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スニーカーの洗い方を素材別に紹介!事前にチェックするポイントは?

スニーカーの洗い方を素材別に紹介!事前にチェックするポイントは?

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月 1日

汚れが目立ってきたスニーカーを洗いたいと考えている方も多いだろう。今回は、人気のキャンバスやレザー素材のスニーカーの洗い方を解説する。洗う前にかならずチェックしてほしいポイントとあわせて参考にしてほしい。

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1. スニーカーの洗い方を知る前にチェックすべきこと

スニーカーの洗い方の前に、まずチェックしてほしいポイントがある。メーカーが推奨する「スニーカーの洗い方」といったお手入れ方法と注意点だ。

もちろんスニーカーの素材などによって異なるが、たとえばナイキは洗濯機を使った洗い方や漂白剤、ドライヤーなどの使用は推奨していないものがある。同じようにニューバランスも、激しい色落ちや皮革の変質などの原因となるため、「洗濯してはいけない」と強めに禁止しているスニーカーがある。

その代わり、各メーカーのホームページでは洗い方をはじめとするスニーカーのお手入れ方法を紹介しているので、ご自身でスニーカーを洗う前に、まずはメーカーのホームページで洗い方などをチェックしてほしい。

2. キャンバススニーカーの基本的な洗い方

キャンバス素材のスニーカーの洗い方を紹介する。前述のように、メーカーのホームページをチェックしていただき、以下の洗い方で問題ない場合にのみ試してほしい。

用意するもの

・桶(スニーカーが完全に浸る大きさのもの)
・メラミンスポンジ
・粉末洗剤(弱アルカリ性)
・ブラシ(動物の毛が望ましい)
・固形の洗濯石鹸
・タオル2本

桶がないときは洗面台やキッチンのシンクでもいい。また、生成り(手を加えていないナチュラルなもの)のスニーカーの場合は、蛍光増白剤が含まれていない洗剤や石鹸を選ぼう。洗い方は次の通りだ。

キャンバススニーカーの洗い方

1.桶に40℃程度のぬるま湯を1Lはり、粉末洗剤を5gほど溶かす
2.スニーカーを30分ほど浸け置きする(ヒモは外しておく)
3.つま先などのラバー部分をブラシでやさしく擦り洗いをする
4.「3」で落ちないソールなどのガンコな汚れはメラミンスポンジを使う
5.キャンバス(ラバー以外の部分)に洗濯石鹸を塗り込む
6.ブラシで泡立てながら擦り洗いする
7.泡立たなくなるまでぬるま湯で十分にすすぐ
8.スニーカーにタオルを詰めて洗濯機で脱水する
9.風通しがいい場所で陰干しをして完全に乾かす

以上が、キャンバススニーカーの基本的な洗い方。脱水する際はスニーカーを洗濯槽の左右に分けるなどするとバランスがいい。シワなどのトラブルを避けるため、脱水時間は短めに設定しよう。

キャンバススニーカーの乾かし方

洗い方と同じくらい重要なのが乾かし方だ。風通しのいい場所に干すのだが、その際、できるだけ空気に触れる部分を多くするため、ハンガーに掛けて吊り干しをしよう。

針金ハンガーの両サイドを上に折り曲げ、つま先を上に向けて掛けておくとバランスがいい。なお、洗った直後はキャンバスが縮みやすい。タオルはしばらく詰めたまま干したほうがいいだろう。

3. レザースニーカーの基本的な洗い方

次に、レザー素材のスニーカーの洗い方を紹介する。キャンバススニーカーと比べると洗い方は簡単で手間も少ないが、デリケートな分気を使うかもしれない。やはりメーカーのホームページをチェックし、以下の洗い方で問題ない場合にのみ試そう。

用意するモノ

・メラミンスポンジ
・スポンジ
・オシャレ着用洗剤(中性タイプ)
・エタノール(消毒用でOK)
・タオル2本

キャンバススニーカーの洗い方と違い、レザースニーカーは水洗いするわけではないので、桶などは特に不要だ。だが作業場は、汚れてもいい場所(シンクなど)がいいだろう。続いて洗い方を見ていこう。

レザースニーカーの洗い方

1.オシャレ着用洗剤を水で10倍程度に希釈する
2.希釈した洗剤をスポンジに含ませて泡立てる
3.アッパー(ソール以外の部分)を泡でやさしく磨くように洗っていく
4.乾いているタオルで洗剤や水気を拭き取る
5.もう1本のタオルを水に濡らして固く絞る
6.「5」で絞ったタオルでアッパーを水拭きする
7.ソールの汚れは水を含ませたメラミンスポンジで擦り洗いをする
8.残ったガンコな汚れはエタノールを含ませたタオルで拭き取る

以上が、レザースニーカーの基本的な洗い方になる。キャンバスよりも繊細なので、アッパーにメラミンスポンジやエタノールが触れないように気をつけよう。

結論

ネット上ではさまざまなスニーカーの洗い方が紹介されている。中には漂白剤を使った洗い方などもあるが、変色などを防ぐためできれば避けたほうが無難だろう。また、今回紹介したのは一般的な洗い方だが、トラブルを防ぐためにもメーカーのホームページもあわせてチェックしてほしい。

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