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乾燥機付き洗濯機の選び方!「ドラム式」と「縦型」買うならどっち?

乾燥機付き洗濯機の選び方!「ドラム式」と「縦型」買うならどっち?

投稿者:ライター 松岡由佳里(まつおかゆかり)

2020年3月 6日

仕事に家事に忙しい毎日を送る方にとって、洗濯はかなりの負担だ。天候にも左右されるので、雨の日が続くと家族の多い家庭では洗濯物の山を築くことになる。そのような洗濯の負担を軽減するのが乾燥機付きの洗濯機だ。ここでは「縦型」と「ドラム式」それぞれの特徴と選び方を解説していく。乾燥機付き洗濯機を選ぶときの参考にしてもらいたい。

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1. 乾燥機付き洗濯機の種類と特徴

乾燥機付き洗濯機は「ドラム式」と「縦型」がある。それぞれメリット・デメリットがあるので、よく理解したうえで最適な洗濯機を選ぼう。

ドラム式乾燥機付き洗濯機の特徴

ドラム式乾燥機付き洗濯機のメリットは、上から洗濯物を落とす「たたき洗い」のため、使用する水の量や洗剤の量が少なくて済む点だ。洗濯物を広げながら乾燥させるため、縦型よりも短時間で乾燥させることもできる。

デメリットとしては、奥行きがあり扉の開閉を前面でしなくてはならない点だ。ランドリースペースに制限があると、洗濯物を出し入れするのに苦労する。また、中腰での出し入れになるので、腰痛持ちの方には辛い作業になりそうだ。

縦型乾燥機付き洗濯機の特徴

縦型洗濯機が持つメリットは、遠心力で繊維の奥にまで浸み込んだ汚れを落とすことができる点だ。洗濯ものにガンコな油汚れや泥汚れなどがついていることが多い場合は、縦型乾燥機付き洗濯機がおすすめだ。また、スリム型が多く扉が上についているため、狭いランドリースペースを気にすることなく設置できる。

デメリットとしては、乾燥させるとき横回転しかできないので、洗濯物と洗濯物が重なりやすく乾燥まで時間がかかる点だ。

2. 乾燥機付き洗濯機の選び方

乾燥機付き洗濯機の選び方には、ポイントがある。このポイントは縦型乾燥機付き洗濯機でもドラム式乾燥機付き洗濯機でも共通している。

容量の目安

乾燥機付き洗濯機を購入する前に、最初に考えなければならないのが「容量」だ。家族の人数×1.6㎏を目安にするといい。

設置場所

どれだけの容量の乾燥機付き洗濯機が置けるのかを確認するのは大事なポイントだ。設置場所の幅と奥行きは必ず測っておきたい。

洗濯の動線

とくにドラム式の場合の動線には注意したい。扉が開けられるだけの十分なスペースを確保できるかどうかの確認が必要だ。また壁の位置によって右開き、左開きが決まる。

3. おすすめ乾燥機付き洗濯機5選【ドラム式】

ドラム式の乾燥機付き洗濯機は「乾燥」という点では縦型よりも効率がよいのが特徴だ。また、使用する水の量も少なくて済むなどランニングコストにも優れている。

日立「ビッグドラム BD-SX110E」

洗濯するときに、洗濯量に合わせて洗剤や柔軟剤を自動で計って投入してくれる乾燥機付き洗濯機だ。乾燥機は「風アイロン」が採用されている。高速の風を送り込み、衣類のシワを伸ばして乾燥させるので、シワになりやすいYシャツなどの乾燥にはおすすめだ。

