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スキーウェアの洗濯方法を紹介!撥水性を維持させるコツとは?

スキーウェアの洗濯方法を紹介!撥水性を維持させるコツとは?

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだりさ)

2020年2月17日

スキーウェアは通常の衣類と違って、手入れが難しいイメージがある。洗濯せずに乾かすだけといった方も、多いのではないだろうか。しかし、激しい運動であるスキーをしたあとに、そのまま放置するのは不潔だ。この記事では、スキーウェアの洗濯方法を洗濯機と手洗いに分けて紹介する。洗濯できるのかの判別や、干し方についても解説するので、スキー好きの方は必見だ。

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1. スキーウェアは洗濯が必要?

雪の上で滑るスキーは汚れやすいスポーツだ。スキーウェアには雪や泥が跳ね、転べば全身に付着するだろう。

表面だけ拭いても全ての汚れを落とすのは難しく、時間がたてば落ちにくくなる。洗濯を避けていては汚れる一方なのだ。

さらに、激しい運動によって出た汗は、スキーウェアの内側に染み付いてしまう。洗濯をしないと湿気でカビが発生しやすくなり、ニオイの原因ににもなる。

スキーウェアの重要な機能である撥水性や通気性も、汚れによって低下する。快適な着心地をキープするためにも、洗濯をして清潔に保つ必要があるのだ。

2. 自宅で洗濯できるスキーウェアの見分け方

スキーウェアは加工に違いがあり、洗濯が不可能なものもある。洗濯方法にも違いがあるので、判断する基準について解説しよう。

洗濯表示を確認

スキーウェアが洗濯できるかどうかは、洗濯タグで確認しよう。水が入った容器のマークに、バツ印がついていなければ洗濯が可能だ。

数字がついていれば水温の上限、手のマークは手洗いを表している。洗濯表示に従って洗い、できないならクリーニングに出そう。干し方に関するマークもあるので、同時にチェックしておくと安心だ。

色落ちに注意

カラフルなものが多いスキーウェアは、色落ちする可能性がある。色あせを防ぐために、ティッシュや洗剤を使ってチェックを行おう。

見えにくい部分にほんの少し洗剤をたらし、1~5分ほど待つ。ティッシュで拭いて色がつかなければ、洗濯をしても大丈夫だ。

3. 【手洗い】スキーウェアの洗濯方法

スキーウェアには生地が傷みにくいオシャレ着洗剤を使う。撥水生地専用の洗剤を使えば、撥水効果を高めることが可能だ。

洗剤の分量は表記に従い、量ってから入れる。スキーウェアについた大まかな汚れを濡らしたタオルで拭き取っておくと、洗濯が楽になるだろう。
  • バケツや大きめの容器に30℃のぬるま湯を入れる
  • オシャレ着洗剤を入れて混ぜる
  • ジッパーやホックを閉じてたたんだスキーウェアを浸す
  • 浮かんできたら手で沈める工程を20回ほど行う
  • 水を捨てて濁らなくなるまですすぎを繰り返す
  • ジッパーを開けたら洗濯機に入れて軽く脱水をする
浸したスキーウェアには水圧がかかるため、持ち上げると傷む。洗濯機を使わない場合は、大判のタオルに挟んで脱水しよう。

4. 【洗濯機】スキーウェアの洗濯方法

手洗いのときと同じように、オシャレ着洗剤か撥水生地専用の洗剤を使おう。スキーウェアがスッポリと入る洗濯ネットを用意しておく。ひどい汚れやシミがある場合は、あらかじめ洗剤をつけておくと良い。
  • 「ドライ」もしくは「手洗い」コースに設定する
  • キレイにたたんで洗濯ネットに入れる
  • スイッチを入れたら洗剤を投入する
  • 1分ほど脱水をかけたらすぐに取り出す
撥水性があるスキーウェアは脱水しにくいので、短時間で終わらせよう。洗濯機のコースを設定するときに、設定を変更しておくのがベストだ。

色落ちや生地が傷むのを防ぐためにも、スキーウェアだけで洗おう。柔軟剤は撥水加工の機能を妨げるので、使ってはいけない。

5. 洗濯後にスキーウェアを干すときのポイント

スキーウェアは熱に弱いため、洗濯乾燥機は使えない。一般的な衣服よりも乾きにくいので、干すときには工夫が必要だ。

スキーウェアの干し方

洗濯したスキーウェアは裏返しにしてから、風通しの良い場所で乾燥させる。洗濯表示で陰干しを指定されている場合は、直射日光を避けて干そう。

ジャケットは幅広のハンガーを使い、ズボンは筒状に吊るすと、乾きやすくなる。2~3日ほどしっかり干して、確実に乾燥させてから収納しよう。

撥水スプレーを使う

スキーウェアを洗濯したあとは、撥水スプレーを必ず使おう。乾燥したことを確認し、20cmほど離して全体に吹きかける。液がたれてしまうので、かけすぎは厳禁だ。

すそや臀部、膝など、濡れやすい部分へ念入りにかけるのがポイントだ。撥水スプレーによっては、繰り返し使うことで効果が高まる。商品の説明書に従い、乾燥したあとに同じ工程を繰り返そう。

結論

スキーウェアが長持ちするかは、手入れの方法にかかっている。冬を目一杯楽しめるように、スキーウェアのコンディションを整えておこう。雪や泥で汚れたらキレイに拭き取り、シーズンに1回は洗濯を行う。次にスキーを楽しむときに問題なく着用できるよう、清潔に保つことが大事だ。

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