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部屋の壁をDIYでオシャレに!リフォームアイデアとやり方を紹介!

部屋の壁をDIYでオシャレに!リフォームアイデアとやり方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月25日

部屋の壁のリフォームはDIYでもできる。壁紙の貼り替えやペンキの塗り替えだけでなく、タイルや漆喰、珪藻土などを塗ることも可能だ。部屋の壁をDIYでオシャレにリフォームするアイデアややり方、注意点を解説するとともに、業者に依頼した場合の費用相場もお伝えする。

  
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1. 部屋の壁をDIYでリフォームする方法と難易度

DIYで部屋の壁をリフォームするには大きく「貼る」「塗る」「ワンポイント」の3パターンがある。まずはどういった壁にしたいかをイメージし、どの方法がベストかを絞り込んでいこう。

壁紙を貼り替える

もっとも手軽に壁をリフォームできる方法が壁紙の貼り替えだ。壁紙には生のりがついているタイプとついていないタイプ、シールタイプ、カッティングシートなどがある。難易度が低いのは生のりがついているタイプやシールタイプなどだ。初心者でも丁寧に作業すればDIYできる。手間やデザインを考えて選ぼう。

板やタイルを貼る

壁紙ではなく板やタイルなどを貼るというのも立派なリフォームだ。1面だけ板張りにすることで部屋の雰囲気ががらりと変わり、賃貸であってもカレンダーやポスターなどを気兼ねなく貼ることができる。こちらも難易度はそれほど高くないので、初心者でも安心してDIYできるだろう。なおタイルは色や大きさがさまざまなので、どのような部屋にしたいかを考えてから選ぶとよい。

壁を塗り替える

ペンキなどを使って壁を塗り替えるという方法もある。難易度はやや高く時間はかかるが、個性的な壁にDIYできる点はかなりおすすめだ。通常のペンキのほかに黒板塗料や漆喰、珪藻土といった機能性の高い素材で塗る方法もある。賃貸住宅の場合はできない可能性が高いため、事前に大家や管理会社に確認しておこう。

ウォールステッカーなどでワンポイント

ウォールステッカーやマスキングテープなどを使ってワンポイントのアクセントを加えることもできる。壁紙の貼り替えや塗り替えよりも簡単にでき、飽きたらはがすこともできるなど、難易度も低く手軽に部屋の雰囲気を変えられておすすめだ。

2. 壁紙をDIYで貼り替える方法

それでは、DIYの具体的なやり方やメリット・デメリットを解説していこう。代表的なものとして、壁紙を貼り替える方法と塗り替える方法を紹介する。まずは壁紙の貼り替えからだ。

壁紙を貼り替えるメリット・デメリット

生のりがついている壁紙ならのりづけをする必要がない。壁紙さえ手元に届けばすぐに始めることができるといった手軽さはメリットだろう。またマス目が入っているものが多いため、初心者の方でもカットしやすい。デザインが豊富なのでお気に入りの壁紙を選びやすいのもメリットだ。一方、買ったまま貼り替えずに放置してしまうと生のりが乾いたり、湿気を吸って伸びたりしてしまうおそれがある点や、商品自体がやや高めな点はデメリットになるかもしれない。

必要な道具

壁紙の貼り替えは、壁紙の種類を選ぶことから始める。生のりがついていない壁紙を使う場合は、のりや両面テープなどが必要だ。空気を抜くためのなでべら、角などで筋をつけるための竹べら、カッターを使う際のガイドになる金属べらのほか、ローラーとカッターもそろえておこう。セットのものなら必要な道具がそろっているので初心者でも安心だ。

DIYで貼り替える方法

部屋の壁紙をDIYで貼り替えるときは、まずは古い壁紙をはがしてキレイに掃除し、壁を平らにすることから始める。凹んでいる箇所はパテなどで補修し、コンセントやスイッチなどはいったん外してから作業に当たろう。

壁の最上部から垂直になるように基準線を引き、天井側に少し余るようにしながら基準線に合わせて壁紙を貼り付ける。はけのついたなでべらを使って空気を抜きながら貼り付けていき、角は竹べらでしっかりと押し込む。余った部分は金属べらを当てながらカッターで切り取るとよい。はみ出したのりはぬらしたスポンジでしっかり拭き取っておくことを忘れないようにしよう。最後にローラーを使って圧着すれば完成だ。最初の1枚をまっすぐに貼れたら、あとはすき間が空かないように貼り付けていけばよい。

3. 壁をDIYで塗り替える方法

続いて、壁紙をDIYで塗り替える方法を見ていこう。

壁を塗り替えるメリット・デメリット

水が主成分の水性塗料であれば簡単に塗れるし、手などに付着してもキレイに落とせる。そのうえにおいが少なく安全性にも優れているので、安心して使える点は大きい。もちろん、安価なのもメリットだ。漆喰であれば調湿や脱臭といった効果が見込めるし、珪藻土であればさらに断熱効果なども期待できるほか、見た目もオシャレに仕上がる。

一方、デメリットとしては水性塗料なら機能性はほぼ期待できない点、壁紙よりも汚れや傷がつきやすい点などが挙げられる。また漆喰は手慣れた左官の技術が必要で難易度が高く、ヒビ割れ・剥がれなども生じやすい。珪藻土は費用が高いことと、乾燥に時間がかかるなど施工が難しい点、地震などで揺れたときにヒビ割れするおそれがある点などはデメリットになってくるだろう。

