このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
バスタオルの干し方を紹介!早く乾かす外干しと部屋干しのコツは?

バスタオルの干し方を紹介!早く乾かす外干しと部屋干しのコツは?

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年2月16日

バスタオルは普通のタオルに比べて大きく厚みがあることから、乾くまでに時間がかかってしまいがちだ。ジメジメした室内に長時間干しておくと、生乾きのような嫌なにおいがすることもあるだろう。今回は、バスタオルを早く乾燥させる干し方を紹介する。部屋干しと外干しのそれぞれのコツや、狭いスペースにおすすめの干し方も解説していこう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. バスタオルの基本的な干し方

乾きにくいバスタオルを短時間で乾かすには、干し方に工夫が必要だ。
そもそも洗濯物を早く乾かすコツは、風を当てて水分を飛ばすことだ。洗濯物どうしが重なって風通しが悪かったり、洗濯物周辺の湿度が高すぎたりすると、水分が飛びにくく乾くのに時間がかかってしまう。

さらに、洗濯物が長時間濡れた状態だと、雑菌が繁殖して不快なにおいの原因になりやすい。においを抑える方法の1つは、雑菌が繁殖する前に洗濯物を乾かしてしまうことだ。
つまり洗濯物を早く乾かす干し方は、生乾きのような嫌なにおいを防ぐ干し方でもある。

バスタオルを早く乾かせる基本の干し方

バスタオルをできるだけ早く乾かすには、洗濯ばさみ(ピンチ)がいくつも付いた「ピンチハンガー」を活用するといい。
このときの干し方は、ピンチハンガーの周りをグルリと囲むようにバスタオルを横長に干す「囲み干し」がおすすめだ。この干し方だとバスタオルに風が当たる面積が大きく、水分が効率的に飛びやすくなる。

2. バスタオルが早く乾きやすい干し方とは

バスタオルをできるだけ早く乾かすには、よく晴れた日に外干しするのが最適といえる。
天気のいい日に外で干すと、太陽の光でバスタオルの温度が上がり乾きやすくなる。さらに紫外線には殺菌効果が期待でき、においの元となる雑菌の繁殖を抑えてくれるのだ。
晴れた日には、日が当たりやすく風通しのいい場所にバスタオルを干そう。

外干しでバスタオルを早く乾燥させる干し方

バスタオルを外に干すときは、2つ折りにしてハンガーや物干しにかける干し方がよく見られる。しかしこの干し方では、バスタオルの内側が風に当たりにくくなり、乾くまでに時間がかかってしまう。

外干しでバスタオルをさらに早く乾かすには、重なる面積ができるだけ少なくなる干し方が理想だ。バスタオルの端から少し内側の部分を折り、ハンガーや物干しにかけて洗濯ばさみで留めると、重なる面積が少なくなり全体が乾きやすくなる。
また上で紹介したように、ピンチハンガーを使った囲み干しも効果的だろう。

3. 省スペースにおすすめのバスタオルの干し方

雨などで外干しできない日は、室内でバスタオルを干そう。ここでは、室内の限られたスペースでもバスタオルを効率よく乾かせる干し方を紹介する。

ハンガーを使った「マント干し」をする

自宅にあるハンガーや洗濯ばさみを使ってできる「マント干し」は、バスタオルが短時間で乾きやすい。
マント干しとは、バスタオルを縦長にして上辺をハンガーに掛け、マントのようにする干し方だ。こうすると重なる面積が少なくなって、風に当たりやすくなる。バスタオルは洗濯ばさみで留め、ハンガーから落ちないようにしよう。

スタンド式のタオル掛けを使う

少ないスペースを有効活用できる干し方といえば、スタンド式の細長いタオル掛けを使う方法だろう。タオル掛けは床に置いて使うことができ、省スペースなうえ安定感もある。

突っ張り棒を取り付ける

お風呂場や脱衣所、家の中のデッドスペースなどに突っ張り棒を取り付け、洗濯物を干せる場所を増やすのも1つの手だ。
突っ張り棒はホームセンターのほか、100均などでも売っており簡単に手に入る。リング付きの洗濯ばさみなどを組み合わせ、オリジナルのバスタオル掛けを作ってみるのもいいだろう。

4. バスタオルを部屋干しするときの干し方のコツ

バスタオルを部屋干しで早く乾かすには、いくつかのコツがある。これまで紹介してきた干し方とあわせ、ぜひ取り入れてほしい。

浴室乾燥機を使う

部屋の湿度が高くバスタオルが乾きにくい場合は、お風呂場に干して浴室乾燥機を使うといい。
お風呂場の物干しポールにバスタオルを掛け、浴室乾燥機のスイッチを入れるだけでいいので非常に簡単だ。外干しできなくても、短時間でカラッと乾きやすい。

エアコンや衣類乾燥除湿機を使う

エアコンや扇風機などを使い、バスタオルに直接風を当てる干し方も早く乾きやすい。
エアコンは「ドライ(除湿)モード」に設定すると、より短時間で乾くだろう。扇風機はバスタオルの下にセットし、下側から風を当てよう。バスタオルを干すと、重力によって水分が下のほうに溜まってくるためだ。

さらに早く乾かすためには、衣類乾燥除湿機を使ってみよう。衣類乾燥除湿機をバスタオルの下に置くと、バスタオルに風が直接当たるうえ、空気中の湿気も取り除けるため乾きやすくなる。

部屋干し用の洗剤を使う

「においが気になるから部屋干しはしたくない」とお悩みの方は、部屋干し用洗剤をぜひ試してみてほしい。部屋干し用の洗剤は除菌効果のある成分を含んでおり、部屋干しならではの不快なにおいを抑えるメリットがある。
同時に干し方も工夫して、バスタオルが早く乾くようにしよう。

結論

バスタオルを短時間で乾かすには外干しが理想だが、毎回外干しするのは難しい。しかし干し方を工夫することで、部屋干しでも早く乾かすことができる。
嫌なにおいを発生させないためにも、できるだけ短い時間で乾かす工夫をしよう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