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洗面台の鏡の汚れはどう落とす?汚れの正体と掃除方法を紹介!

洗面台の鏡の汚れはどう落とす?汚れの正体と掃除方法を紹介!

投稿者:ライター 藤田幸恵(ふじたゆきえ)

2020年2月18日

身だしなみを洗面台の鏡の前で整えているとき、鏡の汚れに気づいても、そのまま出かけてしまう方が多いのではないだろうか?だが、実は鏡の汚れはそのままにしていると、しつこい汚れや傷みの原因になる。そこで、汚れの種類と適した掃除方法を紹介する。

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1. 洗面台の鏡にこびりつく汚れの正体

洗面台の鏡が汚れているとき、その汚れの正体は大きく3つの種類にわけられる。どのような汚れなのか説明していこう。

ホコリ

洗面台は浴室の近くにあり、洗面台の前で着替えをする方も多いだろう。このため、洗面台の鏡にはホコリが付着しやすいのだ。ホコリが付着してそのままにしていると、水分を含んでしつこい汚れになることがある。

皮脂・化粧品

洗面台の鏡の前で、顔や髪型を整えたり歯を磨いたりしていると、知らず知らずのうちに鏡に皮脂や化粧品が付着することがある。洗面台の鏡につきやすいものを具体的に挙げると、整髪料・シェービングフォーム、そして歯磨き粉だ。これらはすぐに拭き取らないと、鏡にこびりついて落としにくくなる。

水垢

洗面台の鏡が曇っているときは、水垢で汚れていることが考えられる。水垢とは、鏡についた水道水が蒸発して、水に含有されていたケイ素やカルシウムなどのミネラル分だけが残ったものである。

2. 洗面台の鏡に輝きを取り戻す掃除方法

洗面台の鏡をピカピカに輝かせるためには、どのような掃除方法が適しているのだろうか?

柔らかい布で水気を拭きとる

洗面台の鏡につきやすい水やホコリは、柔らかい布で拭きとることが大切だ。洗面台の鏡には水しぶきがつきやすいが、本来鏡にとって水気や湿気は大敵である。もし、そのままにしていると鏡が腐食する原因になる。
水しぶきが飛んだときにその都度、もしくは1日に1度柔らかい布で鏡を拭く習慣をつけよう。硬く絞った布で水拭きし、そのあと水気をなくすために乾拭きをするのがおすすめだ。

油汚れには中性洗剤

皮脂や整髪料、化粧品などはすべて油由来の汚れだ。油汚れには食器洗い用の中性洗剤が有効だ。5倍に薄めた中性洗剤を柔らかい布に含ませて、鏡全体を拭こう。このとき使う洗剤は、無色透明のものがおすすめだ。洗剤を落とすために、硬く絞った布で水拭きし、最後に乾拭きをして水気をしっかり取ろう。

水垢にはクエン酸

洗面台の鏡を白っぽく曇らせる水垢には、クエン酸を使って掃除しよう。クエン酸水を布につけたあと、鏡を拭きとると水垢が落ちてピカピカになる。
鏡の掃除に便利なクエン酸スプレーは、100均でも売られている。一般的なクエン酸は粉末の状態で販売されていることが多いが、クエン酸スプレーは水で溶かす必要がないため簡単に使える。

一般的な洗面台の鏡は上記の掃除方法でキレイにすることができる。だが、曇り止めなどのコーティング加工がされている鏡の場合には、安易に洗剤などを使うと鏡自体を傷めてしまうことがある。掃除する前に、ぜひ洗面台の取扱説明書を確認してほしい。

3. 洗面台の鏡に黒いシミができたら

洗面台の鏡に汚れとは違う黒いシミを見つけたことはないだろうか?落とそうと思ってさまざまな方法を試しても落ちない黒いシミは、鏡業界では「シケ」と呼ばれている。水や洗剤が鏡に入り込むと、内部の銀メッキや銅メッキが腐食してしまい、黒いシミを作ってしまうのだ。経年劣化によって鏡に起きる特有の腐食だが、水に触れやすい洗面台の鏡では特に起こりやすい。
シケは落としたり直したりできないため、交換するしか方法はない。水気を残さないように毎日掃除をすることで、洗面台の鏡の寿命を延ばすことはできる。

4. 洗面台の鏡はこまめなお手入れでキレイに

鏡は本来水気に弱い。だから、水のつきやすい洗面台の鏡はこまめにお手入れをすることで、腐食を防ぎキレイに保つことができるのだ。お手入れのコツは、汚れたら汚れの原因を確認して、すぐに落とすことだ。洗面台の鏡は毎日見るため、汚れに気づきやすい場所でもある。こまめにお手入れすることで、落としにくいしつこい汚れを防ぐことにもつながる。就寝前の歯みがきのあとなど、毎日時間を決めて洗面台の鏡を拭く習慣をつけることがおすすめだ。

結論

身だしなみを整えたり歯を磨いたりと、毎日洗面台の鏡の前に立つことはあるだろう。気づかないうちに水しぶきが飛んで、鏡が濡れていることもあるかもしれない。水濡れは汚れと腐食の原因だ。今日から手洗いや歯みがきのあとにチェックして、水が飛んでいたら拭きとる習慣をつけてほしい。

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