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カッパは洗濯する?しっかり洗って撥水機能を維持させよう!

カッパは洗濯する?しっかり洗って撥水機能を維持させよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月20日

雨の日のパートナーでもあるカッパのメンテナンスはしっかり行っているだろうか。カッパはメンテナンスの有無で撥水性能や着心地が大きく変わってくる。正しいメンテナンスで大事なカッパを長持ちさせてほしい。今回はカッパの洗濯方法を紹介する。

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1. カッパやレインウェアは使った後は洗濯しよう

カッパやレインウェアは、雨の日の使用後どのように管理しているだろうか。
使用したカッパには雨やホコリなど外からの汚れだけでなく、汗や皮脂など内側からの汚れも付着するため、下着と同じように着用後は毎回洗濯するのがおすすめである。
汚れたままのカッパを放置してしまうと、撥水性や透湿性が低下するためカッパの内側に熱気がこもるようになってしまう。
カッパが蒸れることとなり、着心地にも大きく関わる。
洗濯していいのか不安な人や面倒で洗濯したくない人など、カッパを洗濯する習慣がない方も多くいることだろう。
カッパの洗濯は着心地だけでなく、寿命を延ばすことにも繋がるためぜひチャレンジしてほしい。

2. カッパの洗濯は洗濯機?それとも手洗い?

カッパを洗濯する必要がわかったと思うが、具体的にどう洗濯したらいいのだろうか。
カッパのタグ(洗濯表示)に記載されているマークを確認することで、洗濯機を使用してよいのかどうかが判断できる。
カッパに記載されている洗濯表示の種類としては、洗濯機使用可能マーク、手洗いマーク、ドライマークなどがある。
洗濯表示のマークは平成28年12月に新しいマークになったため、カッパがいつ製造されているかによって同じ内容でも表示マークが異なる。

洗濯機使用可能マーク

以前は四角い洗濯機のマークに情報が記載されていたが、新しいマークは桶に水が張っているようなデザインとなっている。
バツ印や手のイラストがないものは洗濯機の使用が可能だが、水温の上限や水流の強さなども確認しよう。

手洗いマーク

以前は桶に水が張っているような模様で「手洗イ」と記載されていたが、新しいマークでは桶に水が張っているような模様に手のイラストが組み合わされている。
このマークの意味は40度を上限とした水温での手洗いが可能ということだ。

ドライマーク

ドライマークは、以前は円形に波模様のドライの文字が記載されていたが、新しいマークでは円形にPやFの文字が記載されている。
桶のマークにバツがついているカッパは水洗いができないため、クリーニング店に依頼する必要がある。

3. カッパの正しい洗濯方法

カッパの洗濯方法を、洗濯機と手洗いに分けてお伝えする。どちらの場合もカッパ専用の洗剤のほか、おしゃれ着用の洗剤が使用できる。

洗濯機を使用しての洗濯

カッパのタグに記載されている洗濯表示を確かめ、洗濯機を使用していい場合には、専用の洗剤、洗濯ネットを用意してほしい。
カッパにあるファスナーなどをすべて閉じ、軽くたたんで洗濯ネットに入れる。
そのまま洗濯機に入れ、弱の設定で洗濯をまわす。
すすぎは通常の2倍行い、脱水機能はなるべく使用しないようにしてほしい。

手洗いでの洗濯

洗濯表示が手洗いの場合、洗面器、専用の洗剤などを用意する。
洗面器にぬるま湯を張り、専用の洗剤を溶かす。
次にカッパを水に浸し、前後左右に振ったり、縮めたり伸ばしたりしながら洗う。
お湯を張りかえ、複数回すすぎを行う。

4. 洗濯後のカッパの脱水方法や干し方

カッパを洗濯した後は、脱水し干して乾かす。

脱水方法

カッパの脱水は、洗濯機の脱水機能を使用せず、タオルドライで行う。
すすぎ後のカッパは、タオルなどで水気を拭き取る。
カッパは水が通りにくい生地のため、脱水機能を使用しても水の抜けが悪い。
そのため洗濯機が過剰に動作することがあり、洗濯機の大きな揺れや転倒、故障などに繋がる。

乾かし方

タオルドライ後のカッパは直射日光の当たらない場所に吊るして干す。
これは紫外線により生地が傷む場合があるためである。
カッパによっては乾燥機の使用が可能なものもあり、その場合は乾燥機の活用がおすすめだ。
乾燥機を使用すると撥水性能が回復する場合もある。

結論

カッパは撥水性能が命でもあるため、撥水性能が長期間持続するように正しいお手入れを心がけてほしい。洗濯機を使用できるか判断するには洗濯表示を確認することが大切で、 マークの意味を理解しておく必要がある。乾燥機を使用できるカッパもあり、雨の日でもすみやかに乾かせるだろう。

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