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部屋干しの意外な効果とは?洗濯物に臭いを残さず乾かす秘訣を伝授!

部屋干しの意外な効果とは?洗濯物に臭いを残さず乾かす秘訣を伝授!

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月 4日

部屋干しでいちばん困るのは、洗濯物に残るあの臭いだろう。うまく乾かしたつもりでも、なぜか臭いが残ってしまうことがある。そこで、今回は洗濯物を上手に部屋干しするコツを紹介する。部屋干しの意外な効果とあわせて参考にしてほしい。

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1. 洗濯物の部屋干しによる意外な効果とは?

雨の日や花粉の時期などは、部屋干しを選択する方も多いだろう。せっかくキレイになった洗濯物に、あの部屋干し臭が残ってしまうと本当にショックだ。だが、部屋干しには外干しでは得られない効果もある。

洗濯物の部屋干しによる効果

  • 天候に左右されない
  • 花粉やホコリが付着しない
  • 洗濯物の変色を防げる
部屋干しなので天候には左右されないのは当然なのだが、それ以外にも洗濯物にはうれしい効果がある。まず花粉やホコリ、排気ガスや木の葉、虫などが付着するのを防げる。知らぬ間に洗濯物にハチが入り込んでいて、取り込む際に刺されたという経験がある方にはこの効果は嬉しいだろう。

それに、紫外線を直接浴びないため変色を防ぐこともできる。とくにデリケートな素材は、部屋干しが向いているのではないだろうか。ただし、部屋干しにもリスクがある。

部屋干しの注意点

  • 乾くまでに時間がかかる
  • ゴワッとした感じになることがある
  • 部屋干し臭が残ることがある
ただ部屋干ししているだけだと、洗濯物が完全に乾くまでに時間がかかる。これは部屋干し臭の大きな要因だ。また、外と違い繊維の間を風が吹き抜けないため、繊維がほぐれずゴワッとした仕上がりになってしまうことがある。

そのほか、部屋干し中は室内の湿度が上がるため湿気対策が欠かせないことと、干すためのスペースが必要になる点も覚えておこう。

2. 洗濯物の部屋干し臭を寄せ付けないためのコツ

部屋干しによる、洗濯物のあの臭いを防ぐためのコツをお伝えする。難しいものではないので、ぜひ覚えて実践してほしい。

洗浄力が高い洗剤を使う

部屋干し臭は、洗濯物に残った汚れなどをエサに雑菌が繁殖することで発生する。洗浄力の高い洗剤を使い、汚れをしっかり落としておこう。部屋干し用の洗剤を使うのもおすすめだ。

酸素系漂白剤と柔軟剤を使う

酸素系漂白剤には除菌や殺菌作用がある。また、柔軟剤はふんわり仕上げてくれるアイテムだが、抗菌や消臭成分が含まれているものも多い。部屋干しには心強い味方だ。

風が動く場所に干す

洗濯物をできる限り早く乾かすのが、部屋干しを成功させる秘訣だ。換気扇を回し、鴨居(部屋と部屋の間)に干したり、部屋干し用の物干し竿を部屋の中央に設置したりして、風の流れがある場所で乾かそう。

洗濯物同士の隙間を確保する

洗濯物同士がくっついていると、空気の流れが悪くなり乾きにくくなる。こぶし1つ分の間隔を確保したいところだが、難しいときは重ならないように気をつけて干していこう。スペースが限られているなら、パラソルタイプの物干しを使うのもおすすめだ。

干し方を工夫する

四角いピンチハンガーは、横から見たときにアーチ状になるように干すと効率よく乾かせる。具体的には、中央に短い洗濯物を、両サイドに長い洗濯物をといった具合だ。

また、デニムなど厚手の生地は裏返し、ピンチハンガーに筒状に干すと空気が流れてくれる。バスタオルなどの大物は、ピンチハンガーの四隅を使って囲むように干すといい。

除湿機やサーキュレーターを併用する

ご家庭にある除湿機、サーキュレーター、扇風機、エアコン(除湿機能)、浴室乾燥機などを駆使し、洗濯物に風を当てたり部屋の湿度を下げたりできれば、より効率よく乾かせる。

3. 洗濯物の部屋干しにおすすめのアイテム3選

洗濯物の部屋干しに役立つ、便利なアイテムを3選紹介する。

アイリスオーヤマ「サーキュレーター衣類乾燥除湿機」

サーキュレーターと除湿機が一体になった便利なアイテム。部屋干しで重要な「送風」「除湿」を同時にこなしてくれる。洗濯物を夜干しておけば朝には乾いてしまうだろう。

ライオン「ハレタ」

「早く乾く」「カラッと乾く」「ふっくら仕上がる」という特徴をもつ洗濯洗剤だ。ライオンの従来洗剤比で90分早く乾くとされる。部屋干しに重宝するのではないだろうか。

ニトリ「大型アルミ室内物干し can-dry」

大量の洗濯物を部屋干ししたいときに便利なのが、部屋干し用の物干し。高さ174cm、幅86〜135cm、奥行き49cmと十分なサイズがある。折りたたんで収納できるのも特徴だ。

結論

部屋干しのコツさえ掴めば、あの臭いはもう怖くない。そればかりか、花粉やホコリ、紫外線などから洗濯物を守ることにもつながる。室内の湿度には気をつけつつ、今回お伝えしたコツや便利なアイテムを駆使して部屋干しマスターになってほしい。

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