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電気毛布の洗い方とは?洗濯機から手洗いまでポイントを徹底解説!

電気毛布の洗い方とは?洗濯機から手洗いまでポイントを徹底解説!

投稿者:ライター 吉田梨紗(よしだ りさ)

2020年3月 9日

布団の下に敷くだけで温かくなる電気毛布は、冬には欠かせないアイテムだ。毎日使えば汗や汚れが心配だが、シーツやタオルケットよりも手入れは難しい。この記事では、電気毛布の洗い方について、洗濯機と手洗いに分けて解説する。見分け方や洗い方の注意点と併せて紹介するので、洗うときの参考にしてほしい。

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1. 洗い方の前に知りたい洗濯できる電気毛布の見分け方

電気毛布の洗い方を確認する前に、洗えるかどうか見分ける必要がある。知らずに洗うと故障の原因になるので、必ずチェックしておこう。

洗濯できる電気毛布は多い

「電気を使う製品は水に弱い」というイメージがあるが、最近の電気毛布は洗えるものがほとんどだ。シーツの下に敷いて使う電気毛布には汗がつきやすい。

不潔なまま放置すると嫌なにおいの原因になるので、正しい洗い方で定期的に手入れをしよう。ただし、古い電気毛布であると洗えないことがある。濡れてはいけない部品は取り外しが必要なので、十分に確認しておくことが重要だ。

洗濯できる電気毛布の見分け方

電気毛布の洗濯表示には詳しい洗い方が記載されている。バケツに水が入っているマークに、バツ印がついていなければ洗濯が可能だ。数字は使えるお湯の上限温度、手の形のマークを記載していれば手洗いを表している。

また、説明書には濡らしてはいけない部品や、取り外しの方法が書いてある。捨てたり紛失したりした場合は、メーカーに問い合わせて確認しておくと安心だ。

2. 電気毛布を手洗いする洗い方とは

手洗いマークがついた電気毛布には洗濯機が使えない。洗い方の詳しい手順について、一から解説する。

電気毛布の手洗い方法

電気毛布には、デリケートな素材も洗えるオシャレ着洗い用の中性洗剤を使おう。お湯を使った洗い方をすれば、汚れが落ちやすくなる。熱湯を使うと故障の原因になるので、洗濯表示の温度上限を守ろう。

1.洗えない部品を外す
2.汚れた面を表にして四つ折りにする
3.容器の中に水と中性洗剤を入れて混ぜる
4.電気毛布を浸して20回ほど押し洗いする
5.水を変えて2~3回くらいすすぐ

柔らかく仕上げたいときは、柔軟剤を最後のすすぎのときに入れる。汚れがひどい場合は、少し時間を置いてから押し洗いするのがおすすめの洗い方だ。

絞ってはいけない

手洗いしたあとの電気毛布はビショビショだが、絶対に絞ってはいけない。故障のリスクがあるので、竿を使ってお風呂に干すか、浴槽のフチにかけておこう。

ある程度水気がなくなったら、風通しのよい場所にかけて陰干しをする。2本の竿を使ってM字に干すと風通しがよくなるので乾きやすい。

3. 洗濯機を利用した電気毛布の洗い方

電気毛布を洗濯機でまわせば簡単に汚れが落とせる。ただし、普通の洗濯物と洗い方が違いので、先に詳しい手順をチェックしよう。

洗濯ネットに入れる

コネクター部分が洗濯槽の中にぶつかると、破損の原因になる。電気毛布の内側に入れ込んで保護するのが正しい洗い方だ。外側から見えないように包んでおこう。

電気毛布がスッポリ入る大きさの洗濯ネットを用意したら、たたんで入れる。汚れが気になる部分を表側にするのが、洗い方のポイントだ。

電気毛布の洗い方

中性洗剤を使うのが電気毛布の正しい洗い方だ。コースは手洗いなど優しく洗えるコースに設定する。長時間脱水にかけると電気毛布が傷むので、30秒~1分くらいにしよう。

1.洗濯ネットに入れたうえで電気毛布を洗濯機に入れる
2.中性洗剤を投入口に入れる
3.終わったら取り出して陰干しをする。

柔軟剤を使う場合は専用の投入口に入れておく。また、電気毛布とほかの洗濯物とは一緒に洗濯できないので、別々に洗う必要がある。

4. 電気毛布の洗い方と併せて知りたい注意点

手洗いや洗濯機で洗える電気毛布だが、洗い方を間違えると傷めてしまう。洗い方の注意点について、先に学んでおくと安心だ。

洗濯しすぎに注意

洗濯ができる電気毛布でも、何度も洗うと傷んでしまう。ちょっとした湿気や汚れなら、日頃のお手入れで対策が可能だ。ホコリや髪の毛なら掃除機で吸い込めばキレイになる。

また、陰干しをすることで汗による湿気やにおいが予防できる。汚れ対策として電気毛布カバーをつけ、小まめに洗うようにしてもよいだろう。あまり汚れがひどくないようなら、シーズンの最初と終わりに洗濯するだけで十分だ。

ドラム式洗濯機や乾燥機は使えない

電気毛布に熱を加えると、コネクターや配線が故障するリスクがある。電気毛布には乾燥機が使用できないので、必ず干して自然乾燥させよう。

また、電気毛布にはドラム式の洗濯機が使えない。コネクターが破損してしまうので、縦型の洗濯機を使うのが洗い方の基本だ。自宅にないなら、いろいろな洗濯機がそろうコインランドリーを利用してもよいだろう。

結論

電気毛布は適した洗い方をすればキレイに洗濯できるものが多い。適した洗い方は商品によって異なるため、まずは洗濯表示を確認しよう。通常の衣類と比べてデリケートなので、中性洗剤や洗濯ネットを使用する。冬にお世話になる電気毛布を、正しい洗い方で清潔に保とう。

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