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Tシャツのハンガー収納はNG?型崩れを防止する方法も紹介!

Tシャツのハンガー収納はNG?型崩れを防止する方法も紹介!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年7月 6日

Tシャツを収納するのに、ハンガーを使っている方も多いのではないだろうか。しかしハンガーにそのままかけておくだけでは、Tシャツが型崩れしやすくなってしまう。今回はTシャツをハンガーにかけるデメリットや、ハンガー以外の収納方法、Tシャツにできたハンガーの跡を消す方法を紹介しよう。ハンガーにかけたTシャツが型崩れしない干し方も解説していく。

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1. Tシャツをハンガーにかけると肩が伸びるし跡がつく

Tシャツの収納方法はさまざまだが、ハンガーにかけて収納するとたたむ手間が省け、たたんだときのシワもできにくいため実践している方も多いだろう。
しかし、Tシャツをハンガーにかけっぱなしにすると、ハンガーの形状により肩の部分の生地が伸びやすくなる。ハンガーの跡がつくこともあり、Tシャツが型崩れしやすくなってしまうのだ。
綿などの素材はとくに伸びやすいため、ハンガーにかけっぱなしにするのは避けたい。

さらにTシャツをハンガーにかけるとき、シャツの首まわりを広げてハンガーを差し込む方も多いだろう。これでは首まわりが伸びてしまい、生地がヨレヨレになる。
Tシャツを長持ちさせるためにも、できるだけハンガーにかけずに収納するのがおすすめだ。

2. Tシャツが伸びないし跡がつかないハンガー以外の収納方法

伸びやハンガー跡を防ぐには、Tシャツをたたんで収納するのがおすすめだ。たたむことで伸びや型崩れを防止できるほか、Tシャツがコンパクトになり多くの数を収納できる。また、タンスや衣装ケースを活用すると、ホコリの付着も防ぐことができる。

Tシャツのたたみ方

Tシャツをコンパクトに収納するには、以下の「基本のたたみ方」を試してみよう。
まずはTシャツの背中部分を上にして置き、左半分を4分の1ほど内側に折りたたむ。右半分もたたんだら、今度は真ん中から縦に半分に折ろう。平置きする場合はこれで完成だ。
引き出しの中にしまう場合は、縦方向にさらに半分に折ると、Tシャツを立てた状態で収納しやすくなる。

3. Tシャツにできたハンガー跡を消す方法

Tシャツの肩の部分などにハンガーの跡やシワがついてしまったら、以下の方法で直してみよう。

アイロンをかける

もっとも確実なのは、ハンガーの跡やシワができた部分にアイロンをかける方法だ。綿や麻などの素材のTシャツは、スチーム機能で蒸気をたっぷり含ませながらアイロンをかけるとシワを取りやすい。
ただし、アイロンのスチームはポリエステルやアクリルなどには不向きなので、素材を確認してから行おう。

お風呂場に干す

入浴中、または入浴後のお風呂場にTシャツをかけておくのも効果的だ。お風呂場の湿気が、Tシャツのシワを自然に伸ばしてくれるだろう。
シワが目立たなくなったら、浴室乾燥機などでそのまま乾かすといい。

濡らして乾かす

ハンガー跡やシワの気になる部分に水をかけ、跡がつかないよう平干しするのも有効だ。水は霧吹きやスプレーで多めにかけ、手で軽く叩いてシワを伸ばそう。

4. ハンガーを使ったTシャツが型崩れしない干し方

ハンガーを使う場合でも、工夫することでTシャツが型崩れしにくくなる。「Tシャツをハンガーにかけてディスプレイしたい」「タンスがないのでハンガーで収納したい」という方は、紹介する干し方をぜひ試してほしい。

ハンガーをTシャツの裾の部分から入れる

Tシャツをハンガーにかけるとき、シャツの首元を引っ張って伸ばし、そこからハンガーを入れるのはNGだ。首元が伸びてしまわないよう、ハンガーはTシャツの裾の部分から入れよう。

型崩れさせにくいハンガーを使う

針金ハンガーや薄いプラスチックのハンガーなど、広く流通しているハンガーの多くは、肩の部分が首元よりも下に位置する。そのため、首まわりに重さがかかりやすく、型崩れの原因となる。
そのうえ、ハンガー全体の形が三角形で肩の部分が尖っている場合も、肩に跡がつきやすい。
しかし中には、Tシャツを型崩れさせにくい形状のハンガーもある。肩の部分が首まわりと近い高さにあり、肩の部分が丸みを帯びているため跡がつきにくいのが特徴だ。
大切なTシャツをハンガーにかけておきたいときは、このような型崩れさせにくいハンガーを使うといいだろう。

MAWA 「マワハンガー」

型崩れを防ぐのにおすすめなのは、ドイツ生まれの企業「MAWA」が手がけたハンガーだ。ハンガー全体に丸みがあり、ノンスリップ加工で衣服が滑り落ちにくくなっている。

干す前に手で軽くシワを伸ばしておく

Tシャツを洗濯したら、ハンガーに干す前に手で軽くシワを伸ばしておくといい。シワのできた部分を手でやさしく引っ張ることで、乾燥後のシワやヨレを最小限に抑えられるだろう。

洗濯ネット&ドライモードを活用する

絶対に型崩れさせたくないお気に入りのTシャツを洗濯するときは、たたんでから洗濯ネットに入れよう。ほかの洗濯物と絡まると型崩れの原因となるが、洗濯ネットに入れることで絡まりを防げる。
また、洗濯は「ドライモード(おしゃれ着モード)」を活用するのもいい。

結論

Tシャツを収納するには、基本的にハンガーは不向きだ。Tシャツはたたんで収納することで、肩の伸びやハンガーの跡を防ぎ長持ちさせられる。しかし型崩れ防止用のハンガーを使い、首元ではなく裾からハンガーを入れるなどの工夫をすることで、型崩れを抑えることも可能だろう。自宅に合った収納方法で、お気に入りのTシャツをキレイに保ってほしい。

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