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換気扇がうるさい!故障の可能性は?考えられる原因と対処法を解説

換気扇がうるさい!故障の可能性は?考えられる原因と対処法を解説

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月 7日

「最近どうも換気扇がうるさい」と感じることはないだろうか?一過性のものならいいのだが、うるさい状態が続くとストレスにもなるし近所迷惑になることもあるため、早めに解決したい。換気扇がうるさいときに考えられる原因と対処法をお伝えしていく。

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1. 換気扇がうるさいときに考えられる原因

うるさい換気扇の中では、いったい何が起こっているのだろうか。どんなふうにうるさいのかにもよるが、おおよそ次のような原因が考えられる。

換気扇がうるさい原因

  • 汚れがたまっている/詰まっている
  • ネジなどパーツが外れかけている
  • 潤滑油が不足している
  • 劣化している(壊れそう)
換気扇がうるさいときは、こうした原因を疑ってみよう。

とくに換気扇に汚れがたまりやすいのはキッチンだ。油汚れが分厚く固まってしまい、回るたびに何かに接触しているのがうるさい原因かもしれない。

また、たとえば潤滑油不足なら「キュルキュルうるさい」など、何となく音で聞き分けられそうな気もするが、それだけで決めつけてしまうのは少々強引だ。人によって音の感じ方も異なるため、判断が難しい。

それに、発生件数こそ少ないものの、換気扇が原因の火災なども発生している。やはり早めにうるさい原因を突き止めることが大切だ。

2. 換気扇がうるさいときの対処法

換気扇がうるさいときに考えられる原因のうち、自分で解決できそうなものは「汚れがたまっている」「パーツが外れかけている」「潤滑油が不足している」の3点だ。

換気扇のうるさい原因が「劣化」だった場合の対処法については後述するが、ここでは、それ以外の自己解決できそうな原因の対処法をお伝えする。

汚れを掃除してみる

換気扇のうるさい原因が汚れであると考えられるときの対処法だ。まずは換気扇を止めて電源を抜き、カバーとプロペラを外す。40℃ほどのぬるま湯5Lに重曹を1/2カップ溶かし、カバーとプロペラをひと晩浸け置きする。翌朝水でよくすすいで乾拭きし、完全に乾かしてから換気扇本体に戻そう。とくに油汚れなどがひどくなければ、水拭きするだけでもいいだろう。

パーツを外してみる

換気扇のパーツなどが外れかけてうるさいときは、カバーとプロペラを外してみて異常がないかチェックしよう。分解しすぎると戻せなくなったり症状が悪化したりするおそれがあるので、簡単に外せる&戻せるパーツのみにするのがコツ。外したついでにキレイに掃除しておこう。

潤滑油をさしてみる

潤滑油が不足していることが原因で換気扇がうるさいときは、ホームセンターや100均などで売られている潤滑油をさしてみよう。この場合、浸透性が高いオイルスプレーではなく、ミシン油などの潤滑油を選ぶのがポイントだ。

3. それでも換気扇がうるさいときは

換気扇がうるさいときに考えられる原因と対処法を紹介してきたが、自分でできる方法を試してみても換気扇がうるさいのが直らなければ、「劣化」あるいは「本体の故障」といった可能性が考えられる。

とくに、設置から10年以上経過している場合、経年劣化によってプロペラの軸がずれ始めていたり、サビが付着していたりすることが原因でうるさい音を発しているのかもしれない。あるいは、モーターが劣化している可能性もある。

換気扇がうるさいのが直らないときは、交換や修理を検討したほうがいいだろう。まずは換気扇メーカーのお客様センターに問い合わせて症状を伝え、修理すべきか交換すべきかを判断することになる。賃貸物件にお住まいなら、メーカーではなく大家や管理会社に連絡を入れよう。

結論

換気扇の音がうるさいと感じたら、早めに原因を突き止めよう。一過性のものもあれば掃除をして解消することも多いが、原因がわからなければ、念のためメーカーや管理会社などに連絡を入れ、はっきりさせておくことをおすすめしたい。

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