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ベッドの処分方法5パターン紹介!注意が必要な業者の見分け方とは?

ベッドの処分方法5パターン紹介!注意が必要な業者の見分け方とは?

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月14日

ベッドは処分方法に困る家具の筆頭だろう。今回は、ベッドの5つの処分方法について、注意点やメリット・デメリットなどを交えながらお伝えしていく。依頼してはいけない業者の見分け方も解説しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ベッドの処分方法【自治体の粗大ごみ】

自治体やベッドの大きさなどにより異なるが、1,000〜3,000円程度で回収してくれるところがほとんどだろう。地域のごみ捨てルールにも則っているし、もっとも安心できる処分方法と言える。

処分するには自治体に連絡し、ベッドを回収してほしい旨を伝えて日時を決める。ネットで申し込みできるところもある。あとは、指定された手数料分の「ごみ処理券」をコンビニなどで購入して貼り付け、指定の日時に集積所に出すだけでいい。

ただ、問題なのは集積所が遠い場合。自宅に回収にきてくれるという自治体はほとんどないため、ベッドほどの重さがあるものを集積所まで運ばなければならない。集積所が近くにないという方や重いものを持てないという方は、別の処分方法を探したほうがよさそうだ。

2. ベッドの処分方法【不用品回収業者】

一方、自宅までベッドを引き取りに来て処分してくれるのが不用品回収業者だ。タイミングさえ合えば即日、あるいは土日や夜間などでも対応してくれるため、忙しい方や重いものが運べない方はとくに、利用しやすい処分方法だろう。

ただ料金が高い。相場がないため業者が自由に設定しており、思わぬ高額請求を受ける可能性がある。事前に必ず料金をチェックしておこう。

また、あわせて覚えておきたいのが「無許可」の業者に依頼してはいけないという点だ。一般家庭から出るベッドなどの廃棄物は、自治体による「一般廃棄物処理業」の許可または、自治体が委託している業者でなければならない(※1)。

「産業廃棄物」「古物商」といった許可では、一般家庭から出るベッドをはじめとした廃棄物を回収できないため、十分気をつけてほしい。知らぬ間に不法投棄など違法行為に加担していた、なんていうことにならないよう、一般廃棄物処理業許可および自治体の委託が確認できないときは、別の処分方法を検討しよう。

3. ベッドの処分方法【リサイクルショップ】

処分しようとするベッドがまだ十分使えるモノだった場合、リサイクルショップにお願いする手もある。運が良ければベッドがお金に代わるかもしれない。

ただ、需要がない場合(メーカーなど)やベッドの状態が悪い場合などは、買い取りはおろか引き取りもしてもらえない可能性がある。また、出張買取に対応していないリサイクルショップだった場合、ベッドを自分で持ち込む必要がある。

リサイクルショップで処分を検討している方は、事前に出張買取をしてもらえるか、ベッドは扱っているかなどを確認し、残念ながらNGだった場合は別の処分方法を考えよう。

4. ベッドの処分方法【フリマアプリ】

フリマアプリやオークションなどに出品してベッドを処分する方も意外と多い。とくに今は、手軽に出品できるフリマアプリが人気だろう。すぐに買い手がつけばいいが、数週間や数カ月、あるいはまったく買い手がつかない可能性もあるため、早めにベッドを処分してしまいたい方には向かないかもしれない。

また、上手に売却できればお金にはなるものの、発送などの手間がかかるほか個人間の売買になるため、トラブルの可能性もゼロではない。フリマアプリなどでベッドを処分する際は、そうしたリスクもきちんと理解しておこう。

5. ベッドの処分方法【買い替え時に引き取り】

ベッドを買い替える際などに、引き取って処分してもらえるサービスもある。企業によって無料・有料などに分かれるため、事前に確認しておこう。代表的なサービスを紹介する。

ベルメゾン

サービスの対象となっているベッドを購入することが前提だが、注文時に申し込んでおくと、搬入の際に不要になったベッドを無料で引き取って処分してくれる。

ニトリ

同じく、サービスの対象となっているベッドを購入した場合、1回の配送につき3,000円(税別・2020年2月25日現在)で引き取って処分してくれる。

無印良品

やはりサービスの対象となっているベッドを購入することで、1点につき3,000円(税別・2020年2月25日現在)で引き取りと処分をしてくれる。

引き取りサービスの注意点

こうした引き取りサービスは、対象商品でなければならなかったり、引き取りの際に脚付きマットレスはベッドとマットレス2点分の費用がかかったりなど、企業ごとに細かくルールがある。サービスを利用する前に注意事項などをよく確認しておこう。

結論

ベッドを処分するなら、地域のルールに則って粗大ごみに出すことをおすすめしたい。集積所が遠いなどの理由で難しい方はその他の方法もあるが、とくに不用品回収業者に依頼する際は「一般廃棄物処理業許可」または「自治体の委託」の有無を確認しておこう。

参考文献

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