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お風呂掃除まとめ!洗剤選びから毎日のお手入れ方法までこれで完璧だ

お風呂掃除まとめ!洗剤選びから毎日のお手入れ方法までこれで完璧だ

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月10日

お風呂掃除は、少しサボるとあっという間に汚れが溜まってしまい、どこから手をつけていいか分からなくなる。お風呂掃除をサッと済ませるためのコツを、ポイントを絞って分かりやすく解説していく。お風呂掃除を楽にする日々のお手入れとあわせて、参考にしてほしい。

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1. お風呂掃除の4つの汚れと洗剤の選び方

お風呂掃除は面倒だが、コツを掴むとやりやすくなる。お風呂掃除を効率化するため、まずは4つの汚れとそれぞれに効果のある洗剤を把握しよう。

ヌメリ

排水口の受け皿などに発生するピンク色のヌメリは、4つの中でも比較的簡単に落とせる汚れだ。ブラシで磨いていくだけでも落ちるが、しつこい場合はバスマジックリンといったお風呂用洗剤を使おう。

水垢/石鹸カス

鏡やイスなどにできる水垢や石鹸カスは、アルカリ性だ。したがってクエン酸などで中和すると落としやすい。クエン酸がなければ酢で代用できる。

皮脂汚れ/垢

黒ずんだ汚れの多くは皮脂や垢によるものだ。酸性なので、普段使用しているお風呂用洗剤で効果がないときは、アルカリ性の重曹を使うといい。

黒カビ

4つのうちもっともガンコな汚れになりやすいのが黒カビ。タイルの目地などに発生し、深く根を張る厄介な菌だ。黒カビには、カビキラーといった塩素系漂白剤を使おう。

まとめ

  • ヌメリにはいつもの「お風呂用洗剤」
  • 水垢、石鹸カスには「クエン酸や酢」
  • 皮脂、垢には「重曹」
  • 黒カビには「塩素系漂白剤」
お風呂掃除の効率化のためにも、ぜひ揃えておきたい。

要注意!「まぜるな危険」

上記の中でも、クエン酸と塩素系漂白剤は要注意だ。混じり合うと有害なガスが発生するので、絶対に混ぜないように気をつけてほしい。同じ日・同じ場所に使わない、換気をするといった基本を守って安全にお風呂掃除しよう。

2. お風呂掃除で準備するもの

しっかりお風呂掃除するためには、さまざまアイテムを用意しておく必要がある。基本アイテムと、あると便利なアイテムに分けて紹介する。

お風呂掃除で準備するもの

お風呂掃除の基本アイテムとして、各種洗剤のほか「ゴム手袋(炊事用もあるとベター)」「古い歯ブラシ」「床掃除用のブラシ」「浴槽用のスポンジ」「空のスプレーボトル」「小皿」を揃えておこう。スプレーボトルはクエン酸水を作る際、小皿は重曹ペーストを作る際に使用する。

あると便利なアイテム

お風呂掃除に必須という訳ではないが、あると便利なアイテムもある。洗剤を汚れにしっかり密着させるための「キッチンペーパー」「ラップ」、天井を拭くための「ペーパーモップ」などだ。洗剤が目に入るのを防ぐため、「メガネ」「ゴーグル」といった保護具があれば、ぜひ用意しておきたい。

3. お風呂掃除の手順

続いて、お風呂掃除の手順を、場所別に確認していこう。なお、クエン酸や重曹は人体には優しいが洗浄力は他の洗剤に劣る。一度にキレイにするというよりも、日々少しずつ汚れを落としていくつもりでお風呂掃除に取り組もう。

浴槽

お風呂掃除の中でも比較的簡単だ。お湯をかけて濡らし、お風呂用洗剤をつけてスポンジでこする。栓やパッキン、四隅など狭い場所や細かい場所は歯ブラシを使う。あとはシャワーでキレイに洗い流せば終わりだ。入浴した直後の、浴槽がまだ温かいうちに洗うと汚れが落ちやすいので試してみてほしい。

