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洗濯指数とは?意味や調べ方、洗濯への活用方法も紹介!

洗濯指数とは?意味や調べ方、洗濯への活用方法も紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月 7日

天気予報で「洗濯指数」という言葉を見聞きしたことがある方は多いだろう。なんとなく洗濯日和かどうかを表す数値だと予測できるが、具体的に知っている方は意外と少ないようだ。今回は洗濯指数の基礎知識と洗濯にどう活用するかを解説する。

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1. 洗濯指数とは?

まずは、知っているようで意外と知らない「洗濯指数」の基礎知識から身につけていこう。

洗濯指数とは?

洗濯指数とは、簡単にいうと「洗濯物を屋外に干すのに適しているかどうか」の度合いを表したもの。0〜100の数値で表されることもあれば、「よく乾く」「やや乾く」などのアイコンで表されることもある。数値の場合、高ければ高いほど「洗濯物を干すのに適している」という意味になる。

誰がどうやって決めている?

洗濯指数を決定しているのは、さまざまな企業や団体である。基準も若干異なるようだが、たとえば対象となる日の天気・気温・風速などから「木綿のTシャツを屋外に◯時間干したときに、どの程度乾くと予想されるか」などを導き出し、洗濯指数としてわかりやすく伝えてくれている。そのため、企業や団体などによって大幅に洗濯指数が変わることはあまりないだろう。

洗濯指数のメリット・デメリット

洗濯指数は洗濯物を干すときに役立つ。カラッと晴れていれば誰もが「洗濯物が乾きやすい」と分かるが、曇りの日に気温が高いこともあれば、晴れた日に湿度が高いこともある。洗濯指数があれば、そういった乾くかどうか微妙な日の参考になるだろう。

ただし、急な天気の変化などは予測できないこともある。また、花粉や黄砂、PM2.5といった大気中の有害物質までは考慮されていない。そのため、洗濯指数のみをもとに洗濯物を干したときに、思わぬトラブルに見舞われる可能性もあると思っておこう。

洗濯指数は、あくまで「洗濯物の乾きやすさを表すひとつの指標」として捉えるのが正解だ。

2. 洗濯指数の調べ方

ニュースの天気予報で洗濯指数を教えてくれることもあるが、見逃してしまっても調べることができる。たとえばWebで洗濯指数を調べるなら、日本気象協会のサイト「tenki.jp」(※1)がわかりやすいだろう。

同サイトの洗濯指数は、数値ではなく5種類のアイコンだ。「大変よく乾く」「よく乾く」「乾く」「やや乾く」「部屋干し推奨」に分かれており、色分けもされているのでわかりやすい。「大変よく乾く」「よく乾く」なら厚手の洗濯物も乾かせるなど、短時間で洗濯物がすっきり乾く気象条件という意味になる。

さらに、地域ごとの詳細を見ていくと「夕方までにはなんとか乾きそう」「室内に干すか、乾燥機がおすすめ」など、洗濯指数に応じたアドバイスまでチェックできる。

「tenki.jp」以外にも、全国各地の洗濯指数が手軽にチェックできるスマホアプリが多数配信されている。使い勝手や得られる情報量などから選んでいくといいだろう。

3. 洗濯指数の意味を覚えて洗濯に生かそう

洗濯指数は、その日洗濯物を外に干したときに、乾くかどうかの目安を把握するために役に立つ。ただ、前述のように急な天気の変化などは予測できない可能性が高い。

近年増えているゲリラ豪雨や花粉、PM2.5などの有害物質、竜巻にも似た突風などによって、たとえ洗濯指数が高くても洗濯物がトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではない。

天気予報はもちろん、洗濯指数と並行して花粉情報や黄砂情報、PM2.5情報なども参考にすると、より適切な洗濯物の干し方がわかってくるはずだ。

結論

知っているようで意外と知らない「洗濯指数」について、基礎知識や調べ方、生かし方などをお伝えしてきた。洗濯指数は気象条件をもとに算出されているので、その日の洗濯物を干す際の参考になるだろう。ただし、洗濯指数だけに頼らず、それ以外の情報も入手してトータル的に判断することをおすすめしたい。
※1 tenki.jp (日本気象協会)

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