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雑巾がけの基本をおさらい!雑巾の種類や掃除方法、作り方も紹介!

雑巾がけの基本をおさらい!雑巾の種類や掃除方法、作り方も紹介!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年2月20日

雑巾がけは、拭き掃除の「定番中の定番」ともいえる。昔から馴染みのある掃除方法のため、家だけではなく、学校などで雑巾がけを経験した方も多いのではないだろうか。今回は雑巾に関する基本的な情報を徹底的にまとめた。雑巾がけをするメリットから、種類や選び方、雑巾を使った掃除方法、縫い方まで紹介する。

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1. 雑巾がけをするメリット

雑巾がけは「手間がかかる」「面倒くさい」などといわれがちだが、見過ごせないメリットもある。雑巾がけならではのメリットを紹介しよう。

細かい汚れを落とせる

掃除機をかけても、床には掃除機で取り切れないような細かい汚れが付着している。たとえばフローリングの隙間に入ったホコリや、食べこぼし、人が歩いたときに付いた皮脂、床にこびりついた汚れなどだ。
雑巾がけでは、そのような汚れやゴミを落としやすい。汚れている場所を目で確認しながら掃除することで、確実にキレイにできるのだ。
また、濡らした雑巾で拭くことで、ホコリやゴミが舞うのも防げる。

体を動かせる

雑巾がけのときは、かがんだ体勢のまま手を動かしつつ床を移動する。この動きは全身を使うため、ほどよい運動になる。部屋がキレイになるうえ、体も動かせて一石二鳥といえるだろう。

節電になる

雑巾がけで使うのは、水と雑巾のみだ。電気を使わないため、節電できるというメリットもある。

2. 雑巾の種類や選び方

雑巾にはいくつかの種類があるので、用途やサイズ、使う場所などによって選んでほしい。
床を水拭きしたいときや面積が広い部分を掃除したいときは、綿の雑巾を使うといいだろう。水まわりや油汚れのあるキッチンまわりなど、汚れの多い場所にはマイクロファイバーの雑巾も役立つ。

綿の雑巾

一般的によく使われる雑巾だ。タオル素材のものや、パイル地のものもある。
ほかの雑巾より耐久性が高く、吸水性もあるので濡らして使いやすい。

マイクロファイバーの雑巾

非常に細かな繊維「マイクロファイバー」で作られた雑巾で、微細な汚れも絡め取れる。水拭き後のから拭き用としてもおすすめだ。

使い捨て雑巾

紙でできていて、薬剤がすでに染み込んでいるタイプだ。使い捨てられるので、掃除後に洗って乾かす手間が省ける。

モップ型雑巾

モップの先端に雑巾が付いたタイプで、モップがけの要領で掃除できる。かがむ姿勢がつらい方にはおすすめの種類だ。

3. 雑巾の正しい使い方や掃除方法

以下では、雑巾の正しい使い方を紹介する。「雑巾がけには慣れている」という方も、ぜひ今一度チェックしてみてほしい。

1.雑巾を濡らす

まずは雑巾を濡らす。水を含ませたら、しっかり絞って水気を切ろう。
絞り方のコツは、体に向かって縦に雑巾を持つこと。雑巾を体と平行にして絞るよりも、水が切れやすくなる。

2.「コの字型」に拭く

掃除をする場所の上や奥からスタートし、片仮名のコの字を書くように拭いていこう。そうすることで一度に拭くことができ、拭き残しがなくなる。

3.雑巾を洗う

雑巾が黒く汚れたら洗って落とそう。汚れがひどい場合はぬるま湯を使うといい。
雑巾がキレイになったら、2~3の手順を繰り返して掃除しよう。

4.から拭きする

最後に乾いた雑巾でから拭きし、仕上げをする。水拭きの跡が残っていた場合も、から拭きで取れるはずだ。

4. 掃除に欠かせない雑巾グッズのおすすめ5選

雑巾がけのときに以下のグッズを併用すると、さらにキレイに仕上がるだろう。おすすめのグッズを5つ紹介するので、取り入れてみてほしい。

リビング用の洗剤

リビング用の洗剤は、雑巾がけの際にぜひ使用したいグッズだ。たとえば花王の「かんたんマイペット」は、床、照明器具、壁、ドア、家具などさまざまな場所に使える。

マイクロファイバークロス

細かなゴミや汚れを絡めとるマイクロファイバークロスは、雑巾がけのあとなどに使用したい。水拭き後に残った跡をキレイに消し、微細な汚れも取り除いてくれる。100均にも売っているので気軽に手に入る。

モップ棒

「腰や膝が痛い」という方は、雑巾を取り付けられるモップ棒を使ってみよう。自由に伸縮できるタイプがおすすめだ。
立ったまま使えるので姿勢に負担がかかりにくく、棚やベッドの下などの隙間も掃除できる。汚れがひどい箇所を拭くときは、体重をかけることで力が入りやすくなるだろう。

電動式モップ

雑巾がけやモップがけが大変な場合は、電動式のモップを使うのもひとつの手だ。雑巾がけで落とせなかった汚れも、高速振動によって取り除いてくれる。

スチームクリーナー

汚れがひどい部分には、スチームクリーナーを併用するとキレイになりやすい。高温のスチームを当てることで、汚れが浮いて落ちやすくなるはずだ。

5. 手縫い雑巾の作り方や縫い方

雑巾は自宅で簡単に作れる。手縫いでもできるため、ミシンがなくても問題ない。
ここでは、タオルを使用した雑巾の作り方を紹介する。

1.タオルをカットする

不要になったフェイスタオルを半分にカットする。端の分厚い部分も一緒に切り落とそう。

2.タオルを畳んで縫う

カットしたタオルをさらに半分に畳む。このとき、雑巾の表にしたい面が内側にくるようにしよう。
縫い代を5mmから1cmほど残しながら、折り合わせた端を縫っていく。

3.ひっくり返す

手順2の縫い目が内側にくるよう、表と裏をひっくり返す。これで表にしたい面が外側にくるはずだ。こうすることで手順2の縫い目が隠れ、見映えがよくなる。

4.周囲と中心を縫う

タオルの周囲を1周ぐるりと縫い、しっかりと閉じる。これではまだ2枚の布の中心部どうしがくっついていないため、角からの対角線を描くように×印を縫い、中心部分が外れないようにしよう。

結論

雑巾がけにはメリットも多く、優秀な掃除方法といえるだろう。雑巾は100均などでも売っているうえ、自宅でも簡単に作れるので、掃除にコストがかからない。「最近雑巾をかけていなかった」という方も、ぜひ行ってみよう。

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