汚れがひどい部位は、重曹3、水1の割合で小皿にペーストを作って直接塗り、上からラップで密閉して20〜30分ほど放置する。その間、別の部位を掃除すると効率的だ。時間がきたらスポンジでこすり、シャワーで洗い流す。

天井・壁・床

天井にカビを見つけても、塩素系漂白剤をスプレーするのはNGだ。目に入ると大変なことになる。ペーパーモップに塩素系漂白剤を含ませ、カビを直に拭き取っていこう。

次に壁と床だ。スプレーボトルに、水200mlに対しクエン酸小さじ1杯の割合で混ぜ、クエン酸水を作る。壁に吹きつけてスポンジでこすったあと、シャワーで洗い流す。床も同様にクエン酸水を吹きつけたら、ブラシでこすってシャワーですすぐ。

鏡・蛇口

クエン酸水を、鏡や蛇口など水垢・石鹸カスが気になる部分にたっぷりスプレーし、スポンジでこする。落ちない場合はスプレーした部分をキッチンペーパーで覆う。その上からさらにクエン酸水をスプレーし、ラップで密閉したら1時間ほど放置。シャワーですすげばキレイに落ちるはずだ。クエン酸が残っていると白くなるのですすぎはしっかり。

排水口

髪の毛などは取り除き、塩素系漂白剤をたっぷり吹きつける。20分ほど置いてからシャワーで十分すすぎ、落としきれなかった汚れを歯ブラシでこする。受け皿が外せる場合は、中も同じ手順でキレイにしよう。

小物

浴槽にお湯をはり、重曹を1カップ混ぜて溶かしておく。イス、洗面器、子どものオモチャ、そのほか小物類を入れてひと晩置いたのち、落としきれなかった汚れをスポンジでこすってからシャワーで洗い流そう。

浴槽のふた

お風呂掃除で見逃しがちだが、浴槽のふたも忘れずにキレイにしておきたい。お風呂用洗剤を吹きつけてスポンジでこする。凹凸の「凹」の部分は歯ブラシがおすすめだ。黒カビを見つけたら塩素系漂白剤で落とせばいいのだが、その際、別の洗剤と混ざらないように注意したい。ラストはシャワーで十分、すすいだら終了だ。

4. お風呂掃除の頻度とキレイに保つ日々のお手入れ

お風呂掃除の中でも浴槽、鏡、床、排水口のゴミなどは日々お手入れしたい。それ以外の壁や小物類といったものは、週1を目安にするといいだろう。日々1箇所ずつなど地道にお風呂掃除しておけばそれほど大変にはならないはずなので、ぜひ頑張ってほしい。

そのお風呂掃除を楽にしてくれるちょっとしたコツも、あわせて覚えておこう。

お風呂掃除を楽にする日々のちょっとしたコツ

  • 換気扇は24時間回しておく
  • 水気は切る/拭き取る
  • 小物類は直接床に置かない
  • 壁や床は50℃以上のお湯で消毒する
換気扇を回す、窓を少しあけるなどして、浴室を乾燥させておこう。入浴後は、バスタオルやスクイージーなどを使い、壁・鏡などの水気を切っておくのもお風呂掃除を楽にするコツだ。

床には小物類をなるべく置かず、ワイヤー製のバスラック、シャワーフックに取り付けるラックなどを使って収納しよう。また、カビは50℃以上で死滅すると言われている。目に見えている黒カビには効果が期待できないが、入浴後に50℃以上のお湯をかけて消毒しておくことは、カビ予防にも繋がる。

結論

効率よくお風呂掃除するためのコツを、ポイントを絞ってお伝えしてきた。お風呂掃除はまとめてやると大変だが、毎日少しずつお手入れしておけば楽になる。1日の疲れをとる場所でもあるので、習慣化してぜひ清潔なお風呂で疲れを癒そう。

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