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布団カバーの洗濯は週1回が理想!注意点や自宅で洗う方法を紹介!

布団カバーの洗濯は週1回が理想!注意点や自宅で洗う方法を紹介!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月 3日

つい忘れがちなのが布団カバーの洗濯だ。布団を守るためのカバーだが、その分、皮膚と触れ合う機会が多いため汚れが溜まりやすい。週1回が理想の洗濯頻度とされているが、その理由や洗濯に関する基礎知識、注意点などを解説していく。

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1. 布団カバーの洗濯に関する基礎知識

布団カバーには毎晩、大量の汗や皮脂などが染み込む。放っておけば布団の中にまで浸透し、ニオイなどのもとになるばかりか、フケや垢、ホコリなどをエサにダニが繁殖することもある。ダニのフンや死骸はアレルゲンにもなるため、布団カバーの洗濯は重要だ。

布団カバーの洗濯に関する基礎知識

  • 洗濯タグを確認する
  • 洗剤は中性タイプがおすすめ
  • 柔軟剤はメリット・デメリットがある
  • 洗濯ネットに入れて洗うと絡まりを防げる
布団カバーの洗濯に関して、以上4点を押さえておこう。

タグの洗濯表示に洗濯桶の絵柄があれば洗濯機で洗える。中に数字が書いてあるときは、洗濯液の温度の上限を意味するため守るようにしよう。手洗いのマークがあれば「オシャレ着」「ドライ」など優しく洗うコースを選び、洗濯桶にバツがついていたらクリーニングに出すのが基本だ。

また、洗剤は素材に優しい中性洗剤がおすすめ。柔軟剤を使うと静電気や毛玉などの抑制につながるが、睡眠中の汗を吸収しにくくなってしまうこともあるため、メリット・デメリットを踏まえて判断してほしい。

なお、布団カバーの表面にはホコリやフケ、髪の毛などが付着している。特に布団カバーの内側の四隅に溜まりやすいので、洗濯する前に取り除いておくといいだろう。

2. 布団カバーの洗濯と干し方、パリッと仕上げるコツ

布団カバーを洗濯機で洗う手順と干し方を解説する。

汚れが目立つときの前処理

布団カバーの黄ばみ、シミ、血液汚れなどが気になるときは、洗濯の直前に酸素系漂白剤(スプレータイプ)を吹き付けよう。

ひどい汚れやニオイに対しては、桶にぬるま湯をはって中性洗剤と酸素系漂白剤を適量溶かし、30分ほど浸け置きしてから洗濯するとキレイになる。

布団カバーの洗濯方法

  • 布団カバーを裏返して畳み、洗濯ネットに入れる
  • 中性洗剤をセットしたら、コースを選んでスタートする
  • 脱水は1〜2分程度に留める
布団カバーも普通の洗濯物と同じ流れなので難しくはないはずだ。ただ、手洗い指定の布団カバーの場合、コースを間違えないようにだけ気をつけよう。また、脱水を短めにするのはシワを防ぐ目的がある。ただし、その分乾きにくくなるのでお好みで調整してほしい。

布団カバーをパリッと仕上げるコツ

これもお好みになるが、洗濯糊を使うとパリッと仕上がるうえ、汚れが付きにくくなる。洗濯が終わったら、布団カバーを洗濯槽に残したまま水を溜める。このときの水位は布団カバーが浸るくらいの低いレベルでいい。

水が溜まったら、布団カバーを避けて洗濯糊を回し入れ、3分ほど回してから軽めに脱水をしよう。

布団カバーの干し方

  • 振りさばいて大ジワをとる
  • 四角に畳んでパンパン叩きながら小ジワをとる
  • 物干し竿を2本使ってM字干しで乾かす
シワをある程度とり、風通しがよくなるようにM字干しをしよう。生乾きのニオイを防ぐためにも、風通しが重要だ。また、天日干しは色あせたり繊維がダメージを受けたりする可能性があるため、できれば陰干しをおすすめする。

3. 布団カバーは週1ペースの洗濯が理想

ヒトが寝ている間にかく汗の量はコップ1杯分程度と言われている。布団カバーにも多くの汗が染み込んでいるはずだ。夏はもっと汗をかくこともあるし、梅雨どきはもともと湿度が高いため湿気がこもりやすい。冬でも、厚着をしたりエアコンを使ったりすれば汗をかく。

お伝えしたように、汚れや汗が染み込んだ布団カバーを洗濯せずにいると、ニオイやダニが繁殖するもとになってしまうため、布団カバーは週1回を目安に洗濯しよう。替えの布団カバーを数枚用意しておけば、洗濯しながら使い回せるのでおすすめだ。

結論

布団カバーは皮膚に触れることが多い分、汚れが溜まりやすい。大物ということで洗濯が面倒な部分もあるかもしれないが、清潔にしておくことはダニやニオイを防ぐ意味でも大切だ。一人暮らしなどでこまめな洗濯が難しい方は、コインランドリーをおすすめしたい。

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