このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
毛玉の取り方を紹介!服を傷めない秘訣とオススメアイテムを紹介!

毛玉の取り方を紹介!服を傷めない秘訣とオススメアイテムを紹介!

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだりさ)

2020年2月10日

いつの間にか洋服に発生している毛玉は厄介だ。服の見た目を損ねてしまい、無理やり取ろうとすれば生地を痛めてしまうことになる。この記事では、毛ができる原因や取り方について解説していく。セーターやニットを痛めずに取るコツや、便利なアイテムについても紹介するので、毛玉で悩んでいる方は必見だ。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 毛玉の取り方を知る前に学んでおきたい原因とは

衣服の素材は毛玉の取り方にも関係してくる。どうして発生するのかという原因とあわせて解説していこう。

毛玉ができやすい素材とは

「ウール」「カシミヤ」「アンゴラ」など、柔らかい動物繊維は毛玉ができやすい性質がある。ただし、繊維が短いため自然に落ちることが多く、取り方も簡単なため、発生してもあまり心配はない。

厄介なのがアクリルやポリエステルなどの化学繊維の毛玉だ。一度発生するとなかなか取れないため、小まめに手入れをする必要がある。

逆にコットン100%や麻、シルクは毛玉ができにくいため、衣服選びの参考にしてほしい。ただし、化学繊維と天然繊維の混紡だと、組み合わせによって毛玉が取りにくくなるケースもあるので注意が必要だ。

摩擦によってできる

毛玉は衣服がすれることによってできている。繊維の毛羽立ちが絡まり、丸まることで毛玉になるのだ。腕を動かしたり、座ったりと、日常のちょっとした動作でも毛玉は発生する。洗濯機に入れると衣類同士で摩擦が起きるため注意が必要だ。

すれやすいワキやソデ、リュックやバックをかける部分にできやすいため、取り方を考えるときはチェックしよう。また、繊維は静電気の発生によって丸まるので、冬のほうが毛玉できやすい。

2. 簡単にできる毛玉の取り方とは

毛玉が発生したときは早めの対処が肝心だ。家にある道具ですぐにできる簡単な取り方を紹介しよう。

ハサミを使う

できた毛玉をハサミでカットしていく取り方だ。ハサミのサイズが大きいと作業しにくいので、手芸用の小さなハサミを使おう。

軽く引っ張って浮かせたら、一つずつカットしていく。ただし、毛玉の数が多いと時間がかかってしまうので、ほかの取り方を試したほうがよいだろう。

カミソリを使う

一般的なT字カミソリを衣服の表面に滑らせれば、大量に生じた毛玉が一気に取れる。力を入れると衣服が傷むリスクがあるので、丁寧に優しくなでていこう。

何度も同じ場所に使ったり、切れない毛玉を無理に取ろうとするのはNGだ。平な場所に衣服を敷いてからカミソリをかけると、作業がしやすい。

3. セーターやニットを傷めにくい毛玉の取り方

セーターやニットといった衣服は毛玉ができやすい。間違った取り方を続けていると、衣服を痛めてしまうリスクがある。それでは、毛玉を取るときの注意点についてチェックしていこう。

手で引っ張ってはいけない

毛玉を見つけたときは、ついつい手で引きちぎってしまいがちだ。しかし無理な取り方をしてしまうと、引っ張った部分にまた毛羽立ちができてしまう。

逆に毛玉ができやすくなってしまうため、いくら取っても悪循環になる。繊維を引っ張らない方法で、毛玉をキレイになくすことが重要だ。

毛玉取りのしすぎに注意

毛玉の元になっているのは洋服の繊維だ。毛玉取りをすることは、生地を減らすことと同じである。衣類を長持ちにつながるので、毛玉ができないような対策が必要だ。

洗濯ネットに1着ずつ入れる、着用したあとに洋服用のブラシをかけるといった方法で、毛玉の発生は予防できる。柔軟剤には摩擦を軽減する効果があるので、大事なニットやセーターに使用するとよいだろう。

4. 毛玉の取り方とあわせて知りたい便利アイテム

毛玉の取り方として有効なのが、専用アイテムの使用だ。面倒な毛玉取りがグッと楽になるため、ぜひ活用してほしい。

電動毛玉取り

専用の機械なら毛玉を効率よく取れる。さまざまなタイプがあるが、スイッチを入れて衣服の表面に滑らせるのが一般的な使い方だ。電源で使う商品のほかに、持ち運びに便利な充電式や電池式もある。

大量の毛玉を一気にカットできるため、時短にもつながる。セーターやニットをたくさん持っている方におすすめの取り方だ。高さ調節機能がある電動毛玉取りなら、衣服の種類によって刃を当たり方を変えられるため、衣服を傷めるリスクが少ない。

毛玉取りブラシ

衣服にかけることで毛玉を取り除く専用のブラシだ。生地を傷めるリスクが少ないため、デリケートな素材にも使える。繊維の方向にそってかけることで繊維の絡まりを防げるので、毛玉予防にもおすすめだ。静電気の発生を抑えることで、繊維の丸まりやホコリの付着も防げる。

ただし、化学繊維にできた頑固な毛玉を取るのは難しく、たくさんできた毛玉を取るのは時間がかかる。電動毛玉取りやカミソリなど、ほかの取り方がよいだろう。

結論

毛玉は正しい取り方がある。手で無理やり引っ張ると生地を傷めるので、必ず道具を使って行うように。ちょっとした毛玉なら家にあるハサミやカミソリでも十分だ。しかし、毛玉ができやすい衣類をたくさんもっているなら、毛玉取り専用アイテムの活用がおすすめだ。衣類を守ることにもつながるため、毛玉ができないような対策も行ってほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >