフィルターや乾燥フィルターにホコリや糸くずが溜まっていると、目詰まりを起こしたり洗濯物についたりする。そのためフィルターの掃除はこまめに行う必要がある。使用するたびにフィルター掃除を行っておくのがおすすめだが、最低でも週1回ペースでフィルター掃除をするといい。

臭いの原因は洗濯槽のカビ

洗濯槽の裏側は目に見えない部分なのでなかなか掃除をしないことが多く、黒カビがびっしり生えてしまうことがある。このカビが嫌な臭いの原因になるため、定期的に洗濯槽の掃除をするといい。専用の洗濯槽クリーナーでもいいが、衣類用の漂白剤を使うと安上がりなのでおすすめだ。漂白剤は月1回程度でいいが、週1回ペースで洗濯槽を乾燥させるとカビ予防になる。

洗剤・柔軟剤投入口の掃除も行う

洗剤や柔軟剤の投入口には、溶け残りが固まったりホコリが溜まったりする。定期的にお湯を流して溶かすといい。お湯の温度は高くても60℃程度にするのがポイントだ。

結論

縦型洗濯乾燥機はドラム式にはないメリットを持っている。乾燥機能の省エネ性についてはドラム式の方が優れているが、省スペースで低価格な点や一度にたくさん洗える点は縦型洗濯乾燥機に軍配が上がる。汚れの種類や家族構成などを考慮して決めるといい。また縦型洗濯乾燥機から出る汚れや臭いを防ぐために定期的に掃除を行うことが大切だ。気持ちよく洗い上がった衣類を着て気持ちのよい毎日を送りたいものだ。

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