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マットレスの掃除は自宅でできる!ダニ、カビ、シミを落とす掃除方法

マットレスの掃除は自宅でできる!ダニ、カビ、シミを落とす掃除方法

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年3月13日

大きくて重いベッドマットレスは、なかなか掃除しにくい。ベッドシーツやカバーは取り外して簡単に洗濯できるが、マットレスはそうもいかないので「しばらく掃除していない」という方も多いのではないだろうか。しかし、マットレスは寝汗をはじめとしてホコリやダニなどが付着しやすく、手入れをしなければカビが生えてくることもある。正しい掃除方法を紹介するので、ぜひ試してみてほしい。

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1. マットレスを掃除する理由は?どんな汚れがある?

そもそも、マットレスはなぜ掃除しないといけないのだろうか? 人は睡眠時にコップ約1杯分もの汗をかくといわれている。マットレスが一見キレイに見えても、実は寝ているときにかいた汗や皮脂の汚れ、フケなどが染み込んでいるのだ。

マットレスは大きくて動かしにくいことから、ホコリも付きやすい。そのため汚れやホコリを養分とするダニもどんどん繁殖してしまう。これらの汚れやダニを防止するためにも、マットレスは定期的に掃除する必要がある。

ひどい場合はカビが生えることも

掃除を怠ると、マットレスにカビが生えるおそれもある。汗を吸収したマットレスには、湿気がたまっていく。カビはジメジメした環境を好み、汚れをエサとするため、湿気と汚れのひどいマットレスは格好の繁殖場所となってしまうのだ。

2. マットレスの基本の掃除方法!どのくらいの頻度で掃除すればいい?

マットレスの掃除の必要性がわかったところで、基本の掃除方法を解説していこう。マットレス掃除は面倒に思えるかもしれないが、ここでは掃除機を使った簡単な方法を紹介するので挑戦しやすいはずだ。

掃除機を使ってできる!基本の掃除方法

汚れやホコリはダニやカビの養分となるため、掃除機で丁寧に取り除こう。まずはベッドシーツやベッドパッドを外し、マットレスの表面を念入りに掃除機で吸う。掃除機はゆっくりと動かし、縦方向に全体を掃除したあと、横方向にもう一度かけるといい。

表面に掃除機をかけたら、次はマットレスを裏返そう。裏側も同様に掃除したら、たまった湿気を逃がすためにしばらく壁に立てかけておく。

最後にベッドフレームを清潔な雑巾でキレイに拭き、しっかり乾かそう。ベッドフレームが乾いたら、マットレスを元に戻して完了だ。

マットレスを掃除する頻度はどれくらい?

掃除機を使った掃除の頻度は、月1回程度を目安に行うといいだろう。マットレスには湿気がたまりやすいので、裏返して湿気を逃がすのも忘れないようにしたい。

3. マットレスのダニやカビ、シミを取り除く掃除方法は?

もしマットレスのダニが心配な場合や、マットレスにカビやシミができていた場合は、以下の掃除方法を試してほしい。

ダニを除去したい場合

ダニは50℃前後の温度では約20分で死滅し、60℃前後の温度であれば瞬時に死滅するといわれている。そのため、ダニの駆除には布団乾燥機を使うといい。布団乾燥機には「ダニ対策モード」が搭載されているものも多い。1時間程度運転させて、ダニを確実に死滅させよう。

カビが生えていた場合

マットレスのカビ取り掃除には、消毒用エタノールが使える。消毒用エタノールはドラッグストアで買うことができる。まずはカビが生えた箇所に消毒用エタノールを吹きかけ、1時間ほど放置する。あとはぬるま湯で濡らした雑巾で、カビをつまむようにして拭き取ろう。

シミができていた場合

マットレスにシミができていた場合は、重曹を使ってシミ抜きをしよう。重曹はドラッグストアのほか、100均などでも手に入る。

最初に、重曹を規定の分量で薄めた重曹水入りのスプレーボトルを用意する。シミができた箇所に吹きかけて5分ほど置いたら、濡らしたタオルでポンポンと叩くように拭き取ろう。

重曹はシミのほか、皮脂の汚れを取るのにも効果的だ。マットレスにシミができていなくても、定期的な掃除の際に重曹を使ってみるといい。

4. マットレス掃除に困ったときはクリーニングの検討を

マットレスのカビやシミがひどい場合は、上で紹介した方法を試してもキレイに取れないかもしれない。そのようなときは、プロにクリーニングを頼むのも1つの手だ。

クリーニングを依頼すると、家庭では掃除できそうにないマットレスの内部に染み込んだ汚れまで落としてもらえる。いったんマットレスがキレイになると、あとはカビやシミが付かないように予防すればいいだけだ。日々の掃除を楽にするためにも、一度クリーニングを依頼してみてはいかがだろうか。

マットレスをクリーニングに出したときの料金相場は?

マットレスのクリーニングを依頼すると、シングルベッド用で片面1万円前後、セミダブルからダブルベッド用で1万2千円~2万円ほどの料金がかかる。

もちろん、マットレスのサイズが大きくなるにつれて料金も高くなる。片面や両面、消臭やダニ掃除などのオプションを付けた場合にも料金は異なる。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討してみるといいだろう。

結論

マットレスにダニやカビが付くと、健康に悪影響を及ぼすことがある。掃除はめんどうに感じてしまうかもしれないが、マットレスの表面に掃除機をかけるくらいであれば、比較的簡単にできるだろう。清潔なマットレスを保つべく、月に1回程度を目安にしっかりと掃除してほしい。

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