必要な道具

ペンキなどの塗料で壁を塗り替える場合は、はみ出さないようにマスキングテープやマスカーを使い、床にはビニールシートを敷いて部屋を汚さないようにする。ローラーやはけは塗装箇所の広さに合わせて使い分ける。また塗料を出しておくバケットも購入するとよい。漆喰や珪藻土で壁を塗り替える場合は、コテやコテ台も用意しておこう。

DIYで塗り替える方法

ペンキで部屋の壁を塗り替えるときは、天井や床に余計なペンキがつかないようにマスキングテープやマスカーを貼り付けておく。ペンキはよく混ぜてからバケットに入れて使うようにする。細かいところははけで、広いところはローラーで塗っていく。薄めに塗って乾燥させたのち、二度塗りをするとキレイに仕上がる。

漆喰や珪藻土の塗り方

漆喰や珪藻土は塗ると厚みが出るため、壁から2mm程度のすき間をあけて(浮かせて)マスキングテープやマスカーを貼るのがポイントだ。下地が必要な場合もあるので、事前に壁をキレイに掃除しておき下地材を塗って乾燥させておこう。

手順としては、漆喰や珪藻土に水を少しずつ加え、ダマができないように練ったら、コテ板に漆喰や珪藻土を取り少しずつ壁につけていく。真っ平らにしなくても味わい深くなるので、多少の凹凸は気にせずに塗っていくとよいだろう。完全に乾く前にマスキングテープをはがすとキレイに仕上がる。なお乾くまでには時間がかかるので、風通しをよくしたり扇風機の風を当てたりするのもよい。

4. 壁をDIYでリフォームするときの注意点

壁のリフォームをDIYで行う場合、汚れなど部屋へのダメージはもちろん、健康面や費用にも気をつけよう。賃貸物件にお住まいの方であれば、契約内容の確認も必要だ。

賃貸住宅の場合は原状回復が基本

賃貸住宅は退去時の原状回復が原則である。したがって塗り替えや壁紙の貼り替えをしたあと、元の状態に戻せるように計画を立てておく必要があるだろう。どの程度のリフォームまでが認められているのか(または一切認められていないのか)などは必ず確認しておこう。万が一原状回復できなかった場合、修繕費用は借り主が全額負担になるおそれがあるため、必ず事前の確認をしておくことを忘れないようにしよう。

換気しながら作業に当たる

とくに壁の塗り替えをするときは、窓を開けて換気しながら作業することを徹底してほしい。ペンキを選ぶときは、においや体への害が少ない水性塗料を選ぶのがおすすめだが、それでも作業時に換気をしないと気分が悪くなる場合がある。換気を徹底するとともに、少しでも異変を感じたらすぐに作業を中断しよう。

費用を業者と比較する

業者と比べて費用を抑えられるのも、DIYで部屋の壁をリフォームする利点のひとつだ。ただし使用する道具やかかる手間を考えると、プロに頼んだほうがよい場合も多い。材料のみ専門業者に依頼することも可能なので、選択肢に入れておくとよいだろう。

自己責任である

DIYによる壁のリフォームは失敗しても自己責任である。壁紙の模様やペンキの色の選び方、壁紙にシワが寄ってしまった、リフォームしたら部屋の雰囲気に合わなかったなど、さまざまな失敗例がある。事前にしっかりと計画を立てておこう。

5. 壁のリフォームを業者に頼んだ場合の費用相場

部屋の壁のリフォームはプロに依頼すると失敗が少ない。DIYとじっくり比較・検討しよう。最後に、リフォームの種類ごとの費用相場を紹介する。

壁紙の貼り替えの費用相場

壁紙の貼り替え費用は面積によって異なる。10畳程度の広さがある部屋は壁の面積が40平方メートルほどになり、5〜10万円程度が相場だ。

壁の塗り替えの費用相場

壁を塗り替える場合、水性塗料ならば10畳程度の部屋で5〜8万円程度が相場になるだろう。同じ広さで珪藻土なら17万円程度、漆喰では15万円程度を目安にしておくとよい。

壁そのものを設置する費用相場

専門のリフォーム業者に依頼すると、部屋の中に壁を設置することもできる。広めの子ども部屋を2つに分けるなどの必要性が生じた場合は、検討してみるとよいだろう。間仕切り用の壁は1ヶ所あたり8〜25万円程度が相場だ。

相見積もりを取る

業者に壁のリフォームを依頼する場合は見積もりを取るとよい。使用する壁紙・塗料などの品質や選択の幅なども含めて検討するようにしよう。

結論

部屋の壁はDIYで自分の思うようにリフォームすることが可能だ。業者に頼むよりも安く仕上がるし、アレンジの自由度も高い。もちろん自己責任という点や賃貸住宅の場合の制約などもあるため、準備から完成までは慎重に計画を進める必要がある。場合によっては業者に依頼することも視野に入れつつ、壁のリフォームで理想の部屋を作り上げてみてはいかがだろうか。
  • 公開日:

    2020年3月20日

  • 更新日:

    2021年3月25日

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