このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
低反発枕は洗濯できる?間違えて洗濯したときの対処法も!

低反発枕は洗濯できる?間違えて洗濯したときの対処法も!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月 4日

低反発枕は「洗濯できない」「洗濯できる」などいろいろな情報があり、混乱している方もいるのではないだろうか?正しい知識を身につけて適切に対処してほしい。洗濯できる低反発枕かどうかの見分け方やお手入れ方法、誤って洗濯してしまったときの対処法もお伝えする。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ウレタンなどの低反発枕は洗濯NG!素材を見極めよう

低反発枕とひと口に言っても、その素材はさまざまだ。ネット上では「低反発枕=洗濯NG」といった情報も散見されるが、洗濯できるかどうかは素材によって変わってくる。ここで一度整理しておこう。

洗濯できる低反発枕かどうかの見分け方

一般的に、低反発枕によく用いられる「低反発ウレタン」「ラテックス」といった素材は水洗いができないものがほとんど。水に濡れることで化学反応が起こり、ポロポロと脆く崩れさってしまうからだ。

一方、「パイプ」「特殊な素材・加工」を用いた低反発枕は洗濯できるものが多い。また、ウレタンを用いた低反発枕の中にも洗えるものはある。

つまり、低反発枕は一律洗濯NGではなく「洗濯できるものとできないものがある」というのが答えだ。商品を購入する前に、本体が洗濯できるかどうか確認しておくことが大切になる。

2. 洗濯OKの低反発枕を上手に洗うコツ

洗濯できる低反発枕だったときのお手入れ方法を紹介する。ただ、商品ごとに洗濯の仕方や注意点が異なる可能性があるため、取扱説明書は事前にチェックしておこう。

手洗いする方法

低反発枕がしっかり浸る大きさの桶を用意しよう。40℃ほどのぬるま湯をはり、オシャレ着用洗剤(中性洗剤)を溶かす。低反発枕をカバーから取り出して洗濯液に浸け、手を使って優しく押し洗いをする。ぬるま湯を入れ替え、泡がなくなるまですすいだら完了だ。

洗濯機で洗う方法

洗濯機OKだったときの基本的な手順をお伝えする。低反発枕をバスタオルで包み、さらに洗濯ネットに入れ、「ドライ」など優しく洗えるコースで洗おう。ただし、脱水はせずに取り出すこと。

脱水方法

上から手を当てて体重をかけ、水を押し出そう。ねじると形が崩れてしまうため注意してほしい。ある程度脱水できたら、次は干して乾燥させよう。

乾燥方法

洗濯した低反発枕の乾燥には、枕干し用のハンガーを使うか、平干しネットがおすすめ。いずれもないときは、洗濯かごを逆さにしてその上に置いてもいい。注意したいのは陰干しをするという点と、完全に乾くまでに2〜3日かかることがある点だ。とくに、干しっぱなしにすると朝夕に湿気を吸収してしまうため気をつけたい。湿度の低い日中に陰干しし、夜は室内干しに切り替えよう。

3. 洗濯NGの低反発枕をキレイに保つ方法

洗濯NGの低反発枕だったときは、次の方法でお手入れができる。

洗濯NGの低反発枕のお手入れ方法

  • 風通しのいい場所で陰干しをする
  • 外せるカバーで洗濯がOKなら洗う
  • タオルを水に濡らして固く絞って拭く
  • 除菌・消臭スプレーでケアをする
以上が洗濯NGの低反発枕の基本的なお手入れだ。低反発枕に使用されている素材は天日干しに弱いものが多いので、必ず日陰に干すと覚えておこう。また、水に濡らしたタオルで拭く際は素材に水分が染み込まないように気をつけてほしい。

難しいと感じたときは、ムリをせず陰干しとカバーの洗濯だけにして、除菌・消臭成分が含まれたスプレーを吹き付ける程度に留めておくといいだろう。

4. 洗濯NGの低反発枕を誤って洗濯してしまったときは

洗濯できない低反発枕を誤って水に濡らしてしまった、知らずに洗濯してしまったというときは、落ち着いて次の方法を試してほしい。

洗えない低反発枕を洗濯してしまったとき

  • カバーをかける
  • 手で上から圧をかけ水を押し出す
  • 風通しのいい日陰に干す
カバーをかけるのは、低反発枕の型崩れを防ぐためだ。また、水を押し出す際は優しくゆっくり力を加えていこう。あとはじっくり陰干しで乾燥させるのだが、数日かかることがあるので先ほどお伝えしたように部屋干しと併用してうまく乾燥させよう。

ただし、この方法で必ず低反発枕が復活するとは限らない。誤って洗濯してしまったときは、残念だが買い替えも検討したほうがいいだろう。

結論

低反発枕は洗濯OKのものとNGのものがある。必ず購入前に確認しておくことをおすすめしたい。たとえ洗濯できるものでも、デリケートな素材のときはムリをせず、陰干しやカバーの洗濯、スプレーによるケアなどに留めておこう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >