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洗濯機は引っ越しの時どうする?水抜きの方法や運び方、処分方法まで。

洗濯機は引っ越しの時どうする?水抜きの方法や運び方、処分方法まで。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 3日

引っ越し時にネックとなるのが、水回りの家電。洗濯機はその代表格とも言える。洗濯機は、大きくて場所をとるだけではなく水を使用するため、適切な運び方や設置をする必要がある。現在住んでいる家や新居を汚すことのないよう、引っ越し時における正しい洗濯機の扱い方を確認しておこう。

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1. 引っ越し前に洗濯機の水抜きが必要

引っ越しを計画している方は、引っ越し当日になる前に、ある程度家電の引っ越し準備をしておくことをおすすめする。家電のなかでもきちんと準備をしておきたいのは洗濯機だ。ここでは洗濯機の引っ越し準備である「水抜き」について説明する。

引っ越し前に洗濯機の水抜きをするのはなぜ?

引っ越し前になると洗濯機の水抜きが必要となる。これは、引っ越し中に洗濯機に残っていた水によって周りのものを汚してしまうのを防ぐほか、洗濯機そのものの重さを少しでも軽くする役割も担っている。

洗濯機の水抜きをする手順を覚えよう

洗濯機において水抜きが必要な部分は、洗濯機の中と繋がっている排水・給水ホースだ。手順通りにやればそれほど難しい処理ではため、引っ越し前日には終わらせておくといいだろう。

水抜きの手順は以下の通りだ。

1.水道栓を閉じてから洗濯機を稼働させる。どのコースにするかは、説明書などの確認が必要だ。このとき、洗濯機の中身は空にしておこう。
2.しばらく稼働させたら、まずは給水ホースを外す。給水ホース内の水が出てくるので、タオルをあてながら行う。
3.空の洗濯機を脱水モードにして短時間だけ稼働させ、終わったら洗濯槽の中をタオルできれいにする。
4.タオルをあてて排水ホースを抜き、ホース内の水気を取り除く

なお、ホースやアース線といった洗濯機関連の部品は、水気が完全になくなった洗濯槽の中か、洗濯機の側面にテープで固定しておくと紛失を防げる。

2. 引っ越し前に洗濯機について確認すべきことと注意点

引っ越し先に洗濯機を持って行って引き続き使う場合、事前に確認しておいてほしい事柄がいくつかある。引っ越し先であわてることのないよう、あらかじめポイントを押さえておこう。

新居へ搬入可能なサイズかどうか

何よりもまず確認したいのは、洗濯機の搬入ルートだ。玄関ドアの幅はもちろんのこと、室内のドアの幅や高さ、廊下の広さやカーブなども考えておく必要がある。

引っ越し業者は家電を運び慣れているため、自力での搬入が難しい場合でも無事に引っ越しを終えられるケースが多い。しかし、幅や高さが明らかに足りていない場合は別だ。スムーズな引っ越しのためにも、サイズはしっかり把握しておこう。

新居の洗濯機置き場のサイズもチェック

新居への搬入ルートのほかに、実際に洗濯機を置く場所がどのくらいのスペースなのかを確認しておくことも大切だ。

洗濯機置き場が洗面所にある場合、オーバーサイズの洗濯機を無理に置くと生活動線を遮ってしまうこともある。給水・排水の関係上、洗濯機置き場を変更することは難しいため要注意である。

排水ホースを繋ぐ場所に注意

洗濯機は排水ホースを排水口へ繋いで設置する。そのため、排水口が洗濯機の左右どちらに位置しているのかを確認する必要がある。隙間を作らず、かつ排水ホースの長さが足りなくならないように注意して、排水ホースを繋ぐようにしてほしい。

3. 引っ越し時の洗濯機の運び方

引っ越しで洗濯機を運ぶ場合、どう運ぶのか、どう梱包するのかがわからない方もいるだろう。安全な洗濯機の運び方を確認しておこう。

付属品をなくさないようにしよう

引っ越しの際にありがちなトラブルが、洗濯機の部品を紛失すること。

必要な部品はコードやホースなどなので、洗濯槽の中に入れてしまうか、洗濯機の側面に貼りつけてほかの家電コードと区別をつけておくといいだろう。

出来る限り横向きにせずに運ぶ

洗濯機は、本来縦置きして使う家電。そのため、引っ越しのときに斜めや横向きで長時間取り扱うと、稼働に影響が出ることも考えられるのだ。

外れやすそうな部品はあらかじめしっかりと固定しておき、可能な限り縦向きのままで運ぶことをおすすめする。

複数人でゆっくりと運ぶ

洗濯機を自力で運ぶうえで注意したいのは、決して一人で無理をして運ばないようにすることだ。手や腰、脚などを痛めないようにするためでもあるが、洗濯機の破損や新居の床が傷つくことを防ぐためでもある。

洗濯機は2人以上でゆっくりと慎重に運ぶことが第一だ。洗濯機の角に傷がつくことを心配しているのであれば、段ボールや発泡スチロール、布などで軽く覆っておくとなお安心できるだろう。

4. いらない洗濯機を引っ越し時に処分する方法

引っ越しに合わせて、現在使っている古い方の洗濯機を処分しようと考えている方は、適切な処分方法を知っておく必要がある。

買い替える場合は家電量販店に相談を

引っ越しのタイミングで洗濯機を買い替えるのであれば、新しい洗濯機を購入する家電量販店に古い洗濯機の処分を依頼する方法がおすすめ。高額引き取りは期待できないが、下取りをしてくれるところもあるので事前チェックや交渉をするといいだろう。

家電リサイクル法に基づいた処分をする

買い替えではなくてただ古い洗濯機を処分したい場合は、自分で引き取ってくれる業者を探す必要がある。住んでいる市町村に問い合わせをすれば、引き取りについての相談をすることも可能なので覚えておこう。

洗濯機は家電リサイクル法に基づき、リサイクル料金や運搬のための料金を支払って引き取りをしてもらう必要がある家電だ。ただゴミ捨て場に置くだけでは引き取ってもらえないので注意しよう。

リサイクルショップやフリマサイトで販売する

中古の洗濯機といえど、状態がいいものであれば買取価格がつくケースもある。リサイクルショップに引き取りを依頼したり、自分でフリマサイトやオークションサイトに出品することで、少しでも引っ越し資金の足しになるお金を手に入れることも可能だ。

結論

引っ越しを行う際、洗濯機をはじめとする家電の扱い方に困る方は少なくない。引っ越し先に洗濯機を持って行く場合は、サイズを測ってから運ぶようにしよう。また、処分する場合は家電リサイクル法で決められた取り扱い方をするようにし、適切な処分を行ってほしい。引っ越しはあわただしくなりがちなため、あらかじめ洗濯機の扱い方を知っておくことで、余裕を持って新生活のスタートが切れるようにしよう。

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