【処理能力】洗濯11.0kg・乾燥6.0kg

シャープ 「ES-S7C」

ドラム式としてはコンパクトサイズの乾燥機付き洗濯機だ。一般的な防水パンにもおさまるサイズなので、マンションなどで設置スペースが限られている場合にはおすすめ。

【処理能力】洗濯7.0kg・乾燥3.5kg

日立「ビッグドラム BD-NX120E」

洗濯コースを選び、AI運転にすれば、あとはすべておまかせで最適な洗濯をしてくれる乾燥機付き洗濯機だ。乾燥は「風アイロン」でシワになる心配も少ない。また、約65℃という低温温風なので、衣類が傷んだり縮んだりしにくい。

【処理能力】洗濯12.0kg・乾燥6.0kg

シャープ 「ES-W112」

ネット回線を使い、スマホアプリで最適な洗濯コースを選べる次世代の乾燥機付き洗濯機だ。ダウンロードすることで41種類の洗い方を選ぶことができるので、よく使うコースはブックマークしておくと便利だ。

【処理能力】洗濯11.0kg・乾燥6.0kg

パナソニック「Cuble(キューブル)NA-VG2400」

スタイリッシュでシンプルなキューブ型の乾燥機付き洗濯機。コンパクト設計のため、スペースが取れずドラム式洗濯機をあきらめていたという方にはおすすめだ。「タオルコース」が設定できて、肌触りよくふんわりと仕上げてくれる。

【処理能力】洗濯10.0kg・乾燥5.0kg

4. おすすめ乾燥機付き洗濯機5選【縦型】

縦型の乾燥機付き洗濯機のメリットは、本体がスリムな機種が多く、洗濯機を置くスペースが限られている場合などに便利なことだ。

日立「ビートウォッシュ BW-DX120C-W」

洗濯に使う水の硬さや温度まで細かくチェックして、洗い方や時間を決めてくれるAI機能搭載の乾燥機付き洗濯機だ。乾燥運転するときには、衣類を巻き上げるように温風を当てるので効率的。さらに、洗濯槽内部にこもった湿気は排水管に排出する設計になっているので、ランドリールームに湿気がこもる心配もない

【処理能力】洗濯12.0kg・乾燥6.0kg

日立「ビートウォッシュ BW-DV80E」

日立の洗濯機の特徴でもある「ナイアガラ洗浄」機能を搭載。大流量の水で落ちにくい汚れも予洗いなしで落としてくれる乾燥機付き洗濯機だ。AIが洗い方や洗剤の量などを判断して、そのときどきにベストな洗濯方法をチョイスしてくれる。

【処理能力】洗濯8.0kg・乾燥4.5kg

東芝「ZABOON(ザブーン)AW-8V8」

わざわざぬるま湯を入れなくても、温風で水と洗濯物を温めて洗剤の効果をアップさせる働きがある。また、振動音の少ないモーターを採用しているので、集合住宅向けの乾燥機付き洗濯機といえるだろう

【処理能力】洗濯8.0kg・乾燥4.5kg

シャープ 「ES-PU10C-T」

シャープの洗濯機の特徴は、「穴なし槽」だ。あえて穴をなくすことによって節水につながり、さらに嫌な黒カビの発生も抑える。「超音波ウォッシャー」では繊維に入り込んだ汚れを弾き飛ばしてくれる。生地を傷めにくいのでおしゃれ着洗いに適している。

【処理能力】洗濯10.0kg・乾燥5.0kg

パナソニック 「NA-FD80H7」

約40℃の温風を吹き付けることで洗濯物を温める「温風つけおきコース」機能を搭載した乾燥機付き洗濯機。皮脂汚れや油汚れを効果的に落としてくれる。

【処理能力】洗濯8.0kg・乾燥4.5kg

結論

乾燥機付き洗濯機には、ドラム式と縦型がある。どちらにするか迷ったら「乾燥」を優先にするならドラム式、「洗い」を優先にするなら縦型を選ぶといいだろう。また、インバーター制御で静音設計の乾燥機付き洗濯機にすれば、夜中でも洗濯機の騒音が気にならない。自分が何を求めているのかをハッキリさせたうえでお店の人に相談すれば、目的に合った商品を提案してくれるだろう。

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