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パーカーは干し方が肝心!フードまでカラッと乾かす秘訣をチェック

パーカーは干し方が肝心!フードまでカラッと乾かす秘訣をチェック

投稿者:ライター 吉田 梨紗(よしだ りさ)

2020年2月22日

パーカーは着用する機会が多い衣類だ。洗濯する頻度も高くなるが、フードがついているので他の衣類より乾かしにくい。適当に干したせいで型崩れをしてしまった、という経験がある方は多いだろう。この記事では、パーカーの干し方について基礎的な知識をまとめた。乾かすコツや型崩れを防ぐ干し方について解説するので、パーカーを着用する機会が多い方は必見だ。

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1. パーカーの干し方には工夫が必要

パーカーは一般的な衣類よりも乾燥に時間がかかる。なぜ干し方に工夫が必要なのか、2つの理由について解説しよう。

フードがある

パーカーにはフードがついており、中や裏側が乾きにくい。干し方の基本は風通しを良くすることだが、ハンガーにかけただけだとフードの部分が重なったままになってしまう。

他の部分が乾いても、フードの裏や中だけが湿ったままというケースはよくあるだろう。ずっと湿気たままだと、菌が繁殖してにおいが発生しやすくなる。キレイに素早く乾かすためには、フードの干し方に一工夫が必要だ。

生地が厚い

パーカーは一般的にTシャツよりも生地がやや厚手であることが多い。パーカーの素材として多用される綿は、合成繊維と比べると乾きにくい性質がある。

フードや袖と重なるワキはとくに乾きにくく、通常の干し方では取り込むまで時間がかかってしまう。とくに冬のパーカーは生地が厚く、温度が低い季節に干すため、乾かすのは大変だ。

また、水を含んだ重いパーカーを干すと、伸びたり型崩れしたりといったリスクがある。型崩れを防止しつつ素早く乾かせる干し方をすることが、大事なパーカーを守ることにつながるのだ。

2. パーカーの干し方を活かす条件とは

パーカーを早く乾かすには場所や環境が重要だ。干し方を活かすための条件を、外干しと室内干しに分けて紹介する。

外干しは日当たりが良い場所で

温度が高く湿度が低い環境を作ることが重要なので、パーカーは日当たりや風通しが良い場所に干そう。パーカーと他の洗濯物と間隔を開けることが、乾きやすい干し方のポイントだ。

天日干しをすれば日光消毒になり、雑菌が原因であるにおいの防止につながる。ただし、天日干しは色落ちのリスクがあるので、洗濯表示で陰干しを指定されている場合はそれに従おう。

室内で乾燥させる場合は?

雨の日や気温が低い時期は室内干しがおすすめだ。ただし、乾きにくいといったデメリットがあるため、干し方や場所を工夫しよう。

室内だと風通しが悪くなりがちなので、換気扇や扇風機で空気を流れを作ろう。窓の周囲や部屋の隅は空気が流れにくいため、部屋の中央に吊るすのが正しい干し方だ。

パーカーを早く乾かしたいなら除湿機を活用しよう。ご家庭に除湿機がない場合、湿度を吸う新聞紙を洗濯物の下に置いておくと乾きやすくなる。

3. 乾燥が早くなるパーカーの干し方を紹介

生乾きはにおいの原因になるので、パーカーはなるべく早く乾かしたい。乾きやすい干し方と、それでも乾かないときの対策について紹介しよう。

逆さに吊るす

パーカーを逆さに吊るす干し方だ。フードの裏やワキの部分が重ならないので、乾きやすい。ハンガー1本で吊るせるため、必要なスペースが少ないのもメリットだ。

ピンチで挟んで逆さに吊るせるズボン用のハンガーなら、逆さに干しやすい。ただし、重さでパーカーが伸びる可能性があるので、大事なパーカーにはおすすめできない干し方だ。

アイロンをかける

気温が低い冬などに、どうしてもパーカーが乾かない場合は、アイロンを活用しよう。フードやワキの下など、生乾きの部分にあてるだけですぐにカラッと乾燥する

ただし、アイロンを使えないパーカーもあるので、洗濯表示を確認しよう。当て布の有無や最適な温度も忘れずに確認してほしい。

4. パーカーの型崩れを防ぐ干し方と専用ハンガー

パーカーを干すときに心配なのが型くずれだ。形をキープできる干し方と便利なアイテムについて紹介する。

幽霊干し

3本のハンガーを使った乾きやすい干し方だ。パーカーが幽霊のような見た目になるので「幽霊干し」と呼ばれている。3本のハンガーを並べるスペースが必要だが、乾きやすく型くずれしにくいのが魅力だ。

いつも通りにパーカーをハンガーにかけ、2本目のハンガーに洗濯バサミでフードをとめる。あとは3本目のハンガーに両腕の袖をかければ良いだけだ。

パーカーの裏や中に空気が通るように、キレイに広げるのがポイント。前のチャックを開けておくことで、より乾きやすい干し方になる。

パーカー用ハンガーを使う

パーカー専用のハンガーにはフードを引っ掛ける部分がついている。100均でも購入でき、フードの裏側や中が乾きやすくなるのでおすすめだ。

また、針金ハンガーを使ってパーカー用のハンガーを手作りすることも可能だ。両肩の部分を同じ方向に曲げて、フードを引っ掛ける部分を作ろう。通常のハンガーと一緒につかえば、市販のパーカー用ハンガーを使ったときと同じ干し方ができる。

結論

フードがついており生地が厚いパーカーは乾きにくいが、湿ったままだと雑菌が繁殖するリスクがある。早く乾かすためには、干し方を工夫することが重要だ。この記事で紹介した干し方を試せば、型崩れの心配なく素早く乾かせるだろう。

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