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ディスポーザー掃除は氷で簡単に!掃除の手順や注意点も解説する

ディスポーザー掃除は氷で簡単に!掃除の手順や注意点も解説する

投稿者:ライター 藤田幸恵(ふじたゆきえ)

2020年3月 4日

ディスポーザーは、近年分譲マンションによく設置されている生ゴミ処理機のことだ。戸建てのキッチンにはあまりついていないため、マンションで暮らしたことがない方には馴染みがないかもしれない。生ゴミを排水口に入れるだけで処理ができるため、1度使ったら手離せない、便利なアイテムである。だが、しっかりと手入れをしないと、故障や不具合の原因になってしまう。ディスポーザーの掃除方法や注意点を解説していく。

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1. ディスポーザーとは?掃除の前に汚れの正体を知ろう!

ディスポーザーとは、分譲マンションに設置されている生ゴミ処理機のことである。掃除の仕方を知る前に、ディスポーザーとそこに付着する汚れが何なのかを解説していこう。

ディスポーザーとは何か?

ディスポーザーはキッチンシンクの排水口の下に設置されている、生ゴミ粉砕装置だ。ディスポーザーがあると、キッチンに生ゴミが溜まることなくなり衛生的である。しかも、ゴミの処理という面倒な手間を省くことができ、掃除が楽になる。
ディスポーザーは生ゴミであればほとんどのものを入れることができるが、例外的に処理できないものもある。アサリなどの貝殻やカニの殻などといった硬い固形物は、ディスポーザーで粉砕することができない。タケノコやトウモロコシの皮も、硬い繊維質なので入れられない。生ゴミ以外の、ビニールや金属などのゴミも、もちろんディスポーザーに入れずゴミ収集に出そう。

ディスポーザーはなぜ汚れるの?

生ゴミを処理するディスポーザーだが、ヌメヌメとした汚れやニオイが発生することがある。これは、粉砕された生ゴミのカスが内部にこびりついて、カビや雑菌が繁殖するからだ。ディスポーザーはしっかり掃除をしないと汚れやすいものなのだ。

2. 簡単にヌメリがとれるディスポーザー掃除の手順を紹介!

ディスポーザーのヌメリが気になるとき、氷を使えば簡単に掃除ができる。掃除の手順を紹介する。

準備するもの

・氷(2~3個)
・台所用中性洗剤

手順

1.ディスポーザーが空の状態で水を流し、キレイにしておく。
2.ディスポーザーに氷を入れる。
3.氷の上から中性洗剤を垂らす。
4.ゴミ処理時と同じように、ディスポーザーを回す。

砕かれた氷が、ディスポーザー内をキレイに掃除してくれる。週に1度この掃除をやっておくと、汚れの蓄積やイヤなニオイを予防できるだろう。

3. ディスポーザー掃除の注意点は?

ディスポーザー掃除のときに注意することもある。一般のキッチンの排水口と同じように掃除をすると、故障の原因になるので心得ておこう。

塩素系の漂白剤は使わない

キッチンハイターなどの塩素系漂白剤を流すと、ディスポーザーが腐食することがある。腐食は漏水や漏電の原因になる。ディスポーザーに塩素系漂白剤を流すことは、絶対にやめよう。

熱湯をかけるのはNG

ヌメリを掃除するために熱湯をかけることもやってはいけない。ディスポーザーの内部には熱に弱いパーツがあり、熱湯をかけることで変形する可能性があるからだ。うどんやパスタを湯がいたときなど、無意識に排水口に熱いゆで汁を流してしまう方もいるかもしれない。ゆで汁を流すときは水道水を一緒に流すなど、熱湯をそのまま流さない工夫が必要だ。

4. ディスポーザーを掃除してもとれないにおいはどうする?

自分でディスポーザーを掃除しても取れないニオイや汚れは、どうしたらよいのだろうか?

ニオイはどこからやってくる?

家庭のディスポーザーがキレイでも、奥のほうからニオイが立ち上ってくることがある。これは排水管が汚れている証拠だ。一般の排水管の場合には、パイプ用の洗剤などを使って掃除することができるが、ディスポーザーがついているとそういった洗剤を使うことはできない。

業者に相談してみよう

排水管の奥からニオイが漂うときは、業者に相談してみるのがおすすめだ。だが、その前に、マンションなどの集合住宅に住んでいる場合には、マンションの管理組合などに相談してみてもよいだろう。マンション全体でニオイが発生しているときは、排水処理設備などに問題があることも考えられる。ちなみに、ディスポーザー付き排水管の掃除を業者に依頼すると、15,000~30,000円ほど費用がかかる。

結論

ディスポーザー掃除の方法について詳しく解説してきた。生ゴミをキッチンに溜める必要のないディスポーザーは、特にニオイが発生しやすい夏場にはありがたい存在だ。だが、ディスポーザー自体が汚れたりニオイの元になってしまっては、元も子もない。定期的に掃除して、キレイな状態を保とう。また、ディスポーザーがついていると、一般の排水口と扱い方が異なることも多い。しっかり取扱説明書を読んで正しく使おう。